秋葉原中央通り

10年前に撮った1枚の写真が今見たら面白かったので同じ地点から撮影してみる。

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上が2004年9月19日の秋葉原中央通りで、下が2014年9月22日。

秋葉原という街は昔も今もそんなに頻繁に行ってるわけでもないけれど(2009年の間だけはかなり足繁く通ってましたが)、長い間行かなかったということはないし、継続的に見てきてはいる。初めて来たのは1998年頃だったと思いますが、自分の足で(彼の地から…)来たのは2003年かな。11年の間で店舗が入れ替わったりビルが入れ替わったりと忙しく街が変わっているのは来たときにその都度わかるんだけど、ビルが取り壊されて建設期間があってようやく新しいビルが建ってみたりすると、もうすぐに記憶が書き換わってしまってその前のビルの面影なんてどこか行ってしまう。それが積み重なって、少し長いスパンで振り返ったとき街がどんなふうだったのか、ほとんど思い出すことができない。ただでさえ変化の激しい街だから、それを寂しく感じてきたんですよね。

それで、10年前に自分で撮った写真を見て自分で驚いたわけです。こんなに違っていたかと。と同時に、でも確かに昔はこうだったなあと。前にも書いたけど、さすがに10年は重い。2004年なので、まだUDXやダイビル、あとヨドバシなんかは建設中で、アソビットシティが入っていたミナミビルにちょうどドンキができたあたり。アキハバラデパートはまだ全然健在でした。写真で見える範囲でいうと、まず中央の日本通運のビルは住友不動産の高層ビルになったし、奥のヤマギワはもう当時ソフマップに譲渡されてましたが、今では看板もソフマップ。秋葉館は割と最近?に近くのリバティーのあるビルの上に移転して今はラムタラ系列のムーラン。サトームセン本店は閉店してしばらく放置されたあとクラブセガ。廣瀬無線ビルは上にあったneccaが潰れただけでメロブもHeyも未だにやっているし変化が少ないような。一番手前のソフマップも変わってないように見えるが、当時はマルチメディア館で、今はアミューズメント館になってゲームとか売っている。駅側の並びは、一番手前のロケットソフトセンターはビル自体が無くなってスターケバブとか出てる屋台村になった後、最近またいきなりビルが建ってアドアーズとかいうカラオケ店になりましたね。その一つ奥のラムタラは今も同じ場所にある。右上に「NA」と見えているのはナカウラ本店ビルで、取り壊されたあとは今はAOKIのビルが建っている。見えてないけどその一つ手前にあったアソビットシティは今はパセラリゾーツですね。これ以外にも、LAOXザコンは廃墟化したあと今はAKIBAカルチャーズZONEになったり、俺コンが入ってたビルはまんだらけコンプレックスのビルになったり、ラジオ会館も新しくなったり、裏通りなんて目まぐるしくパーツショップが変わってますね。むかし同じクランの人がいたBLESSって店もいいとこにあったのに潰れちゃった。

正直、自分が見てきた期間というのは大きな変化はそこまでない期間だと思っていて、例えば青果市場がバスケットコートになったり駐車場になったりみたいなそういうぱっとわかる変化はない(と感じてた)わけです。たかだか10年。でもそんなこと言っても、実際はUDXは建つしヨドバシは建つし、見ての通り色々変わっていた。これが忘れてた街のイメージだった。まだ思ったよりアニメの街じゃなかったなあ。そういえば、私が秋葉原に最初に来た用事って時計の電池の交換だったんでした(あとメディアランドでGBASPを衝動買いした)。その時計屋も今はもうない…


にしても、昔の写真見てると明らかにカメラの使い方を分かってないようなピンボケ写真が多くて憤死してます。昔使ってたミノルタのDiMAGE S304というコンデジは一部で人気のあったカメラのようで、当時としても分厚いボディからして機能は多いんだろうなとは思ってましたが、実際昔の写真(これとかこれ)見てると、なかなかシャープに撮れています。まあだいたいは私が撮った写真じゃないというのが問題であり、上の写真と同じ日に撮ったやつとかなんというかもう、ほとんどが携帯で撮ったのではないかと見紛う写真でして。構図とか考える能力がろくにないのは今もですが、昔からせめてもう少しカメラの使い方を知ってりゃなと思う昨今。とか言いつつ、今もそんな知らないけどね。

僕らのラブライブ!5

久々に夏コミ行った結果完全にラブライブ!同人の魅力に目覚めてしまったわたくしは9月28日、秋葉原はUDXもといUTX学院にて行われた僕らのラブライブ!に向かったのであります。

考えたら同人のオンリーイベントは意外と初めて来ますね。コミケはそこそこ行ってますが、あとはサンクリコミ1にM3ぐらいのもので。10時半整列開始11時45分開場とこの手のイベントではスケジュールが遅めで、なんかもう普通に余裕こいて12時ぐらいに到着すると、とりあえず列はできていて、先頭は2階なり4階なりに動いているものの、どこから並べばいいのかよくわからない、というか並んでいいのかもよくわからない状態。スタッフさんがバタバタと動いてはいるんですがもう少し声を出していただけるとありがたかった。とりあえず並んで良さそうだったので待機して、30分か45分ぐらいで4階に入場できました。

聞くところによると開場までは相当な行列ができていてかなり苦情が入っていたようで。一般参加者からもだいぶ悲鳴が上がっていましたが、個人的にはそこそこな時間に入場もできたし、入場したあとは場内がぎゅうぎゅう詰めということも特になく実に楽に見て回ることができたので、UDX開催を思いの外楽しめた気はします。まあ運営側はけっこうムリをしていたと思うけども。。。カタログ難民が出ていたのは単純に数が足りてなかったのかカタログなしで入れないのを把握してなかった人が多かったのか…。フリー入場は結局やっていなかったのは場所的に正解だと思いますが、完売したと言ってたカタログを場内で売ってたのは謎だった。

さて、ろくにサークルチェックはしておらず、欲しいなーと思っていた某サークルさんのキーホルダーはもう売り切れていたので適当に回りながら良さ気なものをピックアップ。目についたものはだいたい買えて満足なんですけど、グッズをもう少し買えたらなあ。ただまあ、ストラップとか買ってもつけるところがないんですが。それで、買ったものを見てみるとだいたいがイラスト本ですね。漫画はあってもおまけとか4コマのやつとか。ラ!同人の何がいいかと言うと、衣装見るのがもうとにかく楽しいんですよね…。ただでさえどれもこれもキャラクターの立ち具合に負けない(そしてそれをよく掴んだ)魅力的でよくできてる衣装ばかりですし、中にはすべてオリジナルの衣装という本もあったりして。まあ要は着せ替えが好きなんですよね。そのうえで、作家さんそれぞれのシーンの切り取り方だったりキャラの表情がある。考えたら6~7年ぐらい前もアイマスの同じようなの買っていた気がしますが…。ちなみにラブライブ!の衣装で好きなのはそれは僕たちの奇跡とKiRa-KiRa Sensation!ですね。あとA-RISEのShocking Party。

即売会終了後はアフターイベントまで参加しましたが、結局なーんも当たらず。僕ラブ6と7はまたPiO開催ということで、UDXは色々と問題が多発してましたしそれで正解でしょう。とは言いつつも十分楽しめたし聖地開催で参加できて一つ記念ではありました。
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UDXはビル自体に肖像権があるらしく、外観と会場内の撮影ができなかったのは残念。コスプレは許可証なくても撮れたんかな?

秋場所ゥフ2014

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9日目に引き続いての大相撲秋場所。ちょうど1年前と同じように、某F研メンバー+わたくしで秋場所ゥフ開催。今回参加者がさらに増えて総勢8人という大所帯。観戦ツアーとか以外でこんな大連番取ってる人いるのだろうか。

例によっていつもの中華屋行ってから入場。幕下のあたりはスクフェスオフ兼ビールオフやってましたね…。この日正直なところ幕下から幕内まで地味な取組が多く、解説者(何)としては十両以上の力士のルーティーンがむしろ見どころでしたかね。まあだいたいクリリン先生の前日の見どころまとめツイートに書いてますが、そういう観点では琴勇輝は気合い入れの動作と声に加えて立ち合い不成立時の審判長への謝罪の礼、さらには良い押しで完勝という、まさにフルコースを味わうことができたのがまずこの日のハイライトでした。F研公認力士の大道は徳勝龍に敗戦。しかしこれまた地味な取組なことで…

幕内は栃煌山、千代鳳などなど。内容的にも上々で、栃ノ心の力強い寄りなんかはやっぱり印象に残りました。、まあただ、上位の相撲がさっぱり…。琴奨菊は二本差されて構わず立合いの圧力だけで出るも寄りきれず小手投げでなんとか勝ち。豪栄道は終始宝富士にペースを握られ、すぐ右を首に巻く悪癖で自滅。稀勢の里は攻めてはいるもの、もう離れて取っても中途半端、四つでも中途半端。土俵際で腰が落とせないのが致命的。受け流してばかりの鶴竜に土俵際さっと突き落とされて二桁が消える。鶴竜もこんな調子ですし、白鵬以外の上位の目立たなさは今場所相当なもんですね。
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本日のメインイベント、白鵬に逸ノ城。この2人が入場してきただけでもう大歓声。ここまで熱気の漲った雰囲気は今までの相撲見物でも初めて。逸ノ城の進撃は本当に見事としか言いようがなく、内容はともかく1横綱2大関を下したという事実は場所前は想像もしてなかったこと。情けなくも鶴竜、稀勢の里、豪栄道が軍門に下り、第一人者白鵬の登場となったわけですが…まあ、逸ノ城に期待するという声も分かる。分かるんですが、今まで相撲をそれなりの期間見てきた者としてはここで白鵬が敗れるということがあれば今まで見てきた30回の幕内最高優勝とは何だったのかということになり、もう何を信じればいいのか分からなくなるかもしれないという恐ろしさがあったわけです。そういう意味で白鵬にはなんとしても勝ってもらわねば困る。こういう気持ちになることがあるとは…それだけの意味を持つ一戦だった。

白鵬は前日が鶴竜が食った変化を警戒してか立合いはそこまで鋭く踏み込まず、しかしそれでもさっと右差し左前褌を果たす。逸ノ城も左の上手を取りに行ってたと思うんだけど、白鵬はすぐに差した右の腕を返してそれを許さない。なんとか取った右下手は逸ノ城にとって生命線だったけれど、白鵬の良い位置の左上手にほぼ殺されており白鵬が動くのを待つしかない状況。向正面側から見てる限りでは白鵬はまずその下手を切りに行くかと思えば、正面側で下手を取り十分の両廻しで引きつけ重い逸ノ城を崩しにかかる。逸ノ城は下手投げで必死に残すものの、白鵬は間髪を容れずに左上手出し投げ一閃。逸ノ城は遂に土俵に倒れる。機を見る眼、休まない攻め。逸ノ城の立合いは明らかに白鵬と比べれば高く無策で、まずその時点の差から決まってしまったような白鵬の完勝。

流石は横綱白鵬、やはり現時点での力量の差は圧倒的なものがあった。正直改めて、これが横綱かと…。以前、白鵬と関脇把瑠都の全勝対決を大阪で見たときも似たようなことを思って、あのときと同じく思わず「横綱!」と叫んでしまう感じ。最近白鵬にやたらケチつけたりしてましたが、この日ばかりは感謝すらしたいキモチです。考えると、角界の第一人者というのは大相撲全体にとっても我々見物客にとっても精神的支柱であるものなんだなと。千代の富士が貴花田に敗れたときというのはまさにその支柱が崩れ去って時代が変わり、群雄が割拠した。そういえば千代の富士は幕内2場所目の小錦にも敗れているけど、あのときはまだ第一人者というほどではなかったか。優勝も争ってなかったし。

そういうわけで結びの一番だけで大盛り上がりの14日目でした。そのあとはさらにnoogooさんら2人が加わって10人の一団で江戸沢行ってちゃんこゥフ(実質ライムサワーオゥフ)と相成りました。反対側の席同士でも捗るラブライブトーク。横綱コースうまかった。去年にも増して充実の相撲ゥフ、参加者の皆さんお疲れ様でした。
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翌日の千秋楽で白鵬の31回目の優勝が決まったわけですが、白鵬も今場所はあの最低最悪としか言いようがなかった5月場所のような低調ぶりでもなく、判断の早さが際立つような内容もあったけど、千秋楽の相撲がやや固くピリっとしなかったので総合すれば普通か少し上ぐらいの出来になるか。5月7月と目も当てられない相撲が少なくなかった中だったので、そこそこ復調はしているのかなと。1月のような見事な優勝がまた見たい。ほかの上位陣は特にコメントすることが…ただ豪栄道は調子は出ないなりに、関脇時代にしょっちゅうあったような底の見えないような内容の悪さというほどではなく、普通に取って普通に負けている。場所前の膝のケガなども考えれば勝ち越しに乗せただけでも今場所は良しとしてもいいような気はする。平幕では勢が目立ってて、実際今場所は左右両方からの攻めが効いていたと思いますが、これを新境地ととるか勢いに任せた攻めととるか。嘉風は負け越したものの、昨年からのいい流れは継続している。豊ノ島は休場してなければたぶん勝ち越せていた。そして逸ノ城。パワーと体格、新入幕であの落ち着き。技術はまだまだで、投げや叩きは強引なところもあるけれど、伸びしろはまだまだある。来場所は当然上位総当りなので、さらに真価が試されるところ。で、この逸ノ城の影に完全に隠れたのが照ノ富士、遠藤、大砂嵐でして、揃って負け越し。特に遠藤は淡白でしたねえ。前に落ちる相撲が目に見えて多かった。入幕時から立合いの鋭さ、馬力という課題がある中で、色々試行錯誤はあるんだけど目立った成長が見られない。そうこうしているうちにあの柔軟な足腰が失われなければいいんですが。40歳0ヶ月での幕内勝ち越しを達成した偉大なる旭天鵬も忘れてはいけない。北の富士さんが「40まで見たい」と言い始めて何年経ったんですかね。今場所は旭天鵬といい逸ノ城といい、昔の記録に触れる機会が多くてそういう意味では面白かったですね。

来場所の番付予想。逸ノ城の新関脇昇進は固い…。その逸ノ城を先場所連破し、今場所は十両で全勝優勝を飾った栃ノ心の復活も期待がかかる。新十両では達の昇進は千秋楽に入れ替え戦を組んだことからもまず決まりと言っていいと思うのですが、正直なところやっと来たかという。入門時から注目されて幕下まではすごい勢いで来ていたと思うけど、上位の壁が厚かった。時間かかった印象はあるとはいえまだ20歳ですし、どこまでやれるか見ものですね。
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