「RESET」公演 大盛真歩 生誕祭 2025/5/29

3日ぶりのAKB48劇場は真歩ちゃんの生誕祭。ビンゴ2巡でセンブロ2列目の最下手。昔アイドルの夜明け公演で同じ場所座って、真歩ちゃんのウインク攻撃が凄かった日があったのを思い出した。思えば前に真歩ちゃんの生誕を見たのもチームB公演でした。

8人RESETは上下でばかり見ているためセンブロで誰来るとかが正直わかってなかったのですが、2.5とかその位置だと割と満遍なくみんな来る印象ではあります。なぜか真歩ちゃんだけ全然来なかった気はする。まあそんな中でこの日も全体的には彩海ちゃんと向き合っていたかもしれません。というかこの日の彩海ちゃんのビジュが好みすぎてずっと見てた。彩海ちゃんのポニーテール大好き界隈。

序盤は上手寄りだけどウッホウッホホで見つかるみたいな流れ。中盤に移って毒蜘蛛も近かったけど、彩海ちゃんは背中を向けた立ち姿が美しすぎませんか?(デジャヴ)。からのホワイトデーにはのテレパシーが今度はセンブロ側からできたのがまーじでよかったです。あとここの彩海ちゃんだと、「♪Oヘンリーの小説みたいにね」のとこの本を開く手の動きも好き。そこからのガチ恋口上からのラスサビの流れ、至高。

アンコールでは引っ越しましたの大サビ入るところで0ズレなのだが、ここの時間、ニコニコな彩海ちゃんとずっと目が合っていて、そのあいだが時が止まったみたいにめちゃめちゃ長く感じたのは不思議な感覚だった。テープいつ投げる?ってなっていた笑 彩海ちゃんの笑顔は時を止める。テープは横にドセン方向に逸れていったので彩海ちゃんがごめん!みたいな顔をしていたが、彩海ちゃんがかわいすぎてただ顔を見ていることしかできなかった。久しぶりにアイドル見ててキュンとなる感じを味わえてよかったっすね。

それから愛佳ちゃんが前日公開していたロングヘアーを早速ツインにしていてマジかとなってた。愛佳ちゃんの場合短めのツインにしてるのが結構好きなのだが、ここまで長めのツインは初めて見れた気がする。昔チームAのときも長くしてたときあったけど、今やるとまた一段と綺麗だしかわいかったっす。位置的には序盤と終盤付近とアンコールは近かった。推しサイもないため特にノーレスなのですがたまに目線送ってくれるのが助かる。あと何気によかったのが奇跡は間に合わないの2サビの手の動きを近くで見られたこと。この公演で愛佳ちゃん見るときの推しポイントここです。

あとこの公演でめちゃくちゃよかったのが、小麟ちゃん逆転王子様のラストで目が合って、つい自分からウインク飛ばしたら小麟ちゃんも同時にウインクしてきたとこ。ぐっときすぎて一瞬振りコピの動き止まった()やられたなー。彩海ちゃんもだけど感情を揺さぶられるタイミングが多い日だった。

くるみちゃんも引っ越しましたで0になったときに目線くれたのがめっちゃかわいかったし、あと3日前からの流れかわかりませんが、pyonちゃんが特に序盤近くてやはり爆レス。ホワイトデーにはとかダンスもレスの振り方もpyonちゃんらしくて好きだった。

真歩ちゃんは結局0はほぼなかったのだけど、ユニットから中盤あたりの流れなんかを見てると、アイドルの夜明け公演でよく見てたころに感じていたことを思い出すわけで。甘さと艶やかさを同時に出せるみたいなことを昔書いた気がするけど、まさにそれです。特に制服レジスタンスは前にやっていた口移しのチョコレートに通じるものがありますね。そこからの逆転王子様を見ると、やっぱりこれも真歩ちゃんだなとなるし、そういう二面性が楽しい。


