番付編成会議2014年1月

もう先週の話なんですが、クリリン先生と飯を食いがてら大相撲3月場所の番付編成会議を。

1月場所は結局2人でチケットを取っているわけでもなく、千秋楽にしても急遽行った感じだったので、会うのは9月の14日目観戦以来でした。というわけで、昨年は千秋楽当日にやった番付編成会議をここらで開催。クリリン先生の快復祝いも兼ねて。秋葉原の全席個室の居酒屋だったんですけど、ワンフロアに3つぐらいの店がくっついて入っていてよくわからん感じでした。思えば昭和通り口右手の居酒屋の多い一帯のビルの店は初めて入ったかも。右手すぐのカラオケは以前はたまにお世話になったりもしてたんですが。居酒屋といえば、万世橋に向かう方の山手線の高架下の焼き鳥屋とかがあった一帯が全部パチンコ屋になっていてびびりました。そんなに秋葉原来てなかったか…。秋葉原へは神保町から御茶ノ水経由出でたんですけど、御茶ノ水も、私が通っていた頃は跡形もなかった聖橋前のビルがもう開業していて、だいぶ通りの印象が変わっていました。今回は見れませんでしたけど、交通博物館のあった旧万世橋駅にも新しい施設ができたようで、神田地域の変貌の激しさがありありと。

そんなこんなで番付編成会議。ワークシート完備という用意の良さ。焦点は小結で11勝をあげた栃煌山を関脇に上げるか否かということ。90年代から00年代前半あたりまではけっこう関脇が3人4人となるケースが多かったんですが、最近はさっぱり。そういえば2000年あたりなんて3横綱5大関に4関脇とかいた気がするんですが、あの頃の番付編成ってどうなってたんですかねほんと。最近の例は現在の3大関が昇進前に揃って関脇だった時期があり、これは琴奨菊と稀勢の里が関脇の地位で勝ち越しながら、鶴竜が小結で12勝を上げて起きたケースだった。今回は豪栄道、琴欧洲がともに勝ち越しながら、栃煌山は11勝。ここで考慮したいのは琴欧洲が大関から陥落してきたということ、大関が現在3人であること。ほんとのところを言えば、大関陥落というのは通常の番附降下とは違うイレギュラーですから、関脇に落ちる場合自動的に関脇の3番手として置くべきだと思うんですが、それに加えて小結での好成績力士がいるという今回の条件。2横綱3大関で、役力士が多すぎるということもない。というわけで、栃煌山を関脇に据えることで一致しました。もしかしたら西かも。
2014-01-31 21.02.55
役力士が1人増えるため前頭17枚目消滅ということで、里山さんには涙を呑んでもらうことに。千代丸と照ノ富士の位置が近すぎるかとも思ったんですが、そこは妥協アンド妥協。幕内十両の、特に中位の兼ね合いってのは毎回悩まされますね。このあたりになると頭が疲れてきて雑談に入ったりする。そんな感じで妥協に次ぐ妥協を超えて出来上がったのがこちら。
banzuke201403
中位はともかく、上位の顔ぶれはだいたいこれで合ってると思うのですが、これは3月が楽しみな感じですよ。初の上位圏進出を果たした遠藤を筆頭として、今場所活躍した玉鷲、千代鳳らもいる。隠岐の海、魁聖、栃乃若なんて大型力士もいれば両小結はサイズの小さい豊ノ島、松鳳山。遠藤は間違いなく両横綱との対戦圏に入るので注目せざるを得ない。今場所琴奨菊にあっさり敗れましたが、相四つの琴奨菊相手に左を差しに行くというのは相当度胸があるというか、まあ実際力量の差が出てしまいました。あそこは両手突きで一旦起こしたりしてから差したりするのが得策だったと思うけど、何にせよ立合いの圧力の弱さというのはさんざん指摘されているので、そこを改善しつつ、相手によってどう工夫をしていくかというのが上位戦に向けては重要でしょう。遠藤にはそれができる相撲脳があると思うんですよね。

