投稿者: D-man

  • 稽古総見2016

    稽古総見2016

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    行ってた。じつに1年半ぶりの両国。本場所じゃないけどね。今年も両国にぎわい祭りと日程が被ってないので行こうか行くまいか迷ってたんだけど、クリリン先生からお誘い受けたので久しぶりに早起き。クリリン先生と総見に来るのは4年ぶりらしい。ひえー。
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    7時すぎに到着すると、列が江戸東京博物館への道あたりまで伸びている。しかも南門を開けて列を迂回させたうえでここまで伸びているという。2011年頃に来たときは同じ時間だとせいぜい幟のあるあたりまでじゃなかったかな。とにかくすごい人出。マス席は前に同じ時間に来たときより5, 6列は後ろ。とりあえずマス座れて良かった。最終的には正面のイス席はほぼ埋まってたんじゃないかな。

    幕下の稽古は阿武咲、竜電、旭大星、琴恵光なんていう元関取がひしめく中で富栄がアピールしまくって土俵上がり続けてて歓声が飛ぶ。特に強さを感じるわけじゃないけど、押し一貫で見てて気持ちの良い相撲だしあれだけ稽古熱心だと爽やかでいいですね。勝誠は好調っぽかったので今場所もしかするとやるかもしれない。先場所はもったいない場所になった照強は可もなく不可もなく。もうちょい時間かかるのだろうか。そういえば15枚目付出の坂元を正直なところ初めて見たんだけど、どうもちょっと差したがりすぎるきらいがあるように感じます。体格もかなりあるのに二本差しに行ったりもするし。左四つになれば(遠藤のように)腰も低いしなかなかいいのだが、差せないとその後の対応が遅れ気味。果たしてすんなり十両上がれるだろうか。十両の稽古はなんといっても宇良が最注目。出てきた瞬間だけでも大歓声なのに、同じ軽量力士の石浦も上がってきてまた歓声。宇良が土俵上がるたびに石浦も出てきてたような気がします。あくまで稽古だけどここでは石浦に分があった印象。だいたい頭四つで膠着する流れになるんだけど、ここから崩して先手を取るのがだいたい石浦だった。宇良は旭日松なんかにも手を焼いてたし、あまり大きくない力士、あるいは押し相撲の相手への対応が課題になるのかな。

    幕内の稽古は全体的に大人しい感じだったけど、新三役の魁聖がたびたび土俵に上がって気を吐いてました。あとは嘉風や栃ノ心なんかも。ただ、魁聖と並んで今場所の目玉であろう新関脇・琴勇輝と勢の2人が結局土俵に上がらず、ここは期待外れ。琴勇輝は咳に悩まされてるとかで、今年に入ってからの勢いが止まらないといいんですが。ラストに横綱大関。最初は日馬富士が土俵に上がって平幕陣相手に申し合い。時間がかかるときもあるものの、おおむね余裕のある内容。体が良く動いて前にも出られるし、攻められても投げが冴えてたので危ないとは感じない。途中から肘のサポーターを外してたあたり具合は良さそう。その後は鶴竜、稀勢の里、琴奨菊、照ノ富士と土俵に上がって申し合い。ここで好調だったのが稀勢の里で、左のおっつけが効いて鶴竜を吹っ飛ばすし左四つになっても膝をよく曲げて琴奨菊の寄りを許さず。先場所何番か見た守りの相撲がここでも(ただこの次の連合稽古で足痛めたらしいけど…)。逆に心配だったのが照ノ富士で、この3人相手にほとんど何もできないまま後退する場面が多すぎた。膝に爆弾抱える中で先場所も喘ぎ喘ぎで角番脱出だったけど、まだまだ厳しい時期が続きそう。白鵬は土俵下で準備運動と股割りをずっとしていて結局相撲は取らず。膝が悪いと聞いてたけど、一門連合稽古では相撲取ったらしいので出場はするのかな。まあしかし、白鵬も最近色々あるとはいえ、今まで見てきた稽古総見はだいたい白鵬が期待の力士と三番稽古したりぶつかりで可愛がったりと色々引っ張ってた感じがあるので、土俵に上がらないとなると寂しいですね。んな感じで11時頃に終了。佐田の海や正代といった熊本県出身力士が熊本の地震のための募金活動をやっていた関係で、エントランスが人でごったがえしていた。にぎわい祭りは次の日からだし、クリリン先生は昼から用事があるということだったのでここで解散。いやー、早起きは辛いけど来てみるとやっぱり楽しい稽古総見。2年ぶりに来てよかった。

    _4291227日馬富士に隠岐の海

    _4291245稀勢の里に琴奨菊

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    _4291300秋葉原に行くつもりが、魔が差して六本木に来てしまい、結果アレなことに。

  • 七星感謝祭

    七星感謝祭

    落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)のイベント行ってきました。ライブじゃないアニメのイベント行くのめっちゃ久しぶりだ・・・去年は円盤買ったのに結局行ってないイベントとかあったし。あと身分証忘れて追い返されたイベントとかね()

