岡部チームA「目撃者」公演 田口愛佳 生誕祭 2021/4/18

2週間ちょっとぶりの目撃者公演。いつ来るのかと思った…

この間入った公演よりはいつものチームAという感じのメンバー。8人版の僕夏に出てないと概ねお久しぶりになりがちというのはある(みーおんとかれなっちとか8人版は出ないのかしら)。

この日も例によってビンゴが準優勝で、まあ笑ってしまいました。同じ番台の人すまん…。というわけで立ち見センブロの上手側の端の4列目です。愛佳ちゃんがちょっと前の配信でここにめっちゃいますと言ってたんですよね。運よく視界は良好。前説ちゃんはこれまた久しぶりに見るおかりなちゃんだったんですけど、トークが面白くて盛り上げてくれるなーと。前説じゃなくて本編で見たい!

それで本編なのですが、数日前にぶっ壊れたというセリが直っておらず、「目撃者」のイントロで全員ステージに横たわっていると誰も見えません。大丈夫かこれは…と思いながらでしたが、いやまあしかし愛佳ちゃんがかわいい。言っていた通り近くに来るというのもありますが、自然に目で追ってしまいます。特に8人公演の場合、愛佳ちゃんの声がいっそう目立って聴こえるのでどの曲でも意識する率がかなり高い。目で追いながら、小柄でショートカットという比較的キャッチーなルックスなのに(喋ると毒舌でツンツンしてるのに笑)、どんなカラーの曲でもどんな衣装でも自分のものにできるという愛佳ちゃんの万能アイドルぶりがだんだんわかってきました。振り幅の大きいこの公演はうってつけなのかもなあと今更ながら。劇場で会うのこれで通算10回目なんですが()今まで何を見ていたのか()

そんなことを思いつつ、「憧れのポップスター」1サビであやなんと目が合いまくって彩奈俺だ結婚してくれ状態にもなっていました()三つ編みツインにしてるあやなん可愛かったですねえ。「腕を組んで」ラストの横顔も美しかった…

それから……怜ちゃんのパフォーマンスがあまりにも素晴らしすぎました。毎回言っているのですが毎回そう思うので仕方がない。なんというキラキラ感なのでしょうか。周りにオーラが見えてくるレベル。パフォーマンス中の全ての表情と動作が本当に本当に魅力的で、思わず怜ちゃんのほうに振り向いてしまうものがあります。それだけでなく、怜ちゃんは声も魅力です。「☆の向こう側」の最初のソロパート「♪運命の人 住んでいると教えられた」の極上の甘さには天を仰がざるを得ず…アイドルでなければ許されないボーカルが本当に素晴らしい。怜ちゃんといえば年齢に似合わない大人っぽいルックスだけれど、ステージ上では17歳のときにしか出せないものを十二分に発揮していると感じます。セブンティーンの怜ちゃんに会えてよかった…

17歳にしか出せないパフォーマンスといえば、同い年の愛佳ちゃんも負けてません。とりわけアンコール後の「I’m crying」「ずっと ずっと」の流れは最高です。そもそもアンコール衣装のブレザー制服が一番似合っているのが愛佳ちゃんなんですよね。なので、17歳感というよりはJK感というほうが正しいかもしれなくて。制服をちょっと着崩した、どこにでもいる女子高生の光と影、みたいな部分の演じ方のコントラストが際立っています。からの「Pioneer」。ダイナミックな動きと歌、鋭い目つきがカッコ可愛い。好きなのが、Aメロ・Bメロの歌割のない部分の愛佳ちゃん。スポットライトの当たっていない間の、影を感じさせる横顔が本当に美しいです。好きだ……

公演が一通り終わった後は3月からやっているファイト1曲AKB企画なのですが、前回入った目撃者は卒業公演で企画曲はやらなかったので、3曲目、それも最終回にしてやっと聴けます。というわけで「タンポポの決心」。卒業公演でよく聴くなーぐらいのイメージだったのですが、この期間聴いているとやっぱりめちゃくちゃ良い曲に感じます。他の公演でさっきーが歌いながら涙を流していたのが印象的で…できるなら劇場で聴いておきたいなと思っていました。しばらく聴いていたのですが、みーおんの表現力がずば抜けています。一人だけ違う風景が見えているかのような視線と表情。サビの振付で彼女が差し伸べる手の先に何があるのか……と想像をかき立てられるほどの、真に迫る立ち居振る舞いでした。アウトロの一礼とともに拍手。滑り込みで見れてよかった!

