AnimeJapan 2018

2日目行ってたのでとりあえず動きの記録。

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11時からのフリューブースのゆるキャンのステージは朝きっついし、12時からの22/7のチラシ配布会ぐらいまでには会場着ぐらいなつもりだったのに、家出たのが12時半だった。着いたら14時前。

とりあえずBS11ブースでゆるキャンステージ見る。なんか整理券配布で事故りかけてたらしいけど。この日はとーやまさんが編み込みサイドテールにしていてステキだった。ベレー帽被ってる声優は信じられる。メタル賽銭箱組み立て実演やってみるんだけど結局一人でできなくてゆみりちゃんとの共同作業で完成。ロゴ入り、受注生産らしいです。なんかゆみりちゃんが知らんうちにめちゃ成長していたよ。元からしっかり喋る子ではあったけど、話し方がぐっと大人っぽくなっていた。髪型がベリーショート風だから余計にそう感じる。前ぽにきゃんのブースでロリガのステージ見たなあ、でももうぽにきゃん関係ないのか、とか思ったり。ゆみり「チーズフォンデュを楽しんでほしい!」 そり!!!

15時からkLabブースでスクフェスステージ。AJでラブライブ関連のステージをやるのは2014年以来じゃないですか?今思えば2016年とかやってもいい気がしてたけど。今回はでかスクフェスを虹ヶ咲1年生組と一緒にプレイできるというイベント。整理券もらっても良かったけどまあそこは。虹ヶ咲は生放送毎回応募してたけど結局当たらなかったので、田中ちえ美さん以外は初見。お披露目の頃と比べると、みんなルックスをキャラに寄せてきつつあって〇。制服も可愛いし。相良さんがボブヘアーになってたのはびっくりしたもんね。でかスクフェスといえば感謝祭でAqoursちゃんたちがやるんだけど、とにかくコンボが繋がらないやつ。判定がよくわかんない感じ。この日も6曲やって最大で10コンボぐらいだったかも。曲はNo brand girls, Wonderful Rush, SUNNY DAY SONG, 未来の僕らは知ってるよ, 君のこころは輝いてるかい?, HAPPY PARTY TRAINでHARD譜面。μ’sの曲のコールが懐かしかったな。みら僕のHARDの譜面やったことなかったから初めて見たんだけど、けっこうきつい階段とかあるのね。μ’sの初期曲と比べると同じHARDでもだいぶ差がある。どうにかスコアは全曲Cランクは行って、1ポイントずつ加算で計6ポイントだったのでスクフェスで何個か石がもらえるようです。新情報としては4月に5thアニバーサリーキャンペーンガール3人で番組やるよという。感謝祭にあの人たち来るんじゃないのこの流れは。。。

スクフェスステージが思いのほか早めに終わったので、KADOKAWAブースのBEATLESSのラジオ公録を途中から。着いたらとーやまさんが箱に手を入れて手についた匂いを嗅いでいた()中に入ってたのはドーナツの形したおもちゃみたいなやつ。そんな匂いするのか。とーやまさんは小野早稀ちゃんとペアで、若井友希ちゃんと佐武宇綺ちゃんのペアは動くイタチのぬいぐるみみたいなのを触っていた。佐武宇綺ちゃんってすっかり忘れてたけど9nineの人だった。スペダンに出てたのは覚えてますよ。とーやまさんと並んでたらスタドラつながりやないかい。

もう帰ってもよかったけどまだ体力あるし、ラスト博報堂ブースでりゅうおうのおしごとステージ。SHIROBAKOのアニメに出ていた(違う)轟豊太さんが司会だった。登壇キャストは里菜ちゃんとひーちゃん。寿子~。 後ろのブースがやたらとやかましかったけど里菜ちゃんの声はよく通る。こんな将棋ブームだけど、将棋指す人はぽつぽつぐらいだった。2人のお気に入りのシーンとか。里菜ちゃん印の幼女アニメだなって感じだけど、わりとシビアな話もある。

って感じでなんだかんだで14時から4ステージ回していた。RGBステージ(なんか色が増えていた)も立ち見できるようになったし、席にこだわらなければさっと来て声優のトーク聴けるのはいいかなって感じ。朝からだとつらいけど。気楽に行きましょう気楽に。

ほし×こえ -星見ヶ原で会いましょうー

今年2回目のプラネタリウムイベント。今回はほし×こえ。

_B124184多摩六都科学館。映る星の数が世界一らしい。

ほし×こえはプラネタリウムで星を見ながら声優さんの朗読を聞くイベント。男性声優があちこちでやっているイメージがあるのですが、なおぼうみたいな若手の女性声優が出るのはたぶん初めて。相方は超ベテランの井上和彦さん。