    _4171172ニッショーホール、前に来た時の記憶だけで歩いてたら全然違うとこ出て迷った。

    影ナレで逢坂良太噛む。席は3列目上手側。円盤イベでこんな前だったのも全然記憶がない。のだが、なおぼうは下手側ポジションだったので大して近くはない。最初にキャストのお気に入りシーン発表。なおぼう桐原くん(CV松岡禎丞)好きすぎでしょ。初っ端桐原くんだったので自分のを発表する前に「主旨を間違えてました」とか言って突然謝罪を始める画伯。ここだけじゃなくて随所で桐原くんがネタにされててその場にいないのに実質つぐつぐイベ感ありすぎた。

    それからキャバラジの出張版みたいなのもワンコーナーだけ。ここは夜の一刀修羅しかねえな、と思ったけどまぁ無難に天壌焼き焦がす竜王の焔(カルサリティオ・サラマンドラ)だった。ゲストで来たときと同じく逢坂くんがいろいろぶっ込んでくるからずっちが自分から口滑らせまくるあたりがめっちゃキャバラジだ・・・普通に公開録音やるべきだった。ずっち「あたし上の口で男性器とか女性器の名前普通に言ってますから!」逢坂「上の口って言うのやめろ」。あとチャック開けたまま電車乗ってたときの実演をしてる逢坂くんになおぼうが近づくとシャツを上げて「見たいんだろ?」。さっと逃げるなおぼう「でもダイレクトじゃないですよね?」。なおぼうのイノセンス。まぁキャバラジで解禁とか言ってたけどずっちに比べるとなおぼうにはグイグイ行かせない何かがある。やっぱ#奈央を汚してはいけないんだよなあ。ちなみに、逢坂くんのぱんつの色はピンク。

    円盤のパッケージの絵のパネルをゲームに勝って開けていくコーナーは最初の着席ゲームで「お孫さんがいる人」で1人だけ立ってたのが凄すぎた。流れてるセリフをイメージして絵を描くやつはスタッフが赤いマジックをそっと置いていった時点で最初から仕組まれてたんだな・・・でも意外とみんな絵うまいなー。カメラ映すスクリーンとかなかったから企画的にはあれだけど。なお、お題は桐原くん(CV松岡禎丞)でした。パネルは開けたらアレね。朗読劇は例によって一輝とステラがイチャイチャしてる場面でなおぼうがほっぺ膨らませてみてたのが可愛かったなー。

    んなのがありつつ、ラストに酒井ミキオ生ライブ。最終話で流れてた覚醒の無意識とOP曲のアイデンティティ。オレンジのペンライト振ってる人いたけど、基本着席手拍子かな。ピアノ弾き語りだしノリ的に。でも曲は熱い。初めて生で聴いたけど、あのままの深みのある歌声と客席に迫ってくる声量。そして何よりピアノを弾きながら歌う姿がカッコいい。着席だったのにやたら熱気を感じるというか、実際室温が上がってたような気がしないでもない。いやー短かったけどさすがのライブだった。

    最後のご挨拶でもずっちが「女性の口は4つあるらしいですよ」とかどこかで聞いた話し始めてなおぼうが数えてた。なおぼうは4つわかったのかな??? まぁやっぱずっちなんだよなぁ。静香(はぁと)を観られるだけでも来た価値あったイベントだったよね。アニラジアワード新人賞獲ったしキャバラジまたやってくれ~

    2016-04-17 16.38.01そういえばこれ、着席ゲームでひーちゃんが「もう触った人~」とかやってた

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  • LIVE GALAXY 2016 – FRONTIER –

    LIVE GALAXY 2016 – FRONTIER –

    今日も今日とて東京ドーム。
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    というわけで2日目。通算150公演目のNANA MIZUKI LIVE。4年前行った101公演目からもうそんなにやったのか。と思ったけど50公演目が8年前ちょいだから4年も経てばそのくらいやるか。


    ちょっと早めに会場着でコール本とかもらいつつ、暇なので秋葉原をうろうろしたり。巨大オタクイベントある日の秋葉原は歩いててけっこうおもしろい。今回は東京ドームなのでなおさら。開場時間ぐらいに水道橋戻ってスタバで休憩してたけど、このときまだ全然開場してなかったのは後から知ったよ。コール本読んだんだけど、GENESIS部分の的中率が7/8でワロいました。このタイミングでWhat cheer?の振り付けとか載せちゃうの、最高。

    この日は2階1塁側5列目。いやーえらい久しぶりに来たけどさすがに東京ドームの2階は遠い。おまけに席は狭い。見渡すと前日センターステージに突き刺さってた脱出ポッドがありません。開演は10分ほど押し。OP映像はラストがちょっと変わってたかな?ってぐらい。映像のあとに奈々ちゃんがセンターステージに出てきて、何か杖?みたいなのを使ってメインステージに向かって空中に火の柱を走らせるという、いつだかのオリンピックの開会式みたいな始まり。そのまま例のイントロが鳴って、1曲目は禁断のレジスタンス。まーまたこれは1曲目から分かりやすく飛ばして(跳ばして?)くる曲ですね。昨日と同じく一気に暖まる会場。個人的にも、去年のツアーで聴いてて予想外に楽しかった曲の一つだったし、このタイミングで1曲目でやってくれてよかったかも。続いてSynchrogazer。四方八方に突き刺さるレーザーがすごい!昨日は下から観てたからこの立体的な感じはよくわからんかったんだ。曲は相変わらずどこで跳ぶのかよくわかんねえ。でもあれだ。この曲を初めて聴いたのは4年半前のこの場所だったわけだけど、そのときは音響が酷すぎて2日間聴いてもどういう曲なのか全くわからなかったのが、今回はちゃんと曲がつかめるといういい対比。BRIGHT STREAMはこの間座長公演でやんなかったっけ・・・と思ったらそれはPHANTOM MINDSでした。はい。

