MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022

武道館のライブが通算20回目でした

リベンジ!新チームお披露目コンサート

なんとか無事に辿り着けた単独コンサート、初日は8ヶ月越しの新チームコン。なーみんが絶対見て!と何回も言っていたOvertureの映像が見れてのっけから感涙ものですよ。各キャプテンがキラキラピンクのセットの中かっこよくキメる表情とか楽しそうにはしゃぐ表情が1分間に詰まっててただただ幸せ映像だった。めちゃくちゃカットが多そうだったのでメイキング見たいよね。そこからの、キャプテンズのセリフで始まる「Beginner」はとにかくかっこよかった。上手からAKB4なので、なーみんはほぼセンターなわけで。チームコンと言うからにはこうでなきゃ始まらないとさえ思ってたので、この光景を待ってたという感じ。そこにはいい意味で驚きはなかったんだけど、やっぱりコンサートで選抜の衣装着てるのは実際目の当たりにすると嬉しいなーと。去年のコンサートのこともあってからのこの日なので。ただ席は1階西側の端なのでほぼ横からのアングルではあった。「ヤラカソウ」も劇場で何回も見ていたけどようやく完全版で、なーみんの歌割は思ってた通りのとこだった。全員でやった「元カレです」がよかったなー。シングル曲でなーみんが自分のポジションにいるというだけでいいし、自信を持って踊っている姿がとてもよかった。

チーム曲はなーみんがとっておきの曲と言っていたのが「ノーカン」とわかったのでした。めっちゃ甘々な曲と歌詞。AKB48全盛期を通過していないのでなーみんリクアワがないと知らなかったなー。「必殺テレポート」は劇場で聴いてたの懐かしくて振りコピしちゃった。ワンハーフだと1サビ終わったら間奏なしですぐ転調するのどゆこと。ユニットの「君について」は聴けると思ってなかったなー。歌詞が実感持って聴けるのでなーみんに歌ってもらえてよかった。ラスサビで入るコーラスが好きなんすよね。

あとは現選抜がメインなのでなーみんは外周なんだけど、下手側1列目にいたのでなんとか。外周に集中してるとステージの真ん中のほうで何が起きてたのか全然覚えてない(笑)ただ「ポニーテールとシュシュ」とか「言い訳Maybe」とか楽しいんだけど、アイドルと向かい合ってないとなあと思わんでもない。そういう意味ではゲストも入れて全員で踊った「根も葉もRumor」はただただ見てて面白くて◎。

「運命の歌」はイントロで何の曲か分かんなかったけど、むしろなーみんが歌い出しだったので新曲とわかった。メロディがいい!このメロディを少し半身になって歌うのがかっこいい。「久しぶりのリップグロス」終わって少しMC入るとこで若干目線もらった…かもしれない。

なーみん関連はこんなところですが、なるなる4の「初めての星」が全然知らなかったけど良い曲すぎた。なるキャップが歌いながら涙ぐんでたのがぐっときすぎた。17期の「Seventeen」とかも解釈一致というかんじ。3日間でステージに一番近い席がここかよというのはあるけどレアな場所なりに楽しめた気はします。

SETLIST

  1. Beginner
  2. 臆病なナマケモノ
  3. Loss of time
  4. ヤラカソウ
  5. アンジー
  6. 元カレです
  7. Wonderful Love
  8. Seventeen
  9. 愛しきライバル
  10. 回遊魚のキャパシティ
  11. 街角のパーティー
  12. Hate
  13. キミが思ってるより…
  14. 重力シンパシー
  15. B Stars
  16. ノーカン
  17. 必殺テレポート
  18. Get you!
  19. 水の中の伝導率
  20. 初めての星
  21. 完璧ぐ〜のね
  22. シャワーの後だから
  23. プライオリティー
  24. NO WAY MAN
  25. わがままコレクション
  26. 君について
  27. ヘビーローテーション
  28. 大声ダイヤモンド
  29. RUN RUN RUN
  30. ポニーテールとシュシュ
  31. 言い訳Maybe
  32. 根も葉もRumor

