くるみちゃんに会うのが結局卒業公演になってしまった。19巡で立ちセンブロ2列目下手0.5。最近あまり来ることのなかった場所。
個々の出来事を書こうとしてもなんか陳腐になってしまうので本当に大事なことだけ書くと、この日のホワイトデーには…は史上最高だった。メンバーの熱量とフロアの高まりが一体になって全部くるみちゃんに向かっている感覚がして、ラスサビ泣きながら振りコピしてた。くるみちゃんとの最後の握手では悲しくて泣いてたが、今は違う。自分がアイドルおたくをやる意味が100%詰まった時間だった。まにゃかや周りのメンバーを見てても、近い気持ちでいてくれたんじゃないのかなと思う。
卒業公演ブロックでタンポポの決心が聞けた。ドル明け公演に命を懸けていた頃に何度となく聴いてきたこの曲をくるみちゃんがこのタイミングで歌うというだけで嬉しかったが、ラスサビがちょうど0ズレで、くるみちゃんと向き合って手を伸ばせたことがめちゃくちゃよかった。なぜなら、その時くるみちゃんがこの曲で立っていた場所はかつて浅井Bのドル明けで彼女の同期である浅井七海ちゃんが立っていた場所で、自分もそのためにいつもこの立ち見下手0.5を取っていたから。曲、場所、くるみちゃんとなーみん、全部が重なった。この日にこの曲を歌うことは当然知らなかったとしても自分が今日この場所にいたセレンディピティに感謝しかなかったな。
「一番がむしゃらにAKB48を過ごしていた頃の曲」と言っていたことがとても印象的だったHigh school daysや、もちろん抱きつこうか?を聴いていてもそうだったように、今までAKBおたくをやっている中で自分が見てきたものとか選択してきたことが、ちゃんと繋がってここにある感じがしていた。素晴らしい卒業公演だった。くるみちゃんと出会えて、AKB48 16期生という人たちのことが好きで本当によかった。

くるみちゃんと劇場で会うのはこの日が88回目だった。くるみちゃんはとにかく劇場にたくさん出ていたので、くるみちゃん一推しの人と比べれば特別多いわけではないと思う。ただ、なんにせよ劇場で一番会ってきた人だったので、もう会えなくなることが正直想像できてない。本当にこの7年半会ってない時期がほぼなかった。そんな人はくるみちゃん以外いない。いつだってそこにいてほしい人だった。今でも。
1月にくるみちゃんと「今年中に100回行くから」「絶対行けるよ」みたいな話をしていた。そのことはもう遠い昔のことみたいになってしまったが、それでも自分の見てきた記憶は消えないし、ここに書いてきたこともたくさんあるだろう。忘れないでくださいと言われなくても忘れられるわけがない人なんだよくるみちゃんは。長い間本当にありがとう。今までの全部に感謝です。


次は1ヶ月後。。