    MC明けのNever Let Goは全く同じ流れと演出。ステージの様子とか、奈々ちゃんがせりで上がったり下がったりしてるのはこの日のほうがよくわかる。Tricksterは入りのドラムロールでピンとこないあたりあんま聴いてないんだな、たぶん。3年前のLIVE CIRCUSではもうちょいギターをへヴィに効かせてた(前日のBring it on!ばりに)気がするんだけど、この日はそうでもなかったかな。Exterminateも2日連続で来て自分としても遅ればせながらだいぶ慣れてきたような感じです。どうやら新曲部分はそのままの模様。ただでさえ18曲変わるのが確定なのにこれ以上増やすわけないって話ですが。2日目なので、チェリーボーイズショーケースのコールとかはこの日のが反応がいい感じ。チェリボセイバーは俺たちのJOURNEY以来のヒットかもしれん。昨日と同じ方向から箒乗りながらCOSMIC LOVE。高いところから歌うイメージあるよねこれは。バキューン振りはいいものだ。いやしかしこれ、今調べたら生バンドで聴いたのが6年ぶりらしくてショック死しそう。マジで言ってんのか。エゴアイディールは昨日歌詞間違えててあれれだったけどこの日は○。メインステージに戻ってのMr.Bunny!。この2日間で一番サプライズだったのこの曲でしょ。正直な話、ライブ終わるまで曲名が思い出せなかった。いかん、水樹奈々のライブでこんなん初めてだ。曲は頭に入ってんだけどさ。。。歌詞にまったく曲名が入ってないからと言い訳しておく。んなこと言ったら入ってない曲けっこうあるんだけどね。

    チーム水樹もだいぶ歳を重ねてきたけど、若さを忘れずに・・・っていうフリから少年に繋ぐ。前日とほぼ同じようなこと喋ってたんだけど、これは思わずうなっちゃう。この曲、アルバムの中だと地味なポジションなんで1回やっただけで放っとかれそうなんだけど(ひとつ前の某曲みたいに 笑)、割と歌ってくれるんだよね。ザ・矢吹節な名曲だからウェルカム。この曲は地味に初披露のときだけやった振り付けがあるのだが、あんまりパッとしないのでやらないままでいいと思う。このイントロは落ち着いて見たい。そうそう、この曲ではチェリボの面々がコーラスを入れていてメロディがとんでもなく重厚になってました。純粋にカッコいい。書くの忘れてたけどチェリボのコーラスは前日もTake a shotとかNew Sensationとかでやってました。LIVE ADVENTUREではHeaven Knowsとかでやってたんだけど、New Sensationみたいな定番でやるのは初めて見たのでびっくり。しかも3人以上はコーラスつけてた。やっぱ矢吹曲はコーラスがあって完全版という感じがする。メロディの広がり方が違う。そのコーラスといえば、アンビバレンスにもサビのハモりが入ってたんだった。完全にAORか何かのライブですよこれは。チェリボの面々がまたそのあたり系の声質してんだよね、また。LIVE GAMESのときのコーラス隊またやってよ、と言ってきたけど、楽器隊がやるのはもう風格自体がカッコいいのでこれは続けてほしいなぁ。チームヨーダショーケース挟んでSUPER☆MAN。まぁ昨日同様振りコピるわけですけど、2階から見るとこれまたステージの足場が上がり下がりしてるのがわかる。GALAXYということで未来感を意識して、リフトがちょっと浮遊して見えるという。そいや、この日はWho is it?のとこは相変わらず聞こえないけど、Su×4 Superman!ってのはちょっとコールが聞こえた。これからだなこの曲は。DISCOTHEQUEは前日の席で聴きたかった。片手だけでも振りコピ楽しいけど、できれば完コピしたいねん。。。まぁこの曲はこの流れでやらないわけがないというレベルですね。SUPER☆MANとテイストが似てるし。ちょい予想外だったのは恋の抑止力。この曲イントロで高確率で「おおっ」とか言っちゃうんすよね・・・Exterminateとかも頭から歌で入るけどこの曲ほどイントロで高まるものはない。声が漏れる息のようなアウトロもいい。振りはキビキビすぎて踊れません。MC明けのFEARLESS HERO!FRONTIER期の曲ではかなり上位に来る曲だし、LIVE UNIONの頃のムチャクチャな日々が思い出されて仕方ない。でも一つの前の列のクソどもがUO焚きまくって回し始めて台無し。まだこんなやついんのか・・・。

