NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 福岡

2週連続の奈々現場。ツアーで福岡来るのは8年ぶり。ひえー。
宗像ユリックス。駅からクッソ歩いた。中は見やすい会場。
席が2列目だったのだけど、座席とステージの間に変なスペースもなくて、本当の意味で前列エリアに来たような感じ。奈々ちゃんも近いし北島さんとか竜太さんもやたら近い。ふつうにステージから視認されてるレベルだとあんまり中途半端なことできねえなと思って、1曲目WHAT YOU WANTからめっちゃ跳んでしまったわね。この間あんまり跳ぶ曲じゃないとか言ってすまんかった。奈々ちゃんがゼロポジにいるときに、ちょっと視線を流しながら歌うとちょうど目が合う角度だったので、普段見れないものが見れていたなあ。3曲目がIt’s in the bagに変更されていた。これを聴きにLIVE FEVERに行った思い出が自分の中で強いのでそれ以来聴いてない気がしていて、日替わりでやるんじゃねえ?とか初日のあと言ってたけど、6年前にも聞いてたらしい。いやー、北島さんのイントロのフレーズの手の動きが全部見えるぞ。ベースもうねうね動いている。奈々ちゃんが煽り立てるように上手に下手に前に出る。こういうバンド感ある曲を近くで見れるのはいい。ワッチャの振りコピもチームヨーダ近すぎるので大変参考になります。ただ最前エリアの割に振りコピ少ないような。恋してる…は7年ぶりに聴くんだけど、これまた振りがわかりやすいのでその場でコピーしちゃう。こういう曲もまだいける水樹奈々さんじゅうゲフンさい。 日替わり企画はrefrainでした。いやあ、これは。水樹奈々のファン始めた時から聴きたいと思っていた曲です。矢吹俊郎最高のバラードです。前週のcherishでもそうだったけれど、これまた出だしのエレピの音色がそのままなわけですよ。それだけでも感動なのに、16年前より深みを増した奈々ちゃんの歌を、表情が見える位置で聴けるのは幸せだなあ…。16年ですか…。 ダンス曲はやっぱTake a shotだなって感じなんだけど、SUMMER PIRATESの振りがだんだん頭に入ってきていい感じ。The NEW STARはあんまり聴いてないから見よう見まね。ムービーからのMETANOIAはホールなのでトラックは出てこない。まあしかし曲が未だによくわかんないですね。とりあえず頭が振れるぐらいかな。続くVitalizationといえば僕のニガテな曲の一つなんだけど、これが今回かなーり頭と身体にフィットした(?)側から見たら凄い動きをしていたかもしれない…。すでにこのへんで脚に乳酸溜まってたけど、ここから終盤の流れで跳びすぎてAstrogationあたりで酸欠なるかと思った。アンコールも相変わらず跳んでたけど、Born Freeはいい曲ですね。WHAT YOU WANTをオルタナとか言ってたけど、これのほうがオルタナっぽいかな。メロディもいいしサウンドがオシャレ。歌うところはよくわからんが。パワゲで限界超える。 50公演60公演ぐらいライブ行ってて一番近い席だったし、跳べるところは妥協なしに全部跳んでとにかく疲労したという感じ。水樹奈々のライブに来た感じがするよ。LIVE UNIONの秋田も最後パワゲで限界まで跳んでニューセンあったりしたけど、それも超えたかもね。とにかく過去最高に疲れて楽しかった。次は決まってないけど、まあもう1年分くらいやりきって疲れたからぼちぼち考えるということで(

1日半しかいなかったけど食べるもんは食べた。

SETLIST

  1. WHAT YOU WANT
  2. Poison Lily
  3. It’s in the bag
  4. What cheer?
  5. 恋してる…
  6. REBELLION
  7. ETERNAL BLAZE
  8. refrain
  9. SUPER GENERATION
  10. Take a chance
  11. SUMMER PIRATES
  12. The NEW STAR
  13. Take a shot
  14. PROTECTION
  15. METANOIA
  16. Vitalization
  17. MASSIVE WONDERS
  18. suddenly〜 巡り合えて〜
  19. Astrogation
  20. サーチライト

(Encore)

