さかな道楽@両国

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横綱ちゃんこ2300円。
初場所初日を見た後、せっかくだからと2人でいくつかちゃんこ屋を周ってたのだけど軒並み予約でいっぱい。そんな中で駅東口すぐ近くのChanko Dining安美という店(安美と言いつつ師匠の旭富士の写真が目立っている)に行ったら、うちは満杯だけど系列店へどうぞとのことだったので、紹介されたこちらの店に。

ここも団体客がいるようで、だいぶ待ちますよ、とか言われたけどとりあえず空いてはいるようなので通してもらって、横綱ちゃんこを注文。場所中のキャンペーンが500円引きとかだった。もうちょっと安いので伊勢ヶ濱ちゃんこというのもあって、何が違うのかはわからんがとりあえずどちらも伊勢ヶ濱直伝の味ということらしい。

だしは醤油味でごま風味も漂う。具は鶏のつくねに鮪、鱈、それにあん肝と白子と思われる内臓系のもの、蟹、それにもやし・白菜などの野菜類がどかんと。つくねは軟骨みたいなのがところどころに入っててコリコリとした食感。あんまし好みではないけど噛み応えはある。白子はたぶん初めて食べた。口に入れるととろとろ溶けるような感じでうまい。蟹もあったけどほとんど出汁用という感じでほとんど身はなかった。とはいえ蟹味噌はうまかった。

しかし量が多い。2人前なんだけどたぶん3人でちょうどいい。クリリンさんが今からZono呼ぼうぜとか言ってたくらい。これに加えてシメとか1品物とかはちょっとキツイ。俺も昼飯は抜いてたのにかなり限界に近いところまで来ちゃった感じ。なんとか完食はしたけど最後のほうは2人でゼーハー言いながら食ってました。

平成23年初場所初日

昨日はクリリンさんと初場所初日観戦。というわけで両国は国技館へ。クリリンさんとは10月の焼肉オフ以来ですかね。初日観戦は一昨年の秋以来で、休日に行くのもそれ以来。

13時半前に集合・入場したあとは、しばらくお土産選びとつまみ選び。なかなか土産で良さげなのがないもんで国技館2周ぐらいしちゃって時間食ったけど、この日は幕下で気になる取組もそこまでなかったので比較的のんびりと。俺は昼飯は食べてなかったんでどうせなら力士弁当買ってもよかったけど結局お茶だけ。結局中入ったら14時ちょうどくらいになってたかも。今回の席は2階正面の椅子B。思いの外見やすい席でよかった。オペラグラスを覗くとちょうど土俵丸々見えるぐらいだったのも○。

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間もなく十両土俵入りが始まって、幕下上位〜十両の取組。初っ端の双大竜-隆の山から実に良い相撲。隆の山は最近自分が見るときは微妙な内容ばっかりだったので、この日は粘りのある相撲で久々に見直しましたよ。今年こそは関取狙えるんじゃないでしょうか。それと高安と舛ノ山が勝ったのはよかったです。舛ノ山はここで踏ん張れ!

しかし、前から分かっていたことではあるんだけど、クリリンさんの知識量はやはり半端ないと思った。こうやってリアルで会って談義してみて今一度感服。僕なんか及びもつかないとはいえ、こうやって談義できること自体が実に楽しい。なかなか相撲のことを話す人なんていませんし。

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協会御挨拶。気付けば満員御礼である。把瑠都の廻しの色が変わってて違和感を禁じ得ない。肌も白いし廻しも白いので逆に地味に見えますよ。なんとかならなかったのか。その他いろいろ式典はここ毎場所のようにはいはい白鵬白鵬。9月・11月の優勝額は思ったよりは普通。というかそろそろネタ切れ感があるぞ。

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幕内はやはり後半の取組。初場所の初日ということで、前半と後半の勝負審判の交代の後、天皇皇后両陛下をお迎えした。天覧相撲のことは当日になるまですっかり忘れてたのだけど、Twitterの#sumoタグがざわついていたし、警備もいつも以上に厳重だったので知ることが出来た。場内でもアナウンスされてたものの、審判が立ったまま正面のほうを向くと観客も皆立ち上がってザワザワ。正面席だったおかげで貴賓席との距離もだいぶ近く、クリリンさんと2人で勝手に感動していた。一般参賀とかも行かないので、陛下を間近で拝見するのは思えば初めて。天覧相撲ということで、土俵入りでの御前掛りを実は期待してたのだけど、天覧相撲が幕内後半からだったのがちょっと残念。

