最近どうにもクラシックが聴きたいのでバルトークの15のハンガリー農民の歌なぞ。クラシックつーか近代音楽ですが・・・
どうもこれなんかはハンガリーの民謡ぽいのをアレンジしたようなものらしいんですが、そういうものを取り入れつつ印象派だとか新古典派だとかの響きを加えていってるって感じですかね。なんかやっぱりこの時期のこういう作風が好きなようです。別にこの人に限らず。特にピアノ曲。
ミクロコスモスも同じCDに入ってたので聴いてみることにしまふ。ちなみにナクソスのバラーシュ・ソコライのやつです。ナクソスはジャケットの適当さには涙が出てきますが、中身は中身で結構クオリティ高くていいなあと思います。

んで、学校ではもっぱらserenadeの新譜を聴いてます。
試聴しただけでも凄かったのに聴けば聴くほど良い味が出てくるんだぜ?(何

それと新鯖ですが目星をつけたので10月までにはなんとか・・・。
結構今月忙しいのでそれ程動けない気もしますが。

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