    ショートムービーはちょっと変わるのかなと思ったけど変化なし。ステージ奥から出てきた巨大ロボがじりじりとセンターステージに進んでいくGlorious Break。照明とレーザーがド派手に踊りまくる。下から上からと両方見れてよかったかも。んで、これに続くのがなんとVIRGIN CODE。いやいや、この曲も前の曲もイントロ1分以上あるんだけど・・・(笑)よくここにぶち込んだな。でもまあカッコいいから許されるのか。この曲は終盤の怒涛の勢いがいい。Glorious Breakといい、こんな開幕でしか使えなさそうな曲また作ってええんかいなって感じだったけど、今回はイントロの間に楽器隊がセンターステージに移動したりしてて、どうやら1曲目じゃなくてもOKらしい。ちなみに、最初にそう思ってたアヴァロンの王冠はいまだに1曲目で来てない。MC後にLove Brick!これは奈々ちゃんありがとうっすね。追っかけコールはいいものだ。心置きなく跳んで叫べる曲。Clutch!はこの2日間だけですっかり馴染んできているような気がしますよ。分かりやすい跳び曲ってのもあるけど。んでんで、やーっぱりスパジェネと入れ替わったPOP MASTER。これぞ予想通り中の予想通り。まぁポジションはド被りしている2曲ではあります。この曲を最初にライブでやったときは「POWER GATEの弟分」と言ってたような気がするんだけど(笑)この3曲の中で言えば、もっともシンプルに楽しめる曲じゃないかな。

    ラストナンバーはここまでやったらちょっと考えれば分かりそうだったのだが、もう頭が回らなくて何も思い浮かばない。「これから語っていく夢は、宇宙なんかじゃ狭すぎるんです」という言葉で沸く会場。なんなんだこのMCで匂わせていくスタイル(笑)LIVE GALAXYなので、やるとは思ってたけどフシギと来てなかった曲、Astrogationがこの日のトリ。この曲がトリといえば、LIVE FEVERのなんとも言えない思い出がなあ。と同時に、前回の東京ドームでこの曲をやったときの素晴らしい思い出もある。この曲はホント複雑な感情というか愛憎相半ばというか・・・これぞアンビバレンスだな()他の会場だったらまだマシだったんだろうけど、一歩引いて見る感じになってしまった。でもメッセージは伝わってきた。「上手く言えないけど僕についてきて」だもんな・・・。にしても凄かったのが、東京ドームの2階が完全にグワングワンと揺れてるわけですよ。今まで自分も跳んでたから分からんかったけど、ここまで3時間近くずっとこうなってたと考えるとなかなか恐ろしい。X○ャンプどころではない。

    アンコールはちょい長めだったかな。反響でまともに揃わない。本日のタオル曲、Rock you baby!から始まり。前日のBE READY!と比べると振りがめっちゃシンプルに感じる。まぁこの場合奈々ちゃんがUFOで移動中で、ダンサーはメインステージと花道にしかいないので、振り付け講座もないならなるべくシンプルな曲のがいいですね。前日と同じようにシャッスMC。Prayは新曲扱いでもいいぐらいだし2日間やんのかなーとも思ってたけど、ここは年代ルールを守って天空のカナリア。2日目アンコールにしてようやっと門脇さんの見せ場が来ましたな。しかし、UFO乗りながらこれ歌うのはどうなんだ(笑)前日と同じようにUFOから降りて始まったのは・・・愛の星!おお、またこの曲が聴けてよかった。しかもあれです。この曲がフィーチャーされていたLIVE CIRCUSでは、あまりにも懐の深い曲ゆえ本当に納得のいくパフォーマンスというところまでは行ってませんでした。それがそれが、この2日目アンコール3曲目にしてどこまでも伸びて広がる声!この舞台で確実に3年前の上を行ってみせた。実はアンコール前のClutch!あたりでさすがにちょっとバテてきたかな?と感じてたのが、まさかここに来て最高の歌声を聴かせてくれるとは。水樹奈々ここにありだな。すごいシンガーだ。

    昨日あるものは今日もあるということで、ダブルアンコール。すごいお知らせってことで、秋ぐらいからツアーかなぁとか思ってたら、このタイミングで阪神甲子園球場のライブ決定。いや全く予想してなかった。TUBEの甲子園が終わったのはそういえばそうだったって感じだけど。東京ドーム2日間やったあとに甲子園ライブぶち上げるのがどこにいますかマジで。三嶋さんにしてやられたわ。オーラスはFRONTIERを超えて次のステージへ向かう曲・・・NEXT ARCADIA!?!??????? おいおいおいおーーーい。いやこれは誰も予想できないでしょ。FRONTIERというコンセプトにも合う曲だし選曲自体は全然不思議じゃないけど、オーラスに持ってくるような曲かこれ。というかVIRGIN CODEの位置で予想してたのでもう来ないのかと。LIVE FLIGHT横浜のVitalizationを超える困惑の上、奈々ちゃんがラスサビ前で歌詞を間違えて泣ける。んな感じで想像斜め上だか下だかわからない幕切れだったけど、後から考えれば甲子園ライブへto be continuedってことなんだろうな。新しい始まりとも言っていたし。この日も21時過ぎには終了。お疲れ様でした。

