あの花

まどマギ真っ只中ですがあの花劇場版観てきました。日曜レイトショー。もうさすがにこの時間しかやってない。

例によってTV版は観てないんですけど、ラストあたりの話はなんか記憶があって最終回だけはちらっと観たのかもしれない。基本的に総集編なのかなと思って観たんですが、思いのほか新作カットが多く、新作と総集編が交互に断片的に語られていくという流れで繋ぎもスムーズだし、これはTV版観てる人は楽しめますね。かなりファン向けな構成ではあった。とはいえ、観てた2時間ぐらいの間でめんまがひじょーに愛おしくなってしまいましてね…。ラストはもう涙を禁じ得ませんでしたよ。挿入歌も効果的に使われていて、音楽の力はけっこうありますよね。secret baseは、そういえばむかし戸松遥が歌うのを聞いたなぁとか思いつつ(あれってDVDになってないんだろうか)、TV放送から劇場版公開の間でZONEが再結成したと思ったらいつの間にか泥沼解散したのでけっこう複雑な感じですよね(何

にしても、公開から2ヶ月後のレイトショーだというのにそこそこ人が入ってるあたりは新宿なんで仕方ないんでしょうが、隣の客が終始薄ら笑いしてたのがクソでした。映画館で1500円出してストレス溜めるのはなぁ。ま、んなこと言っても映画館行きますけど。今年入って割と映画観てるんですが、大したアウトプットをしてないのがアレです。てか、映画館で観てるのは全部アニメという…
2013-11-06 00.17.48
単焦点レンズがほしい。

35th Anniversary野音であそぶ

2013-10-13 16.51.53
5年ぶりのT-SQUARE野音であそぶ。日比谷野音自体も来たのが5年ぶりで懐かしい。好きな会場なんでもっと行きたいんですけどね。何気にスクライブに1年に2回行くのは初めてだったりする。

10年前からすっかり○○周年の一環行事になってしまっている野音ですが、今回は現メンバー4人+1人と旧メンバー8人に加えて、ゲストが3人とブラス隊が2人ということで、○○周年の野音の要素もありつつ往年の野音のような趣。ゲストはDIMENSIONのギター増崎孝司とサックス勝田一樹、BOWWOWのギター山本恭司。サックス3本ギター3本は熱い。ベースもドラムも3人いますが。そういえば増崎さんのギターは6月にも聴いた気がするんだけど気のせいかな?(何

なんか開演前に会場の周りでアホどもが脱原発デモで騒いでいて開演が15分か20分くらい押す。勘弁してほしい。
1曲目Open The 35th Gateはツアーから変わらずでしたが、18人全員がソロを取るバージョン。メドレーはアルバムに参加した面々だけでの演奏だったかな。いちおう2008年のIslet Beautyからは1983年のビートルズカバーHELLO GOODBYEまで5年ごとに時代を下っていくという流れ。THE SEVEN WONDERSはレアだなぁ。いとしのうなじは最近メドレーでしか聴いてない気がするのですが、とりあえずメドレーの最初に使いやすいというアレでしょうか。とはいえ、普段あまりメドレーでやらなそうな曲をメドレーに詰め込んでいてこれはこれで新鮮な気がしました。

MC時、安藤さんがES335に持ち替えていて、昔の曲くるーとか思ってたら案の定1stアルバムから2曲。いやー安藤さんのセミアコはいいね。FUTURE FLYではディレイを効かせたトレモログリッサンドからタイトなユニゾンフレーズ。ちなみに安藤さんはこのES335以外はいつも通り最近のメインギターの白いストラト。SABANA HOTELは聴いたのが8年ぶりぐらい。Temps,10 p.m.はこの日数少ない新曲で、宮崎隆睦のAORサウンドがえろい。

ツアーでやれよ!と思ってたJUBILEEは野音で来た。しかもDIMENSIONの2人とブラスを入れての演奏。参りました。ブラスがいると音に厚みが出て本当に良い。続いてのBIG CITYといい、サックスが2人以上いるときはこの曲、という2曲。イトタケとカツヲさんでBIG CITYとかやるとホント暑苦しさムンムンでよろしい。山本恭司を加えてのKnight’s SongとFACESは完全にロックコンサートのノリ。Knight’s Songのイントロを和泉ピアノで聴けたのに感激。アーム使いまくり歪ませまくりのギターサウンド炸裂。FACESでは晋吾さんがベースだったからか、拳上げるのがなかった。

ベースとドラムをフィーチャーということで2曲やったんだが、須藤さんが90年代の2曲…とか言って、自分の書いたSunnyside Cruiseで3人ベースソロ。ドラムはとなると、おそらく則竹裕之の曲で90年代の曲でドラムソロが挟まるような曲ということで、次の曲がやる前からほぼ分かってしまった。勇者は宮崎さんのEWIで聴けてよかった。イトタケのJuddサウンドはこの曲に合わないと思うので。途中はただのドラムソロでなくて、例によって仙波清彦師匠がリードするオレカマが挟まっていた。まあでも、いつものベースソロドラムソロほど長くなくてあっさりした構成でしたかね。