Encore

  1. Sugar Night
  2. 運命の歌
  3. 久しぶりのリップグロス

リベンジ!カップリングリクエストアワーベスト30

3年近くぶりのリクアワ。席が2階の南東寄り最前で見晴らしだけはいい。

序盤から「猫アレルギー」。この曲はめっちゃやってたんだけど実際のところ現場で聴いた数が少なかったのでありがたい。振り付けがいちいちチャーミングでいいんですよね。村山4の衣装もいいし、顔ぶれがなんだかすでに懐かしい。みんな卒業したわけじゃないからそんなに遠くはないんだけれど。「Generation Change」なんてなーみんが歌ってるのを見るのはジワるDAYSの全握ぶり。これは下手側で遠かったけどオリジナル衣装で見れて嬉しみ。センターがえりいなのも胸熱ポイントでありました。一騒ぎ(?)あってからの「だらしない愛し方」になーみんが入ってて飛び上がった(心が)。やっぱりなーみん推しとしてのマイルストーンの一つがこれだったので。今回はセリフはなかったし、ちょっと動揺してたみたいで表情は固かったけども、これまたオリジナル衣装が似合っててここで見れたのでかい。

ここからしばらく上下の花道で昔のひな壇みたいなことをやってたけどこれまた下手でうーん。基本ずんちゃんとか彩海ちゃんと盛り上がっててほっこり。「君のは僕の風」だいたい踊ってたりとかも面白かったし、花道に来るなりなーみんに抱きつく美波ちゃんと迎えるなーみんがかわいすぎた。ひな壇と違って照明当たってないぶん割と自由度高かったかもしれない。

終盤は「法定速度と優越感」これはめっちゃ遠いけど0ズレだったので1人で盛り上がって楽しんでた。今まで聴いたこの曲の中で一番楽しかったまである。メンバーつよつよだけどなみんしか見えん。トップ5はAKB華やかなりし頃の鉄板曲が続いて、最後は「呼び捨てファンタジー」。強いけどこれ1位なんや、というところでこれを浅井チームBが歌うという。サマステでも聴いたけどやっぱりこの曲のなーみんは普段見ない表情をしてくれるので幸。衣装も帽子つきでかわいすぎた。

それ以外は岡部チームAで歌ってた「胡桃とダイアローグ」とかもありがたかったし、岩立チームBの「正義の味方じゃないヒーロー」「チームB推し」でのはーたんとかも感動的だった。はーたんといえばドラ3の「Better」も。オリメンによる「清純フィロソフィー」「LOVE修行」は順位見てつい拳を上げてしまった。全体的には2017年以降の曲がけっこう入っていて、直接思い出と結びついてる曲はやっぱ自分の中で強いなと。なーみんオリメンの3曲もそうだし「国境のない時代」「君は僕の風」とかもそうだった。色んな曲とメンバーの枠組みが楽しめて大満足なリクアワでした。

SETLIST

  1. 好きだ 好きだ 好きだ
  2. 猫アレルギー
  3. それでも彼女は
  4. 初恋ドア
  5. 胡桃とダイアローグ
  6. 僕だけのvalue
  7. 桜の花びら〜前田敦子 solo ver.〜
  8. Generation Change
  9. ハステとワステ
  10. 正義の味方じゃないヒーロー
  11. 国境のない時代
  12. Better
  13. Show fight!
  14. だらしない愛し方
  15. 制服の羽根
  16. 誰のことを一番 愛してる?
  17. 君は僕の風
  18. 永遠より続くように
  19. 365日の紙飛行機
  20. 君のことが好きだから
  21. 最強ツインテール
  22. 清純フィロソフィー
  23. LOVE修行
  24. 遠距離ポスター
  25. 法定速度と優越感
  26. アイスのくちづけ
  27. ファースト・ラビット
  28. チームB推し
  29. 抱きしめちゃいけない
  30. 呼び捨てファンタジー