    この日は前日より歌の調子も良かったし、初日かなりのレベルで気になっていた歌詞もほとんど飛ばず(最後はご愛嬌として)、全体的に見てこの大ステージにふさわしいパフォーマンスだったなと思います。アンコールで尻上がりしてきたってのがポイント高。音響は場所が全然違うので比較が難しいんだけど、なんにせよあの轟音騒音のLIVE CASTLEとは比べものにならない。

    セットリストに関しては、この日は新曲との断絶もなく完全に2008年以降のセトリになってたわけですけど、意外とやれるなと。まぁ確かに初日にやった古い曲のほうが聴いてきた時間が違うってのはあるんだけど、パワゲがなかろうがエタブレがなかろうがあんまし関係ないぐらい、新しいのも珠玉の曲が揃ってる。当然ながらライブも立派に成立します。それどころかあれやってないこれやってないとまだまだ出てきたりもするし、捨てたもんじゃないなあ。2015年の曲が全く変わらなかったのは意外でした。Angel Blossomやエデンも来るかと思ったんだけど。新譜の曲ではコイウタ。とかも聴きたかったけど、どうやらまた新譜で気に入ってる曲が後回しにされる流れらしい。でも新譜の曲は今回聴いただけでも、もっと色んな形、オーケストラでやったりアコースティックでやったりすることでさらに進化していきそうな可能性を感じる部分もあって、これも未来に期待かな。まあ、両日とも気の利いた選曲は確かに無いんだけど、各年代を代表する曲を詰め込んでバランス良く配置してきたという印象ではあります。もしかしたらラストのNEXT ARCADIAは奈々ちゃん的には気の利いた選曲だったのかもしれないけどね( 

    両日通しての印象で言えば、演出は今回もレベルの高いものではあると思うんだけど、この点は去年のLIVE ADVENTURE埼玉が凄すぎてちょっと見劣りしてしまったのは否めない。というより、東京ドームってことであのレベル以上を期待してしまってた。巨大ロボは凄かったけどあの七色の水の壁ほどインパクトじゃないし、思わず唸ったのはオープニングぐらいかなあ。むしろ消防法上の問題があるのかも。その代わり、照明とレーザーはド迫力。この会場でしかできないスペクタクルを表現できてました。おまけに、今回はメインステージの分割スクリーンに各曲のイメージ映像が流れたりして、ステージはだいぶ賑やかだった。他のライブでは結構あるのに奈々ライブではあまり記憶がないやり方なんだけど、単純にステージのでかさを活かすにはもってこいだし、今回のサイバーなデザインコンセプトにも合ってるかなと。

    あと、今回は前回の東京ドームと違ってあまり感動的なライブにはならなくて、それはそれで良かったなと思っているところ。ただでさえ1週間前にemotionalすぎるライブ行ってて、4年半前のLIVE CASTLEもそういうライブだったってのもあって、今回もそうだったらちょっとしんどいなと思ってたのもあるし、4年半前と違って東京ドームは辿り着いた場所でなく通過点なんだと感じることができたのも大きい。確かに甲子園ライブの発表とかはあったんだけど、おおむね通常営業というか、選曲はスペシャルにもかかわらず比較的「いつものライブ」感が大きくて、それが東京ドームで感じられたのが嬉しいのかも。これまでのLIVE RAINBOWやMUSEUM、CASTLEといった節目のライブとは違う印象。この2日間がその「節目」じゃないとすれば、間違いなくそれはこの次のライブになるでしょう。それでこそ、この日最後に歌われたNEXT ARCADIAが意味を持とうというもの。

    次は阪神甲子園球場でのライブ。東京ドームでの公演を達成してからずっと一つの目標だった場所だったので、ツアーで関西に行ったときはいつも人の入りを気にしたりしてましたが、プロ野球との兼ね合いも難しい会場だし、そもそもやるとして関西で単発ライブになるというのがイメージしにくかった。そういう意味では今年東京ドームを2Daysやってから、というタイミングはベストだったと思います。問題は日程が9月22日で次の日平日なので色々どうなるって感じですが、まあ行かないとか行けないという選択肢はないので。

    今回は2日間とも初めてライブに来るという人と参加できたのも良かった。初めてと言わずとも、いつも来てない人を呼び込みたいと思っていて、それが今回の個人的な目標でした。実はこれ5年前に初の東京ドームが発表されたときにも考えてたことなんだけど、その時は自分がチケット申し込み忘れるという(笑)んなわけで、5年越しに目標達成。自分ができることはほんとこのくらい。少しでも興味があるならライブに来てもらって、その上で楽しいとか凄いとか思ってもらえれば、こんなに嬉しいことはありません。次の甲子園にしても、球場でもライブは今までいくつもやってきたけど、関西圏となると未知数なわけで。微力でもまた何かできればいいな。

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    SETLIST

    1. 禁断のレジスタンス
    2. Synchrogazer
    3. BRIGHT STREAM
    4. Never Let Go
    5. Trickster
    6. Exterminate
    7. COSMIC LOVE
    8. エゴアイディール
    9. Mr.Bunny!
    10. 少年
    11. アンビバレンス
    12. SUPER☆MAN
    13. DISCOTHEQUE
    14. 恋の抑止力-type EXCITER-
    15. FEARLESS HERO
    16. Glorious Break
    17. VIRGIN CODE
    18. Love Brick
    19. Clutch!
    20. POP MASTER
    21. Astrogation
      (Encore)
    22. Rock you baby!
    23. 天空のカナリア
    24. 愛の星
      (Encore2)
    25. NEXT ARCADIA
  • LIVE GALAXY 2016 – GENESIS –