EL MIRAGEではイトタケが初っ端ミスる。ブラスセクション大活躍で、仙波師匠のパーカッションも入っているのでアレンジはほぼ原曲再現。イントロでは田中充のミュートトランペット、宮崎さんがフルートを吹いていた。宮崎さんはフロントでサックスもやりEWIもやり、ブラス隊でサックスもやりフルートもやり、と便利屋すぎる扱い。なんとRondoにも原曲にないブラスアレンジがついていて、これが意外とよかった。ジャパソは聴くの6年ぶり。5年前の野音でやらなかったのはなんだったんですかね。田中豊雪の歯弾きベースはやっぱりありました。ラストはサックス3本で大盛り上がり。サックスパート後半は前に一時期やっていた(25周年野音あたり?)バックのギターのカッティングにワウをかけるアレンジが復活していて、ちょっとオシャレめ。

アンコールはオリジナルメンバーでのFORGOTTEN SAGA。夜の野音にこのバラード。伊東たけしのサックスも広がりのある音色。わたし以前この曲サックスで吹いたんですが、このボリューム感が出せないですねえ。後半のサックスソロはカットされていて、短いというかCDと同じアレンジでした。TEXAS KIDはソロの順番が若干違って、例の宮城ピアノソロは後半に回っていた。近年さっぱり聴いてなかったLITTLE MERMAIDがラストで、実に野音らしい大団円。やっぱり締めはこの曲じゃないと。

尺は3時間ちょいで、1曲の密度も高いし曲も多いしで満足感あるライブでした。旧メンバーとワイワイやるのもいいんですけど、やっぱり外からのゲストなりブラスセクションなりストリングスなりがいて、何かしらの趣向があってこその野音と思うわけで。今回はただでさえ多い人数に加えて実力派のゲストも3人来て、アレンジを変えての懐かしい曲、ゲストとのコラボ、最終的には大セッション大会。これぞ往年のT-SQUARE野音、これぞフュージョンのライブと言いたい。30周年の野音はこういうのが無くて不完全燃焼すぎましたので、5年越しに鬱憤を晴らせた気分。実を言うと今日はジャパソとリトルマーメイドが聴ければ良いかな、ぐらいでしたが、お釣りが来るぐらいでしたね。本田雅人は今回も来なかったけど、そんなの忘れるぐらい。やっぱ野音は毎年やるべきだと思うんですけどね…。今回の映像化は大阪のほうなので、これ1回きりなのが惜しい。

そういえば、今回は増崎、カツヲの2人が来ていたので、安藤、イトタケとの対比が面白かったですね。前々から思ってたんですけど、自分がDIMENSIONよりT-SQUAREをよく聴く理由っていうのは、まあリズムが打ち込みとかそういう違いもあるんですが、奏者のプレイとか音色によるところも大きいなと。増崎のハードに弾きまくるスタイルより安藤のカッチリとしたタイトなスタイルが好きですし、伊東&勝田はどちらもサンボーン系のスタイルですけど、どっちか言えば硬めな伊東の音色が好きなわけです。にしても、今回の3サックス3ギターは個性それぞれで大いに楽しめました。宮崎さんはイトタケとダブルで常にフロントにいてほしいくらい。

つーわけで、充実したライブでした。来年はまた平常運転なんでしょうが、T-SQUARE Plusも再始動ということですし、できれば野音をですね。カウントダウン行くかもという話も…。
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行きに食ったチキンナンカレー。830円でナンとライスおかわり自由。ヨーグルトとお茶付き。うまい。打ち上げは新宿で焼肉。
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2013-10-13 21.13.37

Setlist

01.Open The 35th Gate
02.Medley
– いとしのうなじ
– Islet Beauty
– 風の少年
– THE SEVEN WONDERS
– 明日への扉
– DANS SA CHAMBRE
– HELLO GOODBYE
03.THE NUMBER
04.FUTURE FLY
05.SABANA HOTEL
06.Temps,10 p.m.
07.JUBILEE
08.BIG CITY
09.Knight’s Song
10.FACES
11.SUNNYSIDE CRUISE
12.勇者 (YUH-JA)
13.EL MIRAGE
14.Rondo
15.JAPANESE SOUL BROTHERS
16.TRUTH

(Encore)
01.FORGOTTEN SAGA
02.TEXAS KID
03.LITTLE MERMAID

秋場所14日目

7日目に続いての東京両国大相撲。今回は久々にクリリン先生と2人での観戦です。
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前回と同じく昼頃集合で、今回はいつだかも行った四川料理屋で昼食。四川料理っても担々麺ですけど。なかなか辛い。
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入場して席に着くとほぼ幕下に入ったあたり。この日は14日目ということで、だいたいの各段優勝は決定済みでしたが、それでも熱戦が何番かあって楽しめました。巨東が笹山に土俵際追い詰められながら体を入れ替え形勢逆転するものの、笹山が捨て身のうっちゃりで取り直しに持ち込んだ相撲、さらに琴欣旺が野上に懐に入られかけながらも右上手一本で残し何とか起こしてがっぷりに持ち込み寄り切った相撲などなど。大兵と小兵の真っ向勝負は幕下以下の魅力と言える。十両はなんといっても大道ですね!先週はあえなく黒星でしたが、この日は勝ってようやく5勝目。しかしまあ、大道といい若荒雄といい、阿武松勢は最近落ち込んでる感じですね。若荒雄も小結まで行ったのは何だったのか。