いつもそうなのかは知らないんだけど、脚本はオリジナル。あらすじとしては、なかなか芽が出ない絵本作家(なおぼう)が、行先のない列車に迷い込むのだけど、そこで謎のおじさん(井上さん)と出会い、星座を通して「誰のために絵を描くのか」を見つめ直すお話。お話になってるんだけど、ちゃんとプラネタリウムの解説にもなっているので、真面目な話けっこう勉強になったり。 北斗七星と北極星の話とか。むかし天体望遠鏡とか持っていたので、わりと星座はわかった。とか言いつつ、今回は席がだいぶ前のほうで、第1部は2列目若干サイドの席だったんで星も結構見るようにしてたけど、第2部はさいまえなおぼう側で5メートルぐらいの距離で、ほぼなおぼうばっか見てたという。朗読劇ではあるんだけど、意外と身振り手振りがあったりするのが見てて面白い。それに、この距離だと表情も全部わかって、演技の中の微妙な息遣いもリアルに感じられる。生アフレコという形ではアニメイベントでたびたび見るけれど、椅子に腰を据えての朗読劇というのはやっぱり初めてだったみたい。いやーこの席で見られたのは僥倖だった。1時間ちょい。集中してたからか眠くならなかった(笑)中途半端にしか参加してないんで書いてなかったけど、前の週の月がきれいのイベントも朗読劇の要素が入ったイベントだったし、2週連続でなおぼうの役者な部分を見られるイベントが続いて嬉しかったなー。

瞬間完全燃焼!

半年ちょっとぶりのラゾーナ川崎。今度はワルキューレのイベント。考えたらフライングドッグのイベントでしかここ来てねえな。前来た時は暑くなったり寒くなったりで気が狂いそうでしたが、今回は涼しくて快適でした。ウソです。クソ暑かった。ロッキンをイベ被りで断念したので、ワルキューレちゃんのイベントも結局1月の2ndライブぶり。なお2ndライブの記事は書きかけのまま眠っている模様。すまん。

例によって13時からリハあり。ワルキューレがとまらない と一度だけの恋なら をワンコーラスずつ。最初コーラスのなおぼうとかのマイクのほうが全然ボリューム大きくて、めっちゃアンバランスな感じで笑ってしまった。

14時から本編。いつもの登場セリフで出てきて、フォーメーションへ。衣装は担当カラー一色のシンプルなワンピ。リハどおりにワルキューレがとまらない から。つかみから飛ばしてきます。しかしまあ屋外ということで、調整はしたものの音響的にはちょっと辛いかなとは感じた。ラゾーナなのでラスサビはジャンプできません。一度だけの恋ならは相変わらず最後まで勢いが持続して上り続ける感覚が最高。意外とスペースがあったのでサビの振りコピはできた。あと、今までこの曲でやってたかあんま覚えてねえけどAメロの四つ打ちキックでクラップする文化滅びて。

2曲終わった後に自己紹介。JUNNAが「3曲歌うんですけど・・・」とかいきなりのネタバレ。ゆるいな(笑) きよさんが「やっぱり私たち晴れキューレですね!」とか「野球場みたい」とか言っていて、去年の台風直撃が意外とトラウマなんだなと思わずにいられない。河森監督が出てきて、劇場版の発表会へ。ワルキューレ5人と河森監督が同じステージに立つのは意外と初めてらしい。そういや、河森監督となおぼうの組み合わせはあの呑みイベ以来なんだなとも。自分の中ではあのイベントでレイナ・プラウラーが生まれたと思ってるよね()んで、劇場版の公開日とか諸々発表。2月9日は意外と早かった。みのりんご「フレイアは死にますか?」 それからワルキューレからも3rdライブのお知らせ。まぁあるとは思ってましたが、また横アリ2DAYSとかいう実質遠征。持ち曲は2ndで全部やってるので、新曲が多くないと変わり映えしなさそうだし、そこのところはよろしくお願いします。ラストはいつも通りルンピカ。いつも通りスパルタな練習あり。2階より上の人ー!とかいうのは新しい。ラスサビ前にみのりんごが河森監督をステージに引っ張り出してきて一緒に踊る。けっこうノリノリでわろた。記念撮影で締めだけど、みんなワルキューレサインしてるのでさいまえしか写らんなこれは。

ってことで久々のワルキューレ。やっぱワルキューレは東山さんの重要な仕事の一つだなあと。これからまたしばらく楽しめそうですね。

_A093962川崎のチッタのあたりのステーキ屋のハンバーグ。食べかけではない。