    LIVE GALAXY 2016 – GENESIS –

    帰ってきたぞこの場所に。
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    まぁ1週間前にも来たよってのは置いといて、この4月の時点で東京ドームで水樹奈々のライブやってるってのは前回のツアーファイナルの時点はもちろん、11月にアルバムが出た時点でも想像できなかったこと。また夏はツアーだとも思ってたし、東京ドームをやるとすればさらに良い日があると思ってたし。前回の東京ドーム以来、「またあの場所で」というのはいろんなところで言ってて、ファンにしてみてもそれが実現するのかどうかというのは正直わからないところではあったんで、いやホント前も言ったけど青天の霹靂とはこのことですね。アルバムも今回はライブで聴きたいという曲が特に多いと感じるし、その上2日間の選曲を年代別にするということで、ライブ自体の期待値も高い東京ドーム公演。4年半前とは心持ちも違う。

    会場に入るとアリーナ中央に脱出ポッド的な何かがに目に入る。この日の席はアリーナE。東京ドームはけっこう回数来てるけど、アリーナに入るのは初めて。SSAみたいに縦に広くないから意外と遠く感じないですね。後ろにサブステージがあればなーってところだったけど、どこかしらで後ろ来てくれるしいっか。例によって開演前にPAブースに矢吹さんが来てなんか盛り上がってた。開演は10分押しぐらいだったかな。

    OP映像はギャラクシーツアーで宇宙旅行と思ったらどっかに不時着したというストーリー。中央の脱出ポッドが発光して、えらいスモーク焚きながらお奈々登場。メインステージに移動して始まったのは・・・ETERNAL BLAZE!!! おおお、ついにこの曲が1曲目で来た。LIVE MUSEUMから9年越しだ。ピアノのイントロなしでジャストで歌から入ったので、歓声とともに急激に会場が燃え上がってくのがよくわかった。最近開幕からばしばしコールしていくライブなかったし、なんか懐かしいすね。昔POWER GATEとかを1曲目にやってたあの感じ。はなっからクライマックスで息もつかせない。実際あのピアノのイントロ中けっこう跳ぶ前の深呼吸とかしてたりするし(笑)続く残光のガイアはしょっちゅうやってるイメージの割には聴いたのが何気に久しぶり。一昨年聴けなかったしね。イエース!とかおおこれこれ、って感じ。久しぶりといえばその次のsuddenlyっすよ。この数年歌ってるライブをピンポイントで逃してきており、実に5年ぶりに聴く。こんなライブで聴いてて楽しい曲が。ただフシギとそこまで久しぶりに感じない。すっと曲に入れる。やっぱり聴いてきた時間ってのはあるな。しかしながら、Bメロを裏で跳んでサビ挟んでからのギターソロを跳びきるのが思ってた以上にキツすぎ、曲終わってMC入った時点でですでにアキレス腱と足裏の痛みがとんでもないことに。体力の老化も嘘をつかない。まだ3曲だけど今までにないレベルで飛ばし過ぎ。

    MC挟んで、旗を掲げた行進隊がざざっと出てきて新曲のNever Let Go。重々しい雰囲気と力強い歌詞。今までになかった曲調ですね。せりで上がって遠くを見据えて歌う演出はイメージ通り。このイメージ繋がりで、メガホン持って歌うのが懐かしいBring it on!。LIVE FIGHTERの軍服とかありましたなあ。さらに続けてExterminate。前回の西武ドームのときは全然聴き込めてなかったので、個人的にはひとつ懸案事項だった曲。コールもちゃんと定着してるみたいです。やっぱETERNAL BLAZEを意識してるよなあこの曲(アルバムの曲順的にも・・・)。奈々ちゃんがいったん捌けて、今回のチェリーボーイズショーケースは原点回帰の戦隊もの(聖○士星矢風)。なんと福長さんがセンターに出てソロで歌う。ボーカルが一人なのも原点回帰だけど、この大舞台で真ん中で一人で歌うのはすごい(笑)しかもイケメンだから様になってるという。でもオチは坂竜が持ってくいつものやつね。