Encore

  1. Sugar Night
  2. マジか
  3. 久しぶりのリップグロス

僕はずっと忘れない

去年やっていたぴあアリーナの続編的なコンサートということで、席は2階南東の後ろから数えたほうがいい場所で去年と距離変わらん感じでしたが楽しみだった3日目。

いきなりオールで「久しぶりのリップグロス」フルは大迫力。選抜の衣装がいつにも増して豪華絢爛羽根までついてるキラキラ衣装。「ショーは終わらない」始まるのかと思った。なーみんはやっぱり下手側。でも元気に踊ってて良いなあと。ラスサビ前でハイタッチするときの笑顔が好き。とか思ってたら「重力シンパシー」から「大騒ぎ天国」までなーみんがずっと最下手固定で踊ってて、初日の席と近すぎたので真顔になってた。。。チームパートは「好き 好き 好き」よかったですね。この曲はイントロから良い。間奏の振りもかわいい。「最終ベルが鳴る」はスモークが炊かれまくって視界が!(笑)ユニットが例によって歌うま系なところだったのですが「ポニーテールとシュシュ」をアカペラで歌うという新しいパターン。それは半円に向かい合ったところでだいたいわかったけど、なーみんがカウントしだしてパーカッションを始めたので仰天。これは予想してなさすぎた。ちゃんと綺麗に聞こえるし、リズムキープしてるのがすごい。イヤモニでクリック聴いてるにしてもすごい。とか思ってたらクリックは最初しかなかったみたいです。ベースやってたちゃけちゃんとお互いの音を聴きながらっていうバンド感がめっちゃいい。。

くじびきユニットにも入ってて、それも「11月のアンクレット」。いやーこれまた自分にとっては大事な曲…この曲の衣装のなーみんが美しすぎた。お話し会の売上に鑑みてのメンバー入りというのも、お話し会買ってる人的にはうれしい話ですね。センターやってた彩音ちゃんも似合ってたなー。

あとは全体曲って感じですが、「#好きなんだ」からは上手側でした。しかしいかんせん遠い。「さよならクロール」はちょっとレアでよかった。ずきちゃんが煽り入れてたのも◎。「草原の奇跡」の全員横一列で重なるのは感動的でしたねー。

アンコールは再度下手側で少し奥のほう…全体でやる「少女たちよ」聴くの初めてだなーたぶん。懐かしい「ギンガムチェック」でおわり。うーん最後まで遠すぎる。

気になったポイントといえば「ダルイカンジ」のメガネずきちゃんとか、17期生のこれぞ!という趣だった「ここがロドスだ、ここで跳べ!」、AKBの太陽ことひななの「RIVER」、真優ちゃんがゆいゆいと並び立った「Choose me!」などなど。コンサート観るとAKBってやっぱ世界一のアイドルグループだなと思うし、それ以上に推しメンが好きすぎるなとも思いました。3日間楽しかったー。

SETLIST

  1. 久しぶりのリップグロス
  2. 重力シンパシー
  3. 言い訳Maybe
  4. 君のことが好きだから
  5. 大騒ぎ天国
  6. ただいま 恋愛中
  7. なんか、ちょっと、急に…
  8. 彼女になれますか?
  9. ダルイカンジ
  10. 好き 好き 好き
  11. 最終ベルが鳴る
  12. ハートの脱出ゲーム
  13. 愛のストリッパー
  14. 大声ダイヤモンド
  15. ここがロドスだ、ここで跳べ!
  16. 制服レジスタンス
  17. 清純タイアド
  18. 週末Not yet
  19. へたっぴウィンク
  20. 飛べないアゲハチョウ
  21. ポニーテールとシュシュ
  22. RIVER
  23. 11月のアンクレット
  24. Choose me!
  25. 憧れのポップスター
  26. チャンスの順番
  27. #好きなんだ
  28. Everyday、カチューシャ
  29. さよならクロール
  30. 草原の奇跡