愛佳ちゃんの生誕スピーチが本当に素晴らしかった。これほどまでに自分の想いを澱みなく朗々と、自信をもって表現する17歳を見たことがありません。はっきり言って感動しました。愛佳ちゃん自身と、あるいはグループの未来への希望と覚悟を感じさせる明るいメッセージが聞けて、愛佳ちゃんがいまAKBにいることが心から嬉しく思えます。「たくさん公演に出たい」と言ってたのも嬉しくて。わたしにとって、この劇場で歌い踊るアイドルを見るということそのものが、一つの存在感の大きい趣味になっています。だから、公演にたくさん出ているメンバーのことはできる限り応援していきたいですし、選抜という話にしても、ここまで書いてきたように、愛佳ちゃんは歌よしダンスよし、そして可愛いという、とてもスペックの高いアイドルです。今歩んでいる道を確実に前に進めば、きっとそう遠くない目標でしょう。

セブンティーンポーズ

最近思うんですが、レッツゴー公演とか修業中公演、あおきー公演とか、愛佳ちゃんの色んな顔を見てきた人が羨ましいなと…過去はともかく、これからの愛佳ちゃんのことはますます見逃したくなくなった最高の生誕祭でした。

舞台「フラガール – dance for smile -」

2年ぐらい舞台演劇を見てなかったと思ったら3週続けて見に行っています。山内瑞葵ちゃんが出るので見に行ってみようかなあと。シアターコクーンという会場は初めて来たのですが、想像以上に舞台が大きく天井も高く、座席が前方だったのもあってだいぶ圧倒されるかんじ。奥行きもあって、演劇にはお誂え向き。 会場もそうなんですが、今回メインの出演者をぱっと見ただけだったので、まあいわゆるアイドル舞台なのかなと思いきや、出演者が老若男女非常にバラエティ豊かで人数も多い。ふだん小劇場が多いので、この規模の演劇を見るのはひさしぶり。

フラガールという作品は映画も舞台もこれまで見ていないので完全に初見でした。こんなにシンプルに泣けるお話とは思わず。座長の樋口日奈さんの演技がとにかく明るくてさわやかで、家庭の事情みたいなバックグラウンドはある役柄なのだけど、常に前向きな力を感じさせて、見ていて心が洗われます。それでいてとても表情豊かで、グラデーションに富んだ舞台向きの演技が楽しい。田舎で暮らす少女役でいわき弁もバリバリなのだけど、ルックスから醸し出される華を隠し切れないものはあります(笑)本当に美しい。その意味でいうと、ずっきーの素朴さもまたこの物語にはぴったりです。ずっきーの演技は初めて見たのですが、とても自然な演技でした。髪型とか服装とかもあいまっての、舞台上でのなじみ方がすごくいい。三つ編みヘアーがめっちゃ似合ってます。特に前半はずっきーが主人公みたいな役回りなので釘付けで見てました。笑ったり驚いたり泣いたり……とにかくかわいい。この2人(というか登場人物のほとんど)とは対称的な、矢島舞美さんのパキッと芯のある女性像も魅力的。かつ、やはりダンスに経験を感じさせる迫力があり、先生役はこれ以上ない適役と感じました。

ほかにも武田義晴さんのコミカルなピエロぶりや、有森也実さんの微妙なニュアンスを潜ませながらの含みと重みのある言葉と演技とか、印象的な俳優さんが多く出演していて、そういった人たちが作品を形作っていることを直に感じられた舞台。ラストのフラダンスシーンにも表れているように、カンパニーの規模が大きいからこその一体感がわかりました。舞台観て泣けるっていいな…

シアターコクーンは初めてだったのだけど、Bunkamuraに来たのがキース・ジャレットのコンサートをオーチャードで見たぶりでした。10年前とは…

SMALL WORLDS TOKYO 小さな国ちゃんねる 2021/4/12

唐突に発表されて唐突に席予約始まって唐突に行ってきたやつ。イベントなくても行きたいなあとは思っていたのですけど、3月下旬まで休みの日に外出することがほぼなかったですわね。。。18時までに入館しないといけないのに前日気付いて若干焦った()コスパ的にどうだかはわかりませんが相変わらずご飯はうまいです。リハとサウンドチェックで何曲かネタバレしつつ、ステージは「47の素敵な街へ」から。意外!音源がないのか、間奏の長さがオリジナル(笑)なのでカンペを見ながら3人で47都道府県言うというレアバージョン。

トークはイースターとかエヴァ第3村とか。第3村ってもうネタバレじゃないのかしら。この日はカメラを忘れたので、じっくり第3村観るのはまた今度。イースターって知ってます?っていうところで誰も手が挙がってなくてまじかってなった。あと舞台マジムリの失敗談とか。やっぱヌルとタウゼントの殺陣は推しメンとえりちゃん2人とも好きそう。2曲目は「挨拶から始めよう」いい曲きたー。しかもフル。なんか、初めてこの曲聴いたあたりの印象を思い出した…。3曲目は「桜、みんなで食べた」エイトコンでしか聴いたことないやーつ。この曲はコールしたいよねえ。しかしまあ、何がとは言いませんが色々とグダグダです()ええんかこれというレベルでグダグダ()推しメンが可愛いのでいいんですが。最後の曲は「GIVE ME FIVE!」。歌っているあいだ、ポジション的に近いからかえりちゃんがけっこうこっちのこと見てくれて、思わず振りコピしてしまいました。。。1サビ2サビと同じとこで一瞬目が合ってなんか幸せ感。この日はデコ出しがまた可愛かったんですよね。終わってからお知らせで推しメンのファンクラブ開設。やったぜ!

マジムリの舞台は全部めちゃくちゃ遠かったので、久しぶりに距離感近いとこで推しメンに会えてよかった。月1か月2ぐらいであるとうれしいかなー。