羚海ちゃんからの手紙でまたなんかチームBの頃とか思い出してしまったなー。始まりはそこからとして、2人が最近仲良くしてるのはかわいくて好きっすね。

真歩ちゃんがスピーチの中で「先輩方へのありがとうの意味で生誕祭のメンバーをお願いしました」と言ってて、真歩ちゃんも先輩の域に入ったいま16期やエイトへ向けたそんな言葉を聞けて、懐かしい気持ちにもなったし、勝手に自分まで嬉しい気持ちになった。彼女たちドラフト3期は僕がAKBおたくになった時点からしばらくの間いちばん後輩の立場だったので、そういう時期も思い出すし、16期からすると「ドラ3は同期みたいなもん」的な話をよく聞いてきたけど、ドラ3はドラ3で違う見方もあったろうなとか。真歩ちゃんの立場とか環境は選抜に入ったころからだいぶ変わっていったように思うけれど、あの頃の気持ちを今も持ち続けてることを真歩ちゃんはいつも大事なときに感じさせてくれるんだよね。真歩ちゃんがここからだ公演の初日から漏れたときに配信で言っていたこともそうだった。そしてこの生誕祭でも。

先輩が自分を支えてくれることは当たり前じゃないと真歩ちゃんが言うのと同じように、ドラ3がただ一人になったいま真歩ちゃんがいてくれることも当たり前じゃないんだよなと。あの頃のAKBを好きになったおたくとしても改めてありがとうの気持ちです。

「今日は誰に恋をする?」公演 橋本陽菜 生誕祭 2025/5/26

1ヶ月半ぶりのAKB48劇場はpyonちゃんの生誕。18巡で下手立ち最柱外4。下手行くのは決めてて列がどうなるかというところだったのですが、誰恋で立ち最は来たことなかったのでここでええかと。なんか知らんけどめちゃくちゃテンション高いpyon’zに囲まれてて、自分も肩身狭い感じにならずに楽しめてよかったな。

そんでこの位置ですが、結論彩海ちゃんがめっちゃ来た。まあ彩海ちゃんが来るのを認識していたから下手に来たので当然なのですが、細かいバミリまでは覚えてなかったので思った以上に来たという感じ。序盤でいうと恋愛サーカスの花道に来るのとかもあんま知らなくて、花道狙いをあまりしたことがないのでめっちゃ楽しかったし、オネストマン(AKBで一番いい曲)の2サビが彩海ちゃん0ズレだったのが神が降りてた。本当はもう少し上手寄りの立ち位置に行こうとしてたのであまりにも僥倖。この曲のサビ終わりに目いっぱい手を伸ばせるときが一番幸せだし、手を伸ばして届かせたい人がそこにいることが人生でもっとも重要だ。

ユニットは下手なのでちょいちょい見えるぐらいなのだが、中盤はかなりいてくれるなーという印象。君の嘘を知っていたのABメロとか見てて思ったけど、彩海ちゃんは背中を向けた立ち姿が美しすぎませんか?ダウンタウンホテル100号室も曲線的な振り付けがめちゃくちゃ似合っていてずっと見てたいし、彩海ちゃんの甘い雰囲気に誘われてそのまま感情移入しちゃう感じ。ハッピーエンド(AKBで一番いい曲)もちゃんとラスサビに来てくれるので神。アンコールでもAKB参上!で0ズレ正拳突きまでできてしまい神。前に彩海ちゃんと振りコピの話をしてて(彩海ちゃんは僕を振りコピ大好きおじと認識している)誰恋絶対来て!という話になったので、なんとか終わる前に結果(?)を残せて思い残すことはありませんの気持ち。

くるみちゃんはメンバーだけパッと見てゆいちゃんポジかと認識していたのですが新ポジだった。そのおかげで下手にいても結構見れた気がする。ハッピーエンドのサビ後半で巻き戻る動きをするくるみちゃんが見れたのが一番よかったですね。あの動きしてるくるみちゃんがこの公演で一番好きだ。あとダウンタウンホテル100号室も結構0ズレで、ラスサビでめちゃくちゃ気分が乗ってきたところでサビ終わりにウインクしてくれたので思わずウインク返し。よすぎる。上に思い残すことないと書いたのですがハッピーエンドをくるみちゃんセンターポジで見たいのと、一人想いをまなくるでやるのを見たいのもあるのでもう1回は見たい。

