AKB48×Workingholiday Connection 「どうしても君が好きだ」発売記念CDお渡し会

原宿でやっているコラボカフェのお渡し会のなーみんとはーちゃん回。いつ回ってくるかなーと思っていたけど存外いいタイミングで来てほっとした。これも日程出るの4日ぐらい前なので戦々恐々。しかしまあこの1ヶ月直接話せるイベントが急に多くて助かる。

非常階段とこで結構人数並んでた感じしたけど始まってみればすぐ話せた。2周×2部で4回。リリイベと違って全握的なベルトコンベア方式だったのでよかった。なーみんはチームBカラーなワンピースとイヤリング。前の日の公演の話とか、なーみん監修のガパオライスの話とか、次の日のHADOの話とかしてた。公演→接触→HADOの3点セットの流れ楽しすぎるんよな。10日の歩夢ヘアーはスクフェス2のURイメージらしい。はーちゃんとは話すの多分3回目ぐらいな気がする。歌唱力の話とかTikTokの話とか。前にサムネイル公演入りたいとか話してたんだけど果たして入れるのか。。。

カフェは前半はガパオライスで後半は聖ちゃんのガトーショコラにした。ガパオライスは2回目なんだけど、食べ比べしたかったのであえて前の日にタイ料理屋で王道なガパオを食べていたのだった。やっぱり辛さも程よくて温泉卵も合わせて口当たりがまろやかでめっちゃ食べやすい。パプリカとズッキーニの香りが立ってるのが好き。王道とはまた違うけどこれも絶対アリなんよな。ガトーショコラもクオリティ高くて、生クリーム合わせてもベリーソース合わせて美味しかった。あとここのコラボカフェのいいところはホットのジャスミンティーがあるところだと思う。別にメンバー仕様とかチーム仕様ってわけじゃないんだけど、コラボカフェ系で暖かい飲み物は貴重である。

カフェではなーみんたちが話してるのと反対側の楽屋側の端の席に座ってたけど、なーみんとはーちゃんが捌けてから幕越しに2人の会話と自撮りしてる音が聞こえてた()何言ってるかは聞き取れないレベルだったのでセーフ。

2枚目の写真の背景の裏にいます

浅井チームB「アイドルの夜明け」公演 2023/5/18

4日ぶりのアイドルの夜明け公演。急にB公演多いやつ。

ビンゴ20巡だったけどなぜか立ち2列目ドセンが1つだけ空いててそこにすっぽり収まった。前回ドセンで見たいとか言ってたら。ただ2巡と20巡で景色ほとんど変わってないのおもろい。やはり「片思いの対角線」が大好きすぎた。なーみんが全部自分に向けて歌ってくれてるような感覚になれる。切なさを湛えた表情と歌声を全部受け取れた…。曲終わりに思わず指ハート。公演が終わる前にこの体験ができて本当によかった。

この曲以外では完全に0番というポジは少ないけど、下0.5はかなり多いのでそこでもって感じ。「春一番が吹く頃」とか歌いながらニコッとしてくれたのがかわいすぎた。「そばかすのキス」とかも真っ先にこっち向いてくれて嬉しみ。「横須賀カーブ」2サビも最高すぎたな……。あとドセンなので「女子高生はやめられない」の間奏はいつもと違うことをしてみた()それからやっぱり「タンポポの決心」はこの日もぐっと来たなー。できる限り手を伸ばすようにしてた。「片思いの対角線」とこの曲は、触れられそうな近さを感じてた。

あとこの日はおかえりちゃんがアンダーで出演していて、それだけでもう色々なことが新鮮だった。メンバーが減っていく一方だったチームに新しい色が加わった感じがして。研究生が昇格してチームが新しい形になって、、というのを想像してたけど、こういう感覚なのかもしれなかった。なーみんが「春一番が吹く頃」の2A’で、えりちゃんにコールして!と言うふうに指差して歌ってて思わず笑顔。衣装トラブルもみんなでフォローしたりとか、めちゃめちゃ緊張していたえりちゃんをみんなで見守りながら進む公演が暖かかった。ラストの「アリガトウ」の1Aのフリー部分もほっこりしたなあ。チームBは人員が少なすぎるので研究生もっとウェルカムの気持ち。えりちゃんもまた見たいし美結ちゃんも見れるだろうか、、

あとこの日のなーみんの髪型はニジガクのエマちゃんだった。お見送りで教えてくれたんよね。

浅井チームB「アイドルの夜明け」公演 2023/5/14

1ヶ月ぶりのアイドルの夜明け公演。公演自体が1ヶ月ぶりなので久しぶりに期間開いたなーという感じ。

ビンゴは2巡だったんだけどこれまた末尾という微妙なツキ。やるであろう新曲のなーみんの立ち位置を考えてセンブロ上手側も考えたけど結局立ち最ドセン下手0.5。なーみんの髪型はLiella!のオニナッツ(の髪型をしている絵森彩さん)風らしい(ややこしい)。オニナッツはロングだけど、絵森彩さんとだと髪の長さがちょうどぴったりな感じで見比べると再現度高い。夜は歩夢ちゃんの髪型してたり、髪を伸ばしてアレンジで楽しんでるなーみんがかわいすぎる。

この位置だと「みなさんもご一緒に」「春一番が吹く頃」とか近いけど、いまひとつ目が合ってる気がしないなーとなってた。「片思いの対角線」もここまで来たらドセンで見たいの気持ち。でも間奏で振り返るとこの視線の残し方はめっちゃ感じられた。やっぱりこの曲は毎回なーみんの表現が進化してて、もう終わりが決まってるからこそ見れる喜びがあるなあと。そういう意味でこの日一番沁みたのは「タンポポの決心」だったなー。なーみんが珍しく1サビで振りを飛ばしてしまったのを見てて、何かしら考えるものがあったのかなと思った。想像でしかないけれど、それはそれですごくプレシャスな瞬間だった。立ち最だから距離はあるんだけど、今までで一番距離が近く感じたね。前に伸ばす手が届きそうだった。「横須賀カーブ」は0ズレでいつもながらに楽しすぎ。この曲この公演でしか聴いたことないんだけど公演終わったらどうすればええねん。。。

最後に「どうしても君が好きだ」チームBバージョン披露。コンサートでは選抜メンバーだけだったので、これは楽しみにしてた。なーみんは上手の奥で寝る人担当。腕のリーチいっぱいまで使った直線と曲線を織り交ぜた振りとか、横移動の多さとかも含めてなーみんに似合う曲だなーと思った。何より曲がいい。劇場で聴くとオーラスの曲なのにめっちゃ勢い出る。印結びもばっちり。見れてよかったー。

僕はこれでドル明け公演を見るのは20回目なので、もう十分に楽しんだでしょと言われればそれはそうなんだけど、だからこそ最後まで悔いなく見ていくぞの気持ちを新たにした日ではあった。