  1. No Limit
  2. 時空サファイア
  3. Born Free
  4. POWER GATE

NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 兵庫

神戸行ってきました。初日だけ。
神戸ワールド記念ホールは2年ぶりに来た。会場自体はコンパクトでまあまあ見やすいのだが、ポートライナーでしか行けないし周辺は何もないし三ノ宮に出ても何もないのがクソ。席は30列目。だけどセンターステージの前で、しかもドセンもドセン。メインステージからは距離はあるけど、この視点から観るとセットが壮観。 オープニングはWHAT YOU WANTから。奈々ちゃんのシルエットが真正面からみえる。かっこいー。ライブで聴くの3回目なのに曲が今ひとつ頭に入ってないが、とりあえず盛り上がる曲ではある。音源で聴いた回数よりライブで聴いた回数のほうが多いまであるな()Poison Lilyも曲名が思い出せなかった。ライブでやってたっけ?って思ったけどLIVE GATEでやっていたらしい。なんか引退系みたいだが。Bring it on!は最近たまに聴くなあ。この曲は昔より断然今のほうがいいですね。3曲ロックめな曲やったけど跳ぶ曲じゃないからISLANDと比べてあんまり疲れてないな。 MC明けはWhat cheer?。夏ツアーといえばな曲だけど3年ぶりに聴いたらしい。福長さんのパーカスのアレンジがめっちゃ爽やかでさらに夏っぽい。センステまで来てくれてそりゃもう振りコピです。続けてなんとHeartbeat。謎の飯田×矢吹推し?チームヨーダが振り付けを全部やっていた。サビで三段跳びやってるぽたきは周りに2人ぐらいはいました。でもまあ、この曲は逆に昔の奈々ちゃんが歌うからこその曲だったかもな、と思った。今も夢はあるけどさー。チェリボのショーケースは爽やか系な曲。REBELLIONは完全に初見でした()ETERNAL BLAZEは珍しく1公演開いているので去年ぶり。完全に正面だからか心なしかいつもより音がよく聞こえるぞ。ベースでノれる。 んで今年の日替わり企画。30代ラストツアーということで、30代になってから歌ってない曲を全部やるという、レア曲おたく垂涎のおとろしい企画です。レア曲おたくによると、該当する曲がちょうど14曲あるらしい。ちらほらは思い浮かぶけれど。この日は12年ぶりに歌う曲、ということで、未来この星で来ちゃうかーと思ったけどあれはNANA MIZUKI LIVEじゃないからカウントしないのか。ということで、LIVE FORMULA以来のcherish。当時はアコースティックでやったっけ? 音源でも久しく聴いてなかったけれど、今聴くと若いというか青いというか。あの頃の空気がそのままパッケージされて今開封されたような、タイムマシンみたいな感覚だ。エレピの音色がそのままだから余計にね。Heartbeatもそうだけど、あの頃の奈々ちゃんが矢吹さんの歌詞を歌っていたのは意味があったよなあ。今更ながらですが。SUPER GENERATIONはこの位置なのか。妙に早い。続けてTake a chance。いやこれも10年ぶりくらいに聴くのでは。当時は振りコピしてなかったけど今やると楽しいですね。なんとラストに大平さんが久々にショルキーで前に出てきた。 チームヨーダショーケースからのダンス曲パート。新曲のSUMMER PIRATESはブラスが入った結構好みの曲です。振り付けもいい感じ。HIGH-STEPPERは曲名思い出せなかったけどLIVE JOURNEYのとき振りコピしまくったことだけは覚えてた()さらにTake a shot。キタァ。やっぱこれなんだよな。しかもセンステに来てくれたので超近い。なんか周りに振りコピ勢まあまあいて一体感が凄かった。近年稀に見るとてつもない熱さだった。これなんだよなぁ(2回目)。タオル曲はPROTECTION。いやこれも9年ぶりだが・・・。振りが若干簡略化されていたのだが、つい昔の振りでビシッと止めるとこ止めてしまう。ちなみに、LIVE FEVERあたりから無かったイントロの前のSEは今回もなかった。 ブリッジムービーは奈々ちゃんが乗ってるトラックが襲われるんだけど、キャプテンマーベル入ってる感じの超パワーを得て撃退する話。わけわかんねえな!んで、例の如く巨大トラックが正面から登場。正面から見ると迫力あるなー。METANOIAもまあ初見なんだけど、ドラムのアレンジがかっこいいなという印象。続けてシンフォギア繋がりでTESTAMENT。近年の曲の中では一番ライブ映えする曲。汗だくだ。巨大トラックはお奈々野郎というらしいです。 MCを挟んでMASSIVE WONDERS。矢吹さんの曲多いなあ。しかしこれは振り付け省略でダンサーもいなくていまひとつ。せっかくなのでセンステでやってほしかった。まあ振り付けをちゃんとやったのがLIVE FORMULA以外にあったか思い出せないのですが。続けてsuddenly。いや矢吹曲多いな()やっぱこの曲はいいなあ。イントロの風のSEとともに会場の空気が変わる感じが好きだ。頭サビでいきなりクライマックス、というか曲の全てがクライマックスだ。Astrogationは意外と東京ドームから聴いてなかったらしい。この曲を歌ってるときの奈々ちゃんがけっこう好きなんだよね。ラストはサーチライト。ナナラボ干したから初めて聴いた。携帯のライトを灯して。海外のライブだとたまにあるけど、不思議な空間だったな。 アンコール明けはNo Limit。奈々ちゃんはフォークリフトに乗っている。最近アンコールのイメージがある時空サファイア。最近とか言いつつ前に聴いたのは5年前のようなのだが。センステにチェリボが来てくれて楽しかったな。Born Freeは初見。座長公演で歌ったらしいけれど。最後はもちろんPOWER GATE。久しぶりのパワゲ締めですね。 古めの曲も多い代わりに初見の曲も多くて、個人的にはアップダウンが激しいセットリスト。まあ聴いてないのが悪いのでこれから聴き込みます。初日のセトリでえらいザワついていて、LIVE JOURNEYの初日のようでもあった。最近のツアーと同じように初日からパフォーマンスも仕上げてきているし、昔なじみの曲でコールとかもできて満足感の高いライブでした。次はホール公演の福岡。