一人想いといえば彩希ちゃんのダンスはやっぱ美しかったですね。どこにいても振り向かせられるものがあるというか、彼女を初めて劇場で見たときにそんなことを思ったけれど、今日改めてそんな感じを受けた。それでいて遊び心もあるのがいいしね。pyonちゃんとポジションが割と近くて、めちゃくちゃ絡んでたのもよかった。

あと、ほぼ下手に来ないんだけど最後の最後、僕にできることで来てくれてめちゃくちゃかわいかったえりい。えりいの笑顔を守護りたい。

公演の主役のpyonちゃんがかなり来てくれたのも下手でよかったところ。改めて見ててもあちこちにレスを飛ばしていて、いつもそうなのに生誕なのでなおさら忙しくしてた。そういう意味ではpyonちゃんも彩希ちゃんと同じで、初めて劇場で会ったときからの印象そのままで、貫き通してるものがあるなと。ダンスでかわいいところとキビキビしたところを使い分ける感じも変わらなくて、このあたりはアイドルの夜明け公演でめちゃくちゃ見ていたなと思い出すし。アイドルの夜明けといえば、美結ちゃんがpyonちゃんに「着ぐるみを着てるのを見たい」と言ってたときにくるみちゃんが「天国野郎で着ぐるみ着てたよね!?」と言ってたのもえもかったし、いろんなところで彩希ちゃんと絡んでるのも、アリガトウのAメロのとこで誕生日が5日違いの子とよく絡んでたなと思い出したし、なんかそんなことを思いながら君だけが秋めいていた(AKBで一番いい曲)の大サビはるpyonコールしてたら自分が泣きそうになってた。最後の最後、僕にできることラスサビで花道チャンスまであって本当にもう楽しすぎた。


pyonちゃんの生誕祭は初めて来たのですが、チームBのころの生誕祭はオンデマで見た記憶があって、そのときに一緒に出てたpyonちゃんと誕生日が5日違いの子が「絶対ついていくからな!って思えるスピーチだった」と言ってたのを覚えてて、この日話してたことも間違いなくそれだったなー。器用じゃないとか自信がないようなことも言うけど、自分のスタイルを曲げない強さがあるし、劇場公演100回以上見ててもpyonちゃんみたいなアイドルはpyonちゃんしかいないんだよな。

この日劇場に来たのはpyonちゃんが最近顔を覚えてくれたからで、それは当然嬉しいことなんだけど、pyonちゃんとは上に書いたようなチームBのときの思い出もあって、劇場で会った回数もこの日のメンバーでは3番目に多いし、僕が初めて行ったチーム8の山梨の5周年コンサートの練り歩きで、僕のアイドルおたく人生最初のレスをくれたのもpyonちゃんだったし、何かと思い出せる場面が多いことに気付いて、そこで最近お見送りで反応してくれるpyonちゃんと自分の記憶が繋がった感じがしたのね。そんな子が「劇場を守れる人になりたい」と言ってくれたのがかっこよくもあり、嬉しくもあった生誕祭。

出張公演以来8ヶ月ぶりの誰恋だったのですが、やはり振りコピが無限に楽しい公演という印象。終わらないでくれ。

あと性格の悪い女の子はやっぱり美波ちゃんのことを思い出してしまう。。

村山彩希卒業コンサート夜の部 〜りんごの花が咲く頃に〜

コンサートで聴いて勢いで耳コピしたので田口愛佳に捧げます

あっというまに春コンラストなんですが、また5階に逆戻り。

序盤

それでも彼女はがオープニング。彩希ちゃんといえばな曲だけどオープニングに持ってくるのは想像してなかったな。この曲を聴くと昔の常滑イオンの全握で彩希ちゃんのソロを聴いたのをいつも思い出す。メンバーが13〜16期+チーム8+ドラフトで、完全に俺のAKBです本当にありがとうございました(僕は17期以降のアンチではありません)(僕は佐藤綺星ちゃんのセンター2回目を山内瑞葵ちゃんのセンター2回目と同じくらい希望しています)。