Encore

  1. オネストマン
  2. 少女たちよ
  3. 転がる石になれ
  4. ギンガムチェック

リスアニ!LIVE 2021

とーやまさんが見たいなあと思ってなんとなくチケットを取ったのでした。一般チケットなので2階の一番後ろ。なんとなくとは言いつつ割とはっきりした目的があって、ご多分に漏れず「東山奈央28ちゃいで〜す」が聞きたくて。

シンデレラガールズのライブも数年行っていないので、曲は初見のものがほとんど。ただそれでも1曲目が始まるともう、距離が遠すぎて顔は見えないのに、ステップの踏み方と拳の振り上げ方で左から2番目がなおぼうと分かり、これだけで自分にとっては十分だなあと。なおぼうはソロデビューする前からいくつか声優ユニットをやっていましたが、とりわけシンデレラガールズの大所帯の中では若さに似合わぬ存在感(キャラが28ちゃいだからか)が際立っていました。ふだんもう少し距離の近いイベントで見ているだけに、幕張メッセやSSAといった大舞台に立つたびそれを頼もしく思っていたものです。今回はメンバーの人数はやや少なく、年齢は相応なところまでに追いついたのかもしれませんが、やはりあの頃と似たような感覚を思い出して、少しぐっと来てしまいました。ということを書き残しておきたかったので今書いています()

曲はといえば、ほとんどの曲がボトムの効いたロックテイスト。これらが生バンドの演奏で映えないはずがなかった。なおぼうと花井美春ちゃん(かわいい)のユニット、フォーリンシーサイドが歌ったGaze and Gazeは歌割りが1番と2番で完全に分かれていて、そこでカラーがはっきりと変わるのが面白かった。なおぼうの川島さんボイスも、昔より自然に聴こえます。どの曲もいわゆるアニソン的なロックと少し違うのがいいですね。曲の魅力が正しいやり方で引き出されて、シンデレラってこんないい曲があるのか!と改めて。と思ったら、1曲ミリオンライブの曲も混じっていたらしいですが(この時だけ驚きの歓声が上がった)。

最後の曲はいつかどこかで聴いた曲……EVERMOREでした。始まる前はこの場でおねシンとかやるのはなあ、みたいに思ってて、新しめの曲が続いたのでそれはそれで良かったのですが、そんな中で最後に知ってる曲(それも比較的新しい)が来たときの安心感たるや。セットリストとしても完璧です。これも6人ならではの歌割りになっていて、以前聴いたときよりも距離が近く、曲のイメージがくっきりとした印象を持ちました。前に聴いたのはSSAなので実際だいぶ近いのだけど。この曲の歌い出し「ずっと憶えてる はじめての日のステージ」で、このライブの出演が決まった時のなおぼうのブログが思い出されて……22歳のなおぼうが川島瑞樹として初めて出演したシンデレラガールズの2ndライブは、僕にとっても初めてのシンデレラのライブでした。この時点ですでに会場は代々木第一体育館という大舞台でしたが、これからもっと大きくてすごいことが起こる、その胎動のようなものが確かに感じられたライブ。あの時見た景色と、今なおぼうが川島瑞樹としてここにいるこの日この瞬間が、ようやく糸と糸で結ばれたように感じられて、なんだかとても熱い気持ちになったのでした。来てよかった!