そんで、こんなものまで借りてしまったという。
2014-01-31 23.24.34
左3つは一昨年あたりに出たやつで、力士1人1人を取り上げて代表的一番を錣山さんが解説するというもの。残りはこれも数年前からやっていたベースボールマガジンの映像で見る国技大相撲シリーズ。これは時代・場所ごとに名取組をピックアップして収録してるもの。左3つをとりあえず見たんですが、収録取組は少ないんですが、こういう昔の力士の印象を親方が語るっていうのがなかなか珍しくて良いですね。北の富士編とかも作って欲しいかも。映像で見る~のほうは現在絶賛消化中です。こっちはものすごい。

初場所千秋楽

2014-01-26 10.18.30
今場所は千秋楽にようやく観戦。昨年も初場所は千秋楽でしたね。というか、今場所はチケットも買ってないし忙しいしということでほとんど行くつもりなかったんですけど、つい夜中の3時頃に思い立ってしまい、2時間半ほど寝て電車に飛び乗るのであった。着いたら7時で整理券は200番台。無事に自由席当日券買えました。1時間半ほど本でも読みながら並んでたわけですけど、すぐ後ろにイギリスから来たという外人4人組が並びまして、これが朝っぱらから騒ぐわ酒飲むわ煙草吸うわの最悪なクソどもでして、朝からストレス溜まってました。この日は館内入ってからも他に変なのに出くわしまくってストレスフルだったおかげで、十両までの取組の印象がまるでない。人が増えれば気にならなくはなったのはよかった。

さて千秋楽の土俵。あとで録画で見返すと良い相撲が多い。千代鳳なんか絶好調という感じだったし、豊ノ島-松鳳山も豊ノ島が上手が取れないながらも我慢して熱戦になった。んですが、今場所の幕内前半が盛り上がっていた要因というべき役者の方々、つまり遠藤、大砂嵐、里山、舛ノ山あたりですが、この全員がこの日敗れたことで館内の熱気がみるみる萎んでいくわけです。遠藤はこの日負けて三賞を逃したのもあるし、里山なんかは不可解な物言いがついて負けてしまったので歓声の失望ぶりがものすごかった。髷掴みの反則は未だに解釈に揺れがあるような気がしますね。確かに難しい裁定ではあったと思いますが。ともかく、盛り上がりという面ではまったく千秋楽とは思えないもの。とはいえ里山の持ち味は発揮された相撲だったと思いますし、遠藤にしてもあれは廻しを切ってから間髪入れずの出し投げを食らわした貴ノ岩を褒めるべきでしょうね。

後半はもう、時間一杯になっても勝ち名乗りを受けてもほとんど拍手の起こらない寂しさでしたが、よりにもよってこれより三役の関脇相撲で豪栄道と琴欧洲がやらかしましてね…もう言葉もありませんよ。まあこれで稀勢の里が出場してあっけなく負けたりしたら更に盛り下がってたか。連続出場が途切れたのは残念ではあるもののやっぱり休場でよかった。

そして結びの一番、白鵬に鶴竜。とりあえず隣に座ってた人の鶴竜連呼が凄かった。正直なところ、好調ぶりが目に見える今場所の白鵬でなくとも、鶴竜が白鵬に勝つには日馬富士みたいに立合い前褌を取って出し投げを打ちながら頭を着ける形ぐらいしか思い浮かばないので、ほぼ白鵬の全勝は堅いと見てる人が大多数だったと思います。実際前褌狙って立ってましたが、幸運なことに白鵬の踏み込みが中途半端。両者差せずに一旦離れたところを、白鵬が左から張る。ここでよく鶴竜が二本差されなかった。今場所後半からの動きの良さが活きた場面ですかね。左は差されるものの一瞬の巻き替え。いやあ、こんな相撲ができたのかと。かくして優勝決定戦へ。もう隣は狂喜乱舞でしたよ。