シアターの女神は今度はちゃんと彩希ちゃんが入っていた。彩希ちゃんからくるみちゃんに繋ぐのが熱い。くるみちゃん、継承するもの多くない?

チャイムはLOVE SONGとかハートの脱出ゲームは村山4のコンサートに戻ったみたいになった。会場もTDCと似てるし。

ユニット

彩希ちゃん早替えしまくり出ずっぱりパートに突入。

  • カフカとでんでんむchu!にちゃんとオリメンのおんちゃんが入っていたのが本当によかった
  • いつ聴いてもShe’s goneはかっこいい。昼公演の誘惑のガーターといい、ずきちゃんの椅子パフォ好きだなーとなった。
  • あの頃のスニーカー沙穂ちゃん彩希ちゃんの歌声のコントラストがよかった。心地よいゆらぎを持った沙穂ちゃんの歌と高低自由自在でどこまでも飛んでいけそうな彩希ちゃんの歌。

涙の表面張力はシルエットと人数で誰がいて何歌うのかすぐわかっちゃった。なぁちゃん茂木さんが来たが、茂木さんが黒髪になっていたぐらいで2人ともにあまりお変わりなかった。1年ぐらい表出てなくてもあんなナチュラルにかっこいいもんなんやね…。そこからの久しぶりのリップグロスはなぁちゃんと茂木さんがいることでオリメン率がアップ。えりいが嬉しそうでとてもよかった。えりいの笑顔を守護りたい。自分的にも人生で一番楽しい夏だったなあと思う。この曲を聴くと思い出せる。

チーム曲パート

コンサートのチームAパートでやりがちなチームA曲、胡桃とダイアローグ。自分的には僕夏公演の印象のほうが強いのですが。スコールの間には曲がまじで強い。イントロの瞬間からそこが劇場になる。18〜20期でちゃんとバックダンサーもやってるのもポイント高い。愛佳ちゃんがチームAパートにいないのは若干不満ですが次がチームKなので致し方なし。

チームKはRESETが13期コンのバージョンになっていた。早紀ちゃんのパフォーマンスは久しぶりに見ても好きっすね。

チームBは正義の味方じゃないヒーロー聞いてたら、急に浅井Bももう5人ぐらいしかいないのか…という気持ちになり、くるみちゃんがいる安心感がなぜかすごかった。くるみちゃんに感謝。

チーム4の猫アレルギー感動しちゃった。村山4の時代が好きだしこの曲を歌うずきちゃんが本当に好きだ。自分の中では村山4でやってた頃からなんか泣ける曲ってイメージなんだけど、今聴いたらますますそうだった。あと昼公演で俺の中でチーム4すぎるだろとなっていたこさきちゃんがしっかりここに入っており、彩希ちゃんとの解釈一致。かわいかったっす。

終盤

High school daysは世界で一番待ってた。半分これを聴きに来たと言っても過言ではない。なんと衣装が全員レッツゴーの制服そのまま。この衣装だと僕は愛佳ちゃんのが好きなんですよね。ブレザー制服が好きなので。そして愛佳ちゃんは永久に制服が似合う。今の16期5人にも彩希ちゃんにも感謝しつつ振りコピしてたら、2番ではーちゃんずんちゃんが登場。さすがにこれは泣く。泣いた。はーちゃんとずんちゃんもレッツゴーの制服。えもすぎる。2人とも来てくれて本当にありがとうだし、16期がこのメンバーでほんとうによかったし、こんな風に涙を流せる自分でよかったし、16期が好きでほんとうによかった。