幕内にしても、この日は攻防のある良い相撲が多かったです。最初の玉鷲-豊真将も正面からの押し合い。若の里は絶体絶命の体勢から体を入れ替えて寄り切り。後半ではやはり豪栄道か。右でおっつけて上体を浮かせてからの押し。好調なのが分かる流れのある相撲でした。ただこの日残念だったのは遠藤が休場だったということ。相手が松鳳山となるとかなり良い相撲が期待できたのでもったいない。この日の相撲で安美錦もケガしたようですし、今場所は休場者が多かったのがなんとも。

この日のメインイベントは結び前、白鵬に稀勢の里。まあ、稀勢の里が13日目に豪栄道に負けた時点で趨勢という意味ではだいぶ白鵬に傾いてしまったとはいえ、横綱同士の取組以上にゴールデンカードといえる注目度。白鵬はいちおう右を固めて立ったものの稀勢の里の左のおっつけで右は差せず、結局左四つ。上手は取っていたものの深い、稀勢の里に下手を切られてさらに上手も取られましたが、今度は白鵬が左で掬って上手を切って体が離れる。どうやら白鵬は左四つに組んだときの対策というのをそれなりに練っていたようですね。そこから白鵬が張りに行くんですけど、これは先場所もやった悪手ですねえ。稀勢の里がこれに付き合ったから助かりましたけど。結局、廻しを探るものの取れずに叩きに行ってこれが見事に決まると。タイミングが良かったから決まったけど、豪栄道戦はこれについて行かれて負けてるわけで。稀勢の里としては、あの掬い投げで上手を切られるのはかつての把瑠都戦と同じパターンなわけですし、もう少しなんとかならんのかと。白鵬-稀勢の里は熱戦にはなるんですが、内容としては毎回しょっぱいような…。

これですんなりと白鵬優勝おめでとう!になれば良かったのに、なんと勝ち名乗りを受けてからの物言い。あるとすれば、髷を引っ張っていないか、叩いた反動で手が土俵を掃いていないか。なんか取り直しコールがちょっと起きてたけどそれは無いでしょ。説明によれば髷の問題だったようで、改めて白鵬の勝ち名乗り。しかし、この物言いのタイミングはなんとかしたほうがいいのでは。結びは完全に消化試合。
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その後は本当はこの日一緒に相撲観る予定だったクリリンの学生時代のサークルの後輩の方を加えて相撲茶屋寺尾でちゃんこ鍋。霧島はこれまで3回ほど行ってるものの、寺尾は初めて。入ってみると予想以上に狭めのお店で、霧島よりアットホームな感じ。塩ちゃんこうまかった。そこからまた今度は高田馬場まで移動して二次会的な感じに。タピオカパフェをつつきながら、積もる話もぽつぽつと。心をえぐられつつ、色々と喋って楽しかったです。11時過ぎまでお疲れ様でした。
2013-09-28 22.13.53

雑感・平成25年11月場所予想番附

今場所はこの日に限らず全体的に見ても攻防ある相撲が多くて見応えがあったんではないかと思います。内容的には上々だったものの、優勝争いがなあ。しかも、上々とは言いつつ、優勝した白鵬にしろ、優勝を争った稀勢の里と日馬富士にしろ、上位陣に関しては特に抜群だったというわけでもないわけです。白鵬は先場所から目に見えて雑な相撲も多い。日馬富士はもはや白星を取るのになりふり構ってない。稀勢の里は、特に琴奨菊戦と日馬富士戦、勝ってはいるものの、誰を相手にしても腰が立っていて左四つの形が良くない。左四つ右上手の十分の形にもかかわらず腰が割れないためなかなか土俵際寄り切れなかった豊響戦とか見てもよくわかる。前者の2番に関してはよく我慢して勝ったあたりは進歩といえるかもしれないが…。

やはり1横綱3大関を破った豪栄道の活躍が目立ったかなと。白鵬戦、安美錦戦の出足、稀勢の里、高安戦で見せた右からの攻めは光っていたと思います。しかし、負けた相撲の内容の悪さに関しては取り除ききれてはいないかと思うので、そこが課題かもしれない。今場所は11勝したものの、序盤に星を落としてしまっていて優勝争いには参加できていないので、来場所は白鵬、日馬、稀勢らと鎬を削って大関を目指してほしい。あ、あとカドヤンも頑張って。

そんな感じで来場所の予想番附。平幕で二桁勝ったのが豊真将だけとは…幕内上位、十両下位はなかなか強引編成です。
banzuke201311