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両陛下がいらっしゃってからというもののカメラのフラッシュが眩しすぎてアレだったのだけど、後半最初の旭天鵬-朝赤龍の取組で旭天鵬が力強い吊り寄りで勝利して、一気に目が覚めた感じ。おじさん頑張ってる!その後の豪栄道と豊真将は早速負けちゃあかんだろーと。ただ豪栄道に関しては徳瀬川が上手かった。

さて三役以上。琴奨菊は阿覧をガブってガブって完勝。稀勢の里-嘉風は楽しみな取組でしたが、これは寛さんがよく見ていた。日馬富士は長くなるときついと話していたけど、なんとか長引く前にケリをつけた。よく見えなかったけどあれは無双してたのか!琴欧洲が安美錦に挑む一番(笑)は予想外に琴欧洲の勝ち。でも勝つにしてもこの内容は・・・という感じかな。

それにしてもこの日の寛さん、まさに気合十分。塩をまく所作にしても量にしてもいつもと違うような感じがして、仕切りの時点でかなりの風格を感じた。カッコいい。先場所のアレでいろいろなものが変わったのかも。今場所の寛さんは違う!とか言うといつものフラグが立ちそうですが、少なくともこの日感じた気合は間違いなかったと思う。

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初日最大の大一番だと思われる豊ノ島-把瑠都。先場所は豊ノ島が勝ったとはいえ内容は完全に把瑠都だったので、把瑠都優勢は固いと思っていたら、把瑠都は攻勢には出るものの豊ノ島に手繰りに手繰られ転がされるという結末に。もう歓声が地鳴りのよう。豊ノ島は先場所頑張ったおかげで、だいぶ場内を味方につけたようだった。

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場内を味方につけるといえばこの人魁皇。この日は魁皇コールは控えめだったかな?魁皇にはいつもなんとか勝ってほしいのだけど、若手とやるとなると若手も頑張ってもらわないと困るというジレンマ。栃煌山は組みかけはしたけど結局いつものパターンでバッタリ。あれじゃーいかんよ。しかしやっぱり魁皇の勝つ場面を見るのはうれしいことだし、この日の豊ノ島と並ぶ大歓声だった。

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結び。立合いすぐとったりで捕まえられて押し出し。鶴竜にしても先ほどの栃煌山にしても、横綱に未勝利なので毎場所今回こそは今回こそはと見てるわけですが、2人ともこの調子では・・・。

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結びは割と淡白でしたが、熱い相撲が多くてクリリンさんと2人で満足。帰りはちゃんこを食おうかという予定だったんですが、場所中それも初日ということでどこも予約いっぱい。彷徨ってようやくちょっと両国の外れの店でちゃんこをたらふく食いました。食い疲れた。

というわけで21時すぎに解散。知り合いと相撲を見るのは初めてだったわけなんですが、予想外に楽しかったし、相撲内容もよかったし、天覧相撲だったしということで良いことずくめ。クリリンさんとは中日にも一緒に見る予定なので楽しみである。

へたれねこカレンダー2011

今年もへたれねこカレンダーが届きました。

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友だちのえんくさん(@ioenc)がけっこう前からオボヨボしているへたれねこのおうちというシリーズのカレンダー。数年前から趣味で作っていたらしく、僕も1年半ちょい前の横浜オフで1枚もらっていたのですが、去年の分から本格的に製作販売を開始して今年で第2弾。今回も実にプチハッピーな出来です。今年もしわすまでお世話になります。

それにしても、昔はUT界隈のローカルブームだったのに、えんくさんの顔が広いおかげでこのへたれねこもだいぶ知名度が上がっているようですばらしいことです。昔から言ってたへたれねこグッズもオマケ含めいろいろ出てきてますが、今度はぜひTシャツを!

気になった人はカレンダー特設ページへ!買うとえんくさんがハッピー。ぼくもハッピー。