メディア芸術祭へ

例によって数日遅れですが、金曜日に六本木まで文化庁メディア芸術祭に行ってきたのでした。
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本当は特に行く予定でもなく、友人と広尾に集合だったので、ちょっと歩けば行けるじゃんということで、六本木まで2~30分ぐらい歩き。このあたりは車通りはそこそこありますけど、基本的に閑静でよろしい。新宿とか光と音のノイズがホントやかましいので。

国立新美術館は来るの初めてですね。駅の広告とか見ててけっこう興味を惹かれる催しが多いんですけど、六本木は微妙にアクセスが悪いもので、なかなか来れてなかった。このメディア芸術祭も期間が2週間もないぐらいなので、このタイミングでたまたま来れたのは僥倖という他ない。平日でも結構人は来ていて、アート系の学生とかが多かったかもしれない。一部を除いて写真撮影がOKということだったので、カメラ片手に色々見てみた。

展示はどれも興味深いものばかり。ナム・ジュン・パイク的なビデオアートもあれば、ビッグデータを利用したもの、インタラクション。いくつかアニメーションとかコミックも展示されていたし、Webサービス的なものまで。メディア芸術祭って今回が17回目らしいんですが、ここ3,4年の進化ってものすごいんじゃなかろうかと。
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映像で面白かったのが、多摩美の学生が卒業制作で作ったというミュージックビデオ「Airy Me」。Cuusheというアーティストの曲で、曲の方はなんだかSigur Rosみたいなものを感じる。浮遊系ウィスパーボイスエレクトロ。ベルリン在住とのことで、ドイツの「こういう」ミュージックシーンって最近どうなってるんだ。去年出たという1stアルバムは手に入れてみたい。それは置いておいて、映像のほう。全編手書きのアニメーションなのだが…音というものからこれだけの世界を構築するインスピレーションにまず感動してしまう。こういう作品を見ると、自分の「画」に対する想像力の欠如を感じますねまったく。サウンドに偏重している。

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1時間ぐらい見て、その後は六本木界隈をぷらぷら。帰りに新宿でソーセージとポテトをつまみながら軽く飲みつつ。そういえば今回は広尾で降りたので恵比寿で乗り換えだったんですが、恵比寿といえば、写真美術館も行こうと思いつつ行けてないところ。前に行ったのは2003年の年末のことで、ファミコン20周年記念のレベルXというゲームの展覧会があったんだった。今度はもっと写真に関連する展示を観ようと思いつつ10年経ってた。あの頃はゲーマーだった。

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