峯岸4パートはみぃちゃんとかなぁちゃんの卒コンでやってた流れだったけど、この集合も最後なのだろうか、それとも…

5曲連続の大メドレーはメンバーがまた13〜16期+チーム8+ドラフトの俺のAKBだったため本当にありがとうございました。振り入れ大変すぎるでしょこんなん。やりきるベテランかっこいい。

最後の曲は衣装でもう分かるのですが、根も葉もRumor。ぴあアリーナのコンサートからレコ大までの半年ちょっとはストーリーがあったよね。激しくて熱い時期。箱推しをやめたくてAKBおたくになった僕でさえ箱推しになっていたのだから。彩希ちゃんにとっても14年の中で特別な時期だったのかなと、そういう共有できる記憶があることが嬉しかった。

あともう一つ嬉しかったのは、愛佳ちゃんがここに入ってたこと。愛佳ちゃんも僕の中ではこの曲の選抜なので。

アンコール

彩希ちゃんは赤と白のドレスで登場。ここで歌ったゆいりーこそ、どこへでも飛んでいけそうな歌だった。

続く流れ星に何を願えばいいのだろう、でかい。でかすぎる。これまた歌っていたのは俺のAKB選抜だったけど、これはもう曲そのものが僕が好きな時代のAKBを象徴してる。中心には彩希ちゃんのほかにおんちゃんと沙穂ちゃんしかいなくて、もはや時代は変わったことも確かに感じつつ。

MCも聞いていて、やっぱ沙穂ちゃんと彩希ちゃんの関係性は好きですね。16期とは違う感覚で同期っていいなと思える。

ラストは少女たちよ。久しぶりによ!やった。彩希ちゃんの言うとおり歌詞がいいよね。曲が終わってみんなが捌けても、彩希ちゃんが捌ける最後の最後まで目が離せなかったし、全部が終わって影アナが入っても、しばらくここを離れたくない気持ちになった。こんなライブ久しぶりだな…


コンサート久しぶりで楽しめるのか不安だったけど、結果的に来てよかったすぎる。正直去年からもうコンサートは行かない予定だったけど、それでも行くことにしたのは愛佳ちゃんが絶対いいものにするから来てくださいと言ってたからで。16期のおたくとしては愛佳ちゃんにそう言われたら行くし、実際にすごいコンサートを見せてもらってありがとうの気持ちしかない。メンバーのことをめちゃくちゃ見てる彩希ちゃんと、彩希ちゃんが信頼してるメンバーみんなだから作れるコンサートだった。

急な思い出話なんですが、めちゃくちゃ個人的に彩希ちゃんに関してとても印象的な瞬間が2つあって。

1つ目はある日のSHOWROOM。公演で播磨ちゃんが卒業発表したのを配信中に知った彩希ちゃんが言葉を失って、「どうして…?」と静かに流した涙。

2つ目はサステナブルの選抜発表があった日に入った手をつなぎながら公演。「チーム4で選抜に選ばれたのは今回は3人だったけれど、チーム4はみんなそれぞれの頑張り方でみんなで前に進んでいきます」と力強く語ったキャプテンとしての言葉。

この2つの場面で彩希ちゃんがどんな人なのか、AKB48の中でどんなアイドルとして在るのかが分かったような気がしたのね。僕はいろいろあって、同じチームの、彩希ちゃんの背中を見てきて、彩希ちゃんのことをたくさん尊敬してる子を好きになったけれど、一つボタンを掛け違えたら彩希ちゃんを推していた未来もあったなと思えるわけで。そのぐらい魅力的な人だったんだ。

そんなふうに彩希ちゃんを見てきた、個人的な自分なりのストーリーの行き着いた場所としても、このコンサートを見ることができた。コンサートに参加した人それぞれにそんな視点と物語があって、それらをみんな掬い上げてくれるメンバーと楽曲があった。16期が好きでよかったしAKBが好きでよかったと思えました。彩希ちゃんありがとう。そして卒業おめでとう!