    っと、ここでいきなりフリースタイル来てびっくり。いやー来ると思ってたけどやっぱGENESISだわ。で、奈々ちゃんはどこにいるのかといえば、上手側舞台裏からバルーンに吊られた箒に乗って登場。前の東京ドームで気球乗ってたのと同じ感じだけど、どういう仕組みなんだこれ・・・。曲のほうもこれまた久しぶりだったけど、やっぱすぐ反応できちゃうんだよな。間奏に入るタイミングで奈々ちゃんがちょうど自分のほぼ真上に来て、なんかもう勢いに任せて口上打っちゃったもん。自然に口から出てくるんだから仕方ない。使い古された言葉だけど、こういうのを本当の高まりって言うんだな・・・こんな感覚久しぶりだ。奈々ライブでそういう感覚になれるのが嬉しい。そのまま箒で飛びながら新曲エゴアイディール。クールに流れる正統派ピアノロックで、アルバムの中でもかなりアクセントになってる存在。ステージに立って歌うのを想像してたから飛びながら歌うのかと一瞬面食らったんだけど、たぶん奈々ちゃんの中ではこの曲のワナビーな歌詞と箒で飛ぶ魔女「っ子」のイメージがクロスしてるんだろうね。そう考えると悪くないなと。会場を一周して下手側に捌けてからは曲をそのままでインスト。ドラムパーカス3人とベースで4バースで回してたのがカッコよかったというか、ほぼフュージョンのライブだ。センターステージでのWhat cheer?もほぼ来ると確信してたけど実際来ると嬉しい。いつもはマイク持ってるのと同じ要領でペンライト持ってるほうの手でしか振りやらないんだけど、今回は席が通路側だったから珍しく完コピしてみた。間奏の振りはやっぱ両手でやらんとな。楽しい楽しい。MCではさっきのは魔女「っ子」ってのを強調してました。

    水樹ブルーが合う曲を久しぶりにってことで始まったのがdeep sea。LIVE GRACEでアコースティックで聴いたのでそんな久しぶりな感じもしないが、まあ通常アレンジで聴くのは8年ぶりくらいになるか。にしても、この曲あたりで落ち着いてみて確信したけど、この日は音響が東京ドームと思えないレベルでいい。ドームをうまーく利用した、ボーカルを楽器の音がうまいこと包み込むような、角の取れた調整ですよ。特にこういうバラードにはすごく合う。前回は東京ドームのライブとして見ても酷かったからなあ。いい仕事してくれてます。ジャズ風味入ったコンテンポラリーミュージックなアンビバレンスもこの音ならぴったり。この曲といいエゴアイディールといい、あのアコースティックライブから生まれたアイディアがダイレクトにアルバムに入ってきてるのは素晴らしい。あのライブは今振り返っても大きいね。奈々ちゃん捌けた後のインストでは太平さんのピアノソロを堪能。チームヨーダショーケースを挟んで、アルバムのリードナンバーになっているSUPER☆MAN。あの回るショーケースみたいなので登場。これはもう振りコピ曲ってことでいいっすかね。Who is it?のとこはせっかく耳を済ます振りなのに大して客の声が聞こえん。まあツアーでやんないとなかなか曲が育たないのはあるんだけど。MC明けてのstill in the grooveはもうイントロのドラムのパターンでわかるよね。と、ここでこれまでいなかった格さんが登場してイントロにギターソロが入る。この大舞台で格さんがいないのはなんとも不思議ではあったので、ようやく収まるところに収まった感じ。これでギター4人。この曲もダンスの流れではまず来るよね。跳べる。Take a shotはあの座長公演の和風BGMが記憶に新しい。いやー通路側はホント振りコピが捗って仕方ない。夏にシングル出るよ先生役でアニメ出るよってMCから先生役じゃなくて生徒役やってた作品の…ってことで何が来るかと思ったらリプレイマシン。メモオフは何かしらやるだろうってところで、最近やってないのと言えば。。。遠いこの空からだよな!()でもギター4人もいるとアンサンブルがへヴィでいいね。

    オープニングから繋がる映像パート。宇宙エネルギーGLORYが枯渇の危機というストーリーで、管制官役でいきなり石川英郎・瀬戸麻沙美登場。今回はシンフォギアつながりかな。石川さんはもちろんだけど、瀬戸ちゃんも実写の芝居けっこう様になってるじゃないすかー。この星を創生した開拓者の乗っていたロボットが動き出す・・・という流れで、あのイントロ。ゴゴゴと地響きを立ててステージに出てきたのはスチームパンク風の巨大ロボット。のコクピットに奈々ちゃん。歌に共鳴して動き出すという設定らしい。いやあ、一昨年のLIVE FLIGHTのオープニングとかも良かったけど、今回のはもうほとんどこの演出のためにあのえらい長いイントロが作られたのではないかというぐらいのシンクロ具合。かっこいい。というかまあ、最近の上松さんの曲はライブのショートムービーとくっつける要員になってるけど()この初日のGlorious Breakはこの2日間で一番印象的だったと言ってもいい。「Glorious Break」とコーラスが入る部分で照明が全灯になるんだけど、コールの一体感とともに東京ドームのこの空間の世界が一瞬広がる感覚。いつかオーケストラとコーラスで聴きたいなあと思う。ロボットがセンターステージまで移動して、Orchestral Fantasia。これそういえばギリギリ2007年か。こう最新曲と一緒に並べるとストリングスアレンジに時代を感じますな。あの頃のエレガって感じで。まぁこの曲のキモはストリングスではなくハモンドとドラムだと思ったりもするわけですが。7.7mの巨大ロボはここでお役御免で、明るくハッピーな曲ゾーン。まずLove’s Wonderland。冷静に考えてまじかよ!だけど1stアルバムの1曲目はまぁGENESISだな。ホールで聴きたい曲だよなあこれは。ドームだとコールが聴こえない。でも奈々ちゃんコールは聞こえないこともなかったかな?にしてもBメロ裏跳びする曲いくつ来てんだ今日・・・しかもこれまた跳ぶのが疲れるテンポ。続くClutch!は座長公演でも聴いた曲。タオルじゃなかったね。水樹奈々らしい応援歌で思いっきり跳べるようになってる曲。座長公演で聴いてもまだ正直パッとしてなかったけどこの流れで聴くとこんなライブ向きの曲だったのかと今更ながら驚くわけですよ。このブラスも生で聴きたいねえ・・・。んで、この流れでやらないわけがないSUPER GENERATION。そいや、ギターソロ前のドラムのアレンジが変わってたというか、いつもバックで鳴ってるドラムループを今回は生でやってたんですが、ドコドコ鳴りすぎててあの部分の跳ぶ前に溜める感じが失われているので元のほうがいい。ラストの合唱は原曲通りの長さ。