NANA MIZUKI LIVE GATE 2018

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武道館7DAYSが終わりました。今回は5公演に参加。
奈々ちゃん関連だけでもいろいろな思い出がついて回る武道館という場所。ライブでは9年ぶりに帰ってきた。そう感じていた通りに、これまで積み重なってきた記憶が交わって構成されたライブでもあった。

初日が終わった段階での印象はモザイク状で、流れの掴みにくいライブに見えたというのが正直なところ。とはいえ7日間あるということで、あんまり心配はしてなかったわけだけれど。初日のような印象になったのは、演出のシンプルさ、個々のブロックの組み立て方もあるんだけど、ライブのハイライトとなる位置の曲が事実上ライブの流れと断絶しているのが大きかったのかもしれない。いちおう種明かしは最終日にあったわけだけれど、セットリストの流れのピースというよりは最終日に歌うこと自体に意味がある曲だったので、これはもうそういう見方はしなくていいんだなと(笑)実際には2日目ぐらいからあんまり考えずに、個々の曲にフォーカスして身体に覚えさせることに集中してた。例によって新曲の聴き込みも足りないから馴染ませるのに時間が必要だったし。特に粋恋は、全体の焦点が定まらない中にあって一際流れをつくる使い方と演出がなされていたので、これが日程が進むにつれ頭に入ってきたのは大きかったかな。そういう感じで2日目3日目と乗っていけた。3日目はゲスト的にもハイライトだったけど、それ以外の要素でもひとつの到達点になった日だった。演者側としても、7日間ある中で、日替わりでゲストアーティストとの共演という大きな攻めはあったわけだけど、それ以外のセットリストのバリエーションは最小限にとどめて、1曲1曲の歌い込みの完成度を高める方向性があった印象。

そんなこと言いつつだけど、自分にとって特別なライブになったのは初日だったのだ。武道館のアリーナという場所と、ここで体験したことの記憶をダイレクトに呼び起こす楽曲たち…。奈々ちゃんのMCからするとそれは意図的だった。RUSH&DASH!で奈々ちゃんがゲートブリッジの上に現れたとき、SUPER GENERATIONで客電が点いたとき…12年前、9年前のこの場所で起こったことが自分の中に流れ込んでいく感覚がしたよ。自分の中で鮮烈な思い出としてある2曲。あの日の奈々ちゃんと、今ここでステージを駆ける奈々ちゃんが完ぺきに重なった。相変わらずだよね。この2曲以外にも、光やBRAVE PHOENIX、DISCOTHEQUEといった曲があって、極めつけに最終日の深愛が披露されるという、随所で以前の武道館公演を想起させる仕掛けがあった。

そして、このライブの要になるメインテーマ、POWER GATE。水樹奈々のライブを見たい!と最初に思わせてくれたのはやっぱりこの曲だったもんね。それから何十回とライブで聴いてるわけだけど、初心の気持ちは熱いまま。この7日間の中でもどんどん進化していくのがわかった。7DAYSの本当のラスト、最後の最後に聴いたこの曲は、重い重い挑戦の扉をみんなで開けた達成感でいっぱい。正直言って、最近は日によって歌われないライブもあるわけだけど、このタイミング、文字通りまた新しい扉を開けた節目となるべきこのライブで改めてフィーチャーされたことは本当に重要だった。この曲にしかできない役目を果たしてくれたよ。

全通が目標だったけど、実際は2日間休み。でもホント楽しい11日間で、特に3日目以降は日常的に水樹奈々のライブがあるという普通に考えておかしい状況に慣れて馴染んでしまってた。参加してない日でさえ、今日はどうだったと情報が流れてきたり、気軽に音漏れ聴きに行こうとなったりして。奈々ライブが生活の一部にあることがこんなに楽しいとは。新しい体験だった。あの人のことだからまだまだやり足りないと言うのでしょうが。次は気が付けば3年ぶりの夏のツアー。セキスイハイムスーパーアリーナに始まり西武ドームに終わるという、聞くだけでゲンナリする日程に思わず苦笑しちゃったけど()1日だけならまあ・・・。奈々ちゃんのホールライブを6年観てない意識低いファンなので、今年はもうちょっと頑張ります。日程的にも今回はさすがになんとかなるでしょ。高知とかも含まれてるらしいので、たまには大阪以外の西日本も行ければ。しばらく充電しときます。

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