決定戦は両者本割とほとんど手を変えずに、3秒ほどはほぼ同じ展開。本割は本来鶴竜の悪癖といえる右後方へ回り込もうとする引きから勝機が生まれたわけですけど、白鵬が鶴竜の右の腕を泉川に極めるかとったりにでも行くような形にしていたので、体を離せなかった。白鵬はとにかく鶴竜と密着せんとばかりに付いていきましたね。鶴竜が右腕を抜こうとしたところで左四つ。ここで先に上手を取ればさすがに白鵬だった。両者とも左四つは得手と逆なわけですけど、白鵬のほうがそれなりに取れる分、右四つで渡り合うよりはリスクが少なかったとも言える。

今回も表彰式、手打ち式、神送りの儀式と見届けて千穐万歳。優勝パレードは待ってる途中寒すぎて死にそうでしたけど、なんと遠藤が旗手で出てきたので皆大喜びだったとさ。

今場所は遠藤、玉鷲、千代鳳、負け越したけども豪風や里山と、持ち味を発揮した力士が多かったと思うんですが、一番強い印象を残したのは実は白鵬なんですよね。流れるように続いていく攻め、不利な状況になってからの修正の対応力・判断の早さというのが今場所際立った。特に豪栄道戦は白眉といえるもので、変化で前褌を取られて頭を着けられかけるという最悪の出だしから、相手を起こしてから突き落としでまず上手を切る。豪栄道が体勢を崩したと同時に逆に自分が上手を取りながら、下手も切ってすぐさま上手投げ。白鵬が動くごとに体勢が良くなっていく、この間10秒足らず。素晴らしい相撲だった。白鵬が場所を通してここまで良かったのってかなり久々なんじゃないかと。一昨年あたりは不調からかち上げ張り手と朝青龍みたいな相撲になってたし、去年も43連勝後半あたりからは雑な相撲もあった。白鵬といえば、14日目の内無双も鮮やかでしたね。才気煥発の相撲を見せた白鵬、まさに優勝に能う活躍でした。

鶴竜に関しては、場所前半はここのところいつもの危なっかしい相撲が多すぎたので全く評価していませんでしたが、豪風戦あたりから急に相撲が強く早くなりましたね。白鵬戦なんかはもう、大関昇進してからのここ2年ぐらいは何だったのかと言いたくなる相撲でした。14勝はもちろん評価しなければならないんですが、綱取りということになるとどうか。今場所に関しては先場所の稀勢の里より1勝多く上積みしたものの、ここまでの大関としての勝率を見るとその差は歴然なわけです。つまり綱取り前8勝7敗の日馬富士と同じ状況。加えて今場所の相撲内容も抜きん出たものを発揮したわけではないと。今場所の14勝は3月場所を綱取り場所と認めて試してみる価値を持たせはしたものの、今場所の稀勢の里以上に厳しい目で見られるような気はします。なんか野暮な人が人種差別だとか稀勢の里贔屓だとか言い出しそうですが、優勝とか星数だけじゃなくて相撲を見なさい相撲を。

そんな感じで、稀勢の里は残念だったし、日馬富士も不在、カロヤン氏は遠藤に引導を渡され、豪栄道は相変わらずのダメ相撲、琴奨菊はなんかすでに魁皇的な悲壮感を湛えてましたが、鶴竜のおかげでなんとか格好がついたというところでしょうか。目立った力士は多かったので、今年一年の好材料になってほしい。にしても、今場所は好景気でしたね。千秋楽はそりゃ人は入るんですが、平日も満員とは行かないまでもマス席はテレビで見える範囲は埋まっていましたし。協会の公式Twitterを見ても自由席がほぼ午前中には売り切れる。朝青龍引退直後とか、賭博・八百長直後とかは14時とかに言ってもまだありましたよ。ファンにはありがたい時代でしたけど、ああいう状況が続いてると協会も立ち行かないですからね。人気復活は嬉しいことです。八角さんはじめ広報の人たちはホントお疲れ様ですと言いたい。