    本編ラスト。21曲やってるんだけど全然そんな長く感じてない。まだ2時間ぐらいな体感。この日のラストは最初から決めてましたとのことで、王道で来るのかこの日ならではのもので来るのか判断がつきかねてるところ、奈々ちゃんの「人生は一度きり」という言葉に沸き立つ会場。そりゃ沸くよ。CIRCUS名古屋やUNION秋田と同じ、奈々「一度きりの人生?」と来れば、楽しむべきに決まっている。そういうわけで王道中の王道、水樹奈々自身が「人生のアンセム」と呼ぶこの曲、New Sensationで締め。やっぱりここぞというところでこの曲を持ってくる。ちょっと前いのりんのブログとか見ても思ってたけど、水樹奈々ファンの中の合言葉みたいになっているこの曲この言葉。最初に歌ってから13年、この曲を東京ドームの舞台で歌うことは、この言葉を体現してみせていることの何よりの証明だ。一番体現している人が歌うから、ついていきたくなるんだよね。

    アンコールはちょい長め?タオル曲BE READY!から。奈々ちゃんはUFOに乗って下手側から登場。いやー6年ぶり?これ新譜の特典に12年前のライブの映像が入ってたけど、正直振りを忘れかけてて焦ってたから久々にちゃんと練習してきてたんだよ。最近昔のタオル曲はなかなか取り上げられないし。トゲトゲギラギラした矢吹節はいま聴いても痺れる。UFOがバックネット前まで来たところでシャッスMC。今回投票で1位になってMVが作られたPrayはこのタイミング。これももう9年前の曲とは。シングルのカップリングでこんな前の曲がいまだに支持されてるというのがすごいよね。これも例によってクアッドギターであのギターのリフが腹にぐぐっと来る。UFOが反対側の上手花道に到着したところで始まったのは、innocent starter!!!この曲は最近またひとつ深みを増したように思います。白系の照明も好き。最近はMCでタイトルコールしてから歌う場面が多かった気がするけど、今回みたいにMC挟まずに来たほうがイントロが沁みてくるなあ。普通逆な気がするけど。

    まだ終わらない。ダブルアンコールはこの曲しかないでしょ。オーラスPOWER GATE。時代を変えた4年半前からもまたさらに時代が変わっても、まだまだ変えて行かなきゃと歌う。この曲がある限り水樹奈々は止まらないんだな。パワゲ締めは意外とないんだよね。そもそもアンコールまで取っておく曲でもあんまりないし。最後にでかいのを打ち上げて初日終了。

    初日のみのインプレッションとしては、ホントに2007年に帰ってきたようなライブだったということ。まるで2007年にアルバムSMASHING ANTHEMSが出てるようなね。なんといっても選曲が王道中の王道。これにミラクル☆フライトとかTRANSMIGRATIONとかあったら完全にあの頃って感じだ。○年ぶりに聴く曲でも久しぶりな感じがしないと上に書いたけど、この日はたとえどんな曲が来てもすっと入って落ちてくる感覚があって。なんというか、suddenlyやWhat cheer?、still in the grooveにTake a shot、New SensationからBE READY!と繋いで、innocent starter、POWER GATEと来る流れは、自分の中でいまだに自然なものなんでしょうね。好きになった頃からそのまま。「思い出す」んじゃなくてね。何年もやってないようなレアな曲がなくて期待外れという声があったけど、そういう曲が挟まっているとむしろこの自然な感覚は損なわれてたかもしれない。だからこれでいい。王道中の王道が揃ってるから良かったんだと思います。ただ、単純に考えて初日と2日目で25曲中18曲が入れ替わるという通常考えられない総曲数なせいか、歌詞をごまかしちゃうところは多かった。suddenlyとかエゴアイディールなどなど。ライブ自体も決定から時間がなかったみたいな話も聞くし、ちょっと無茶な曲数だったかなと。歌も音響も良かったのでそこはもったいなかった。まーあとはアコースティックコーナーやバラードがもう1曲ぐらいあっても良かったかなと思うけど、これ以上曲が増えてもと思うし、9年以上前の曲+新曲という組み合わせとしてはかなりバランスが取れていたので、やっぱりこれがベストだったんじゃないかな。残りは全体のまとめに譲ろう。というわけで2日目に続く