SETLIST

  1. WHAT YOU WANT
  2. Poison Lily
  3. Bring it on!
  4. What cheer?
  5. Heartbeat
  6. REBELLION
  7. ETERNAL BLAZE
  8. cherish
  9. SUPER GENERATION
  10. Take a chance
  11. SUMMER PIRATES
  12. HIGH-STEPPER
  13. Take a shot
  14. PROTECTION
  15. METANOIA
  16. TESTAMENT
  17. MASSIVE WONDERS
  18. suddenly〜 巡り合えて〜
  19. Astrogation
  20. サーチライト

(ENCORE)

  1. No Limit
  2. 時空サファイア
  3. Born Free
  4. POWER GATE

LIVE GRACE 2019 -OPUS III-

6年ぶりのLIVE GRACE。6年前と同じ1月20日に同じ会場で。違うのはオーケストラとスタジアムモードじゃなくてアリーナモードというぐらいじゃあなかろうか。席はアニメロで取ったので400LV。前回は前回で2日ともアリーナの前の方だったからあんまりスタジアムモード感がなかったのだけど。 オープニングは白鳥の湖。前回に続いて謎のチャイコフスキー推し。くるみ割り人形よりだいぶ厳かな始まり、を受けての例のイントロ。これはかっこよかったなあ。というわけで1曲目からGlorious Break。奈々ちゃんはのっけから宙に浮いています。ただでさえヘヴィな存在感のある曲だけれど、テンポをやや落としてどっしりと構えた、非常に分厚い演奏です。それでいてこの曲のもつ、空間を押し拡げるかのような壮大さも活きている。これはこの編成でやらないわけはない。とはいえ1曲目というイメージはなかったので新鮮だったかな。続いてはVIRGIN CODEで、同系統の曲だけどこっちのが激しめ。ななちゃんもいつものように煽ってくる。この日唯一の跳び曲だったかもしれない。この曲は未だに去年聴いたのが頭から離れないですね。 SC NANA NET会員の藤野さんのMC。いつもの平常運転。何年経っても快調ですなあ。でもopus IIのときよりは際どくなかったかな?(笑)円盤でカットされてたもんな。MC明けはLove Trippin’。意外だったけど、改めて聴いてみるとストリングスがよく動いてたりする。木管の響きも合うしね。聴くのは8年ぶりで、振り付けはさすがに忘れてた。夢幻はLIVE CASTLE以来聴いてない気がしてたが、MTV Unpluugedで聴いていたようだ。オケの厚みとドラムスの軽快さの対比がいい。そうそう、オケ側のドラムが則竹裕之さんでした。こんなところでお目にかかるとは。 DRAGONIAは前のツアーの時期に「やってほしい!」って人を同時多発的に見て不思議だったのですが、このタイミングで来た。何しろライブで歌ったのが2010年のLIVE GAMES1回こっきりだったので、そういう人がいるのはわかる。原曲のアレンジは藤間さんなので、オーケストラアレンジは当然合いますね。 ブリッジムービーは謎のバレエバトルがエタブレに乗って繰り広げられる映像。ちょっと前にクラシックバレエを始めたと言っていたので、どうにか披露したかったようです。エタブレのオーケストラアレンジはかっこよかった。Never Let Goはオーケストラの前に張られた幕を使ってのプロジェクションマッピングとともに。これをオーケストラライブの演出でやるとは。。。アコースティックコーナーは懐かしい曲、意外な曲織り交ぜつつ。アコースティックのラストシーンは奈々ちゃんが泣いちゃったのとか思い出す。あの頃より説得力を増して。Dancing in the velvet moonは7年ぶりに聴くのだけど、「久しぶりに歌う曲です!」と言われてやる曲にしては久しぶりに感じないな(?) オーケストラによる威風堂々を挟んで、新曲のWHAT YOU WANT。