黒須遥香ちゃんの当日生誕ということで、あれから1ヶ月ぶりにAKB48劇場へ。はーちゃん生誕は19歳のとき以来らしい。メンバーは16期+彩希ちゃんということで、1ヶ月前の公演を思い出しもしますが、やっぱ何もかもがアットホームでいいよねとなる。MCでボロが出がちなのも好き。センブロ立ち4列目柱3だったけど視界は正面と少しだけ上手もまあまあ確保ってことで振りコピで遊んでた。「RUN RUN RUN」のとき、その上手側からの視界から小麟ちゃんに発見されたのがおもろかった。小麟ちゃんて曲中でもいろんな反応してくれるし表情もころころ変わるので見てて楽しいよね。
かくしてビンゴは8巡でセンブロ立ち最下柱3。割とベスポジ。なーみんのポジはそんなに居場所固まってないのでどの曲狙うかみたいなとこある。序盤の制服の衣装から可愛くて、髪型もハーフアップな感じで王道。自分がいる場所はアイドルの夜明けのときとあまり変わってないけど、この曲と衣装でなーみんが歌ってることがあまりにも新鮮すぎて感動してた。そもそもドル明け以外の演目を見るのもほぼ2年ぶりだしね。緊張してそうだったけど、「RUN RUN RUN」とか「未来の果実」を踊ってるときの笑顔がとても柔らかくてなーみんらしくて、ずっと想像してたこの公演のなーみんそのままだった。客席見れないとか言ってたけど大丈夫そうじゃんって。序盤のハツラツとした曲はなーみんのイメージにぴったりだけど、そういう姿も気が付けば手つな以来とかなのかも。それから「未来の果実」とか「ビバ!ハリケーン」で聴かれるソロの歌割とか聴いてたら、やっぱり歌声が可愛いんよね。どこにいてもなーみんとわかるのもいいし、明るくて優しい風を公演に添えている。「RUN RUN RUN」のサビのラストの手を下ろす振りでなんか最後くいっとこっち向けてくれたのよすぎた。なーみんのことが好きすぎる。