いったん舞台期間が終わってなーみんがまたB公演に帰ってきてくれたということで、2ヶ月ぶりのアイドルの夜明け公演。前回1ヶ月開いたのはだいぶ久しぶりな感じしたけど、今回は2ヶ月ぶりでもそんなに開いた感じがしなくて不思議。
ビンゴは前回24巡からの11ヶ月ぶりに2巡でセンター2列目下手柱3。柱2のほうがよかった気もするけど、ドル明けで初めて良順らしい良順なのでまあいいでしょう。そもそもセンターブロックのこの列に座るのが初めてという。舞台でも最前で見たりしましたが、距離感はやっぱり違います。この距離だと幕が開いてOvertureが鳴ってるときにメンバーの表情がすでにうかがえるのが楽しかった。なーみんは基本前を見つめてるんだけど、何か見つけてニコッとしたのがかわいかった。髪型は珍しくハーフツインで、くるみちゃんと香織ちゃんで揃えてたっぽくてかわいすぎた。「アイドルの夜明け」のAメロの間に目線合わせてくれたときの笑顔が癒しだったな。。。なんかこう、いつも以上になーみんの暖かい雰囲気を伝わってくる瞬間が多かったなと。「タンポポの決心」とか「アリガトウ」はもちろんだし、MCとか見ててもねー。存在感があったかいのよね。それはミュージカルでああいう一歩引いて見守り支える役を通して表れてきたものなのか。。。ミュージカルからの、といえばだけど「片思いの対角線」での歌声が少し変わっていた。歌声の艶感が増してた。これはいいなあ。ハーフツインもこの曲の衣装のヘアバンドに似合ってた。「女子高生はやめられない」も最近なーみんがめっちゃかわいくて好きになってて、この日もそうだった。
それから、初めてドル明けでなぎちゃんが出ていない公演を見たので、ここのポジはこの日はくるみちゃんだった。くるみちゃんの「残念少女」良すぎたな。。。イメージぴったりだった(語弊がある)。衣装も似合ってたし、雰囲気が僕の好きな目撃者公演中盤のくるみちゃん。香織ちゃんと背中合わせになるとこもかわいすぎた。。。いいものを見ました。
あとは、真歩ちゃんのアイドル力の高さに感嘆しきりだったなー。生誕祭でも見たときもそうだったけど毎回そう思う。巻きツインでアイメイク強めでちょっと地雷っぽいビジュアルも刺さるし、曲の中での表情の移り変わりが見ててほんとに飽きない。なーみんがいないときに真歩ちゃん見るようにしてたら、公演始まりから終わりまで無限にウィンク飛ばしてきて焦ってた()劇場で観てこそって思うメンバーだし、もっと出演してほしいなあ(なーみんがいるときに)。
最近AKBの話題から離れてたので楽しめるか不安だったけどなーみんいたらなんでも楽しかったのでヨシ!