そういえば、協会公式のUstream配信がいきなり有料になった件。あれは今まで無料で見せてくれてたのが太っ腹すぎたので仕方のない話だと思いますよ。とはいえ値段設定が凄いことになってるので、あのクオリティのままだとしたらNHKで充分かなと。実際どのくらい課金した人いたんだろーね。あと、この件に関しての意見で「せめて早い時間の取組は無料で開放しないとファンの裾野を広がらない」というのがあったんですけど、幕下・三段目以下の取組を見る人っていうのは裾野どころか相撲ファンの頂点ですので…。しかしながら、入ったばかりの序ノ口力士の親御さんとかが相撲場に行けないながらも息子の取組を見るためには公式配信が唯一の手段だったので、そこの配慮は必要だと思うんですよね。これは国技館1階のチケットチェックにも言えることなんですけど。そういえば、今場所は千秋楽見た限りだと午前中はチケットチェック要員がいなかったような…?

おなじみのやつ。
2014-01-26 13.15.40
ところで、昭和20年代から優勝額に彩色を施してきた佐藤寿々江さんが昨年一杯で引退されたとのこと。今場所の優勝額から普通のカラー写真になるそうで「優勝色彩写真額」はこの白鵬とその次の日馬富士が最後。新優勝額は白鵬から始まる。
2014-01-26 12.09.18
夏場所前に取り外されるカロヤン・ステファノフ・マファリャノフ氏の栄光とともに。
2014-01-26 12.10.12

いくつか両国界隈、というか隅田川の写真。
2014-01-26 10.07.34
2014-01-26 10.10.30
2014-01-26 10.11.00
2014-01-26 10.11.36
2014-01-26 10.15.16
2014-01-26 10.12.10

ななふぇす2014

IMG_2375
ナナフェスがおわりましたね。
台湾ライブビューイングがあったのでそんな気がしませんが、シンフォギアライブとかも結局行きませんで、実際の現場は8月以来でした。そういう意味ではライブビューイングあったのはありがたかった。実際行ければ一番よかったんですけど。有明コロシアムはむちゃ寒かった。コミケもだいぶ行ってないので、国際展示場駅のエスカレーターをほぼ全員が同じ行き先のお前らと上がるあの感じは久々でした。

そんでイベントのほう。頭は未披露のドラマティックラブ。振り付けが良くてのっけから振りコピで高まってしまいましたよ。1日目のアオイイロはそういえば最近聴いてませんでしたね。Love Brickにポジション奪われ気味でしたがこれはこれで違った良さのある曲。

からの、2日目のアノネ~まみむめ☆もがちょ~っていう超名曲よ。サイクル的にそろそろやる頃合いでしたがここにねじ込むとは…。ラスト近くの「出会えてSo Happy」を奈々ちゃんが少しタメて歌ったので、僕らもHappyコールするタイミングを失った。

ナナソンベスト10レビュー

予想通りというかお決まりというか、ナナソンベスト10はやはりありました。やらなかったら何のためのアンケートって話ですが。これと並行してベスト77のダイジェスト、あとアンケートでもう一つ項目があったチェリボソングのベスト6の演奏という感じで進行。

7年前のベスト10の内容がもはや時代を感じてしまう。うろ覚えですがこのときはJET PARKに入れたような…。今回のはやたらと冬イメージな曲が強かったですね。3位Crystal Letterとか9位Tears’ Night。1位の深愛もそうだろうか。ま、これ「好きな曲」じゃなくてナナフェスの場合「歌って欲しい曲」ですからね。ファンクラブイベントは「サポーターが選ぶナナソンランキング」なので微妙に性格が違う。Crystal Letterが3位まで上昇したのはさすがに予想外でしたが、深愛の1位は…最近色々なところで言及もしていますし、あの台湾ライブもあったし、文庫も出たし(笑)、納得と言ったところでしょうか。台湾では歌ったけど、ここ2年ほどはツアーのどこかで1回ぐらい歌う感じだったので、もっと歌えばいいのにと思っていたところでした。つうか、深愛をナナフェス前に最後に聴いた日ともがちょを最後に聴いた日が同じなんだけど…

新曲が出るにつれて埋もれていく曲が多い中で、Tears’ Nightの上位キープ力に驚いた。個人的にあんまりそんなイメージなかったんですけど。Prayとかも毎回のように上位だし、このへんは固定ファンがいるんでしょう。もっと言えばETERNAL BLAZEも…。POWER GATEはなぁ。今回もほぼ間違いなく1位だと思っていたんですが。これ10位だから良かったけど11位だったら阿鼻叫喚でしたね。発表が1位の前だから。しかし、ETERNAL BLAZEがキープする一方でPOWER GATEが順位下げるというのはこれはどうなんですかね。ベスト10の内訳を見るに、上松範康ファンが多いのか(笑)ともかく、ETERNAL BLAZE系統の曲が好きな人が今現在の水樹奈々ファンの中核を成しているということは言えると思います。

あと4位革命デュアリズム、5位愛の星と直近の新曲が入ってましたが、このランキングは毎回なぜか新曲が強いので予想できました。この法則に加えてシンフォギア票が入るかなと思っていたのでVitalizationが10位以内に入らなかったのが意外。Preserved Rosesは全くナナソンっぽくはないにしても、低かったなぁ。愛の星が入ってたのは良かった。この曲はもっと歌い込んでいけると思う。コラボがなかったら去年紅白で歌って欲しかったし。

ベスト77その他雑感

DISCOTHEQUEが意外とあっさりベスト10からあっさり陥落してしまった。まあ正直この曲は歌いすぎた感はある。suddenlyがNew Sensationより上かよ!という。この曲も固定ファンが多い。固定ファンといえば、undercover、Trinity Crossとかもそうだろうか…。光なんかも、FCイベントVでランクインしてて、自分で投票しときながらそこそこ人気あるんだなとか思ってましたが、今回も手堅い位置にいる。逆に、3回連続でベスト10入りしてたSUPER GENERATIONがこんなに順位下げたのはなんでなのか、POWER GATE以上にちょっと思いつかない。あと、個人的にここ3年のベストソングと言っていいLove Brickは上位に入ってると思ってたら、77位以内にすら入ってなくてむちゃくちゃ遺憾です。LIVE UNIONはこの曲のおかげで盛り上がったと思うし、CIRCUSでもラストにやって、良い曲が定着したなあとか思ってたんですけど、三嶋さんによると78位だったらしく…うーむ。

そんな感じで例によってうだうだ書いてますが、このランキングに関しては72位真冬の観覧車の2001年supersonic girlライブ映像に尽きる。言葉を失った。ド肝抜かれた。なんかもうタイムスリップして手を伸ばせば水樹奈々に触れられるような映像でしたね。数秒間でしたけど、ここ数年で1番感動した。たしかこれアンコールでライブの最後の曲なんですよね。真冬の観覧車がこれ以来歌われていないというのもまた。

ちなみに、わたしの投票した3曲は「ピアス」「オルゴールとピアノと-holy style-」「refrain-classico-」だったわけですが、かろうじてオルゴールとピアノとが50位に入ってたぐらいでした。これが安心と信頼の千代丸固定票か。

チェリボソングはもうDear My Princess一択だよね。俺この場で歌えるし(何)でも、意外とどの曲もそこそこ覚えてるもんですね。ツアーで歌っていたやつなんかは、そのままツアー期間の記憶とともに思い出される。俺たちのJOURNEYとかほんと涙腺ゆるんでしょうがない。歌うのは1曲ぐらいかなと思っていたら6曲全部やってくれたので、振り返るという意味でもこのへんはよかった。チェリボソング1位のチェリボセブンGでは突然阿部様が乱入したと思ったら、2日目は矢吹さんが乱入して笑った。1日目は阿部様が矢吹さんと一緒にPAブースに入ってくのが見えたので、どこかで出てくると思ってはいたんですけど、最後のキメポーズだけキメて帰ってしまったというアレ。

ベスト10後は前回もあったラジオパート。前回はあくまで出張で、オンエアはなかったと思うのですが、今回はちゃんと公開録音だった。1日目はMの世界で、京極夏彦登場に会場ビビる。しかしまあ、露出も多いだけあってトークがうまいのがさすがですね。一番ビビってたのは一応ゲストだったのにほとんど喋らなかった三嶋さんだった。コトバのチカラコーナーでのドS奈々は最高でしたね!!!!!いつもドMキャラなだけに。2日目はスマギャン。この美里ノリノリである。席が西側だったので結局罰ゲームがなかった。なんかあの某すごろくを思い出したよ。うーん。ま、今回は見てるだけでも十分笑かしてもらったけども。

1日目終わった時点では楽しめたのは確かながら、これは2日目行ったらダレるパターンじゃないかと思ってましたが、そんなことはなく。2日間行ってよかったですねこれは。やっぱしセトリがバランスよかったのかな。曲少ないから奈々ちゃんも喉を使い切ることはないし。深愛とCrystal Letterと愛の星とinnocent starterが一緒に歌われるステージってこれからあるのか。ラジオパートも退屈しなかった。音響は場所にもよると思うのでなんとも言えないけど1日目南側から聴いた限りではよかった。ただ、奈々イベントの宿命なのか、案の定進行は笑えないレベルでグダグダでしたね。特に2日目は。三嶋さんの司会はいいんですよ。実際うまいから。客が三嶋さんをイジりすぎ。三嶋さんが夏恋模様歌ったのまでは笑えたけども、それからもう1回コールはあるわ、事あるごとに歌ってコールはあるわでしょ。2日間で何回ループしたのか。これが様式化してしまってるのが奈々現場の問題と思いますねマジで。とか言いつつ、あの夏恋模様は割と傑作だったと思います。格さんの勢い一発で弾いてたIt’s in the bagとかも。チェリボの話はもっと聞きたかったすね。

2014年もろもろ

んで、最後にニューアルバムの制作発表、新曲披露、2日目はさらに夏のツアーLIVE FLIGHT発表あり。新曲Ladyspikerはストレートなミディアムロック。HIGH-STEPPERから打ち込み色を消した感じに聴こえた。リード曲っぽくはないが果たしてリードになるのか。最近明らかにこういうガールズロック系アーティスト路線の曲が増えてますね。Naked Soldier然り、Crescent Child然り。Love Brickが始まりのような気がするけど、あくまで色々ある曲のヴァリエーションの一つというイメージでしかなかったので、ROCKBOUND NEIGHBORSはそういう意味で新鮮な聴き応えがあった。GREAT ACTIVITYあたりからの水樹奈々のアルバムは、軸となる中心線がイマイチ無いなと思っていたので、こういう路線が明らかになっていくのならわたしは良いと思います。楽曲自体にしても、変態曲志向からそろそろ次のフェーズに入る時期だと。とかなんとか言ってるそばから新譜の新曲は作家が全曲違うそうですが、あくまで楽曲の全体的な方向性が分かればいい。というわけで、お願いしますよ奈々ちゃん。

ツアーは…なんか大阪初日が金曜だったり名古屋が無かったり仙台の会場が超縮小してたりとツッコミどころはありつつ、今年も長丁場のツアーで楽しみではあります。全体的にアクセス事情が良いとは言えない感じなので苦労しそう。福岡と山口が1週間開いてるのがなあ。福岡2Daysはそれはそれでいいんですけど。ま、ぼちぼち考えます。
2014-01-20 00.01.12

SETLIST

水樹奈々歌唱分のみ。

1/18

01.ドラマティックラブ
02.アオイイロ
03.POWER GATE
04.Tears’ Night
05.BRIGHT STREAM
06.innocent starter
07.愛の星
08.Pray
09.革命デュアリズム
10.Crystal Letter
11.ETERNAL BLAZE
12.深愛
13.Ladyspiker

1/19

01.ドラマティックラブ
02.アノネ~まみむめ☆もがちょ~
03.POWER GATE
04.Tears’ Night
05.BRIGHT STREAM
06.innocent starter
07.愛の星
08.Pray
09.革命デュアリズム
10.Crystal Letter
11.ETERNAL BLAZE
12.深愛
13.Ladyspiker