オーケストラでやるとは全く思ってなかった。でもコーラスがHEY!ってやってたり、これはこれでありかも。ここでの奈々ちゃんの歌の迫力は凄かったですね。身体を突き抜ける最後の高音が爽快。ただ、この曲でかなり限界ギリギリのところまで来ていた感じがあって、アパッショナート以降の3曲はキツいところを潜り抜けつつ乗り切る形に。んでも、UNLIMITED BEATではいつものように走り回ってるから凄いんだけど。2日目だし仕方ないかと思っていたんだけど、ラストナンバーの愛の星は今まで聴いた中で最高の愛の星でした。声の伸び、ボリューム、ピッチ・・・どれを取っても素晴らしい。これだけステージに人がいても、やっぱり最後はこの人の歌で締める。そういうライブだよなあ、水樹奈々のライブは。 アンコールのNEVER SURRENDERも全く予想してなかったけど、まぁLIVE THEATERでもエデンとかやっていたし。諸々発表もありつつ、聴けて良かったのは次のSTORIES。この曲とともに駆け抜けた2011年の夏があって、その頃からちょっとした心残りがあったので、それがようやく晴れたかなあと。150人分の大きな歩み。ダブルアンコールは門脇さんとのデュオ、絶対的幸福論。とても流麗なボイスとヴァイオリンの音色とメロディでいて、2人の演者が互いに交感しながら激しさを表出させていく。デュオだからこそ、その様がむき出しのままそこに在って、そのプロセスが聴者にも手に取るように伝わってくる。迫真のデュオでLIVE GRACEの締め。 基本線としてはOPUS IIを踏襲していて、いつものライブwithオーケストラではあった。今回は完全に被り無しの全曲新アレンジ。6年の間に新しく生まれてオーケストラで演奏されるのを待っていた曲もあるし、以前からある曲でも意外な使われ方をしたものもあった。ただし、オーケストラライブとしては(無印から後退したと書いたOPUS IIからも)さらに後退したという印象を持ったのも事実で、特に終盤の流れはオーケストラの影が薄かった。新曲もあるし、やっておくのは間違いではないとはいえ、あの人数でやる必要をあまり感じなかった。今思えば、OPUS IIではアヴァロンの王冠や星屑シンフォニー、Lovely Fruitsといった、半ばあのライブを想定して作られたであろう当時の新曲たちが、あの大編成によって期待通り映えていたという面白さがあった。その違いかな。WHAT YOU WANTが演奏自体はとてもいい完成度だったのもまた難しいのだけど。愛の星やSTORIESには、そういう意味でも救われたのね。でもまあ、なんだかんだ言ってライブとしては楽しめるからNANA MIZUKI LIVEが好きなんだなあと思う()以上は1日しか行ってない人の話なのであてにしないでね。 次は座長公演にツアーに、その前にナナラボもあってといつにも増して忙しい。ツアーは今年もホール公演に行ければという感じですが、千秋楽は久しぶりにマリンスタジアムでのライブなので地元民としては良い終わりにしたい。前回のマリンは散々な思い出しかないので…。初日の神戸も行けるとは思うし、ぼちぼち回れる範囲で。その前にナナラボはどうなる・・・

SETLIST

  1. Glorious Break
  2. VIRGIN CODE
  3. Love Trippin’
  4. Nocturne -revision-
  5. 夢幻
  6. DRAGONIA
  7. 嘆きの華
  8. Never Let Go
  9. Brilliant Star
  10. あしたgraffiti
  11. ラストシーン
  12. Dancing in the velvet moon
  13. WHAT YOU WANT
  14. アパッショナート
  15. GET BACK
  16. UNLIMITED BEAT
  17. 愛の星

(Encore)

  1. NEVER SURRENDER
  2. STORIES

(Encore2)

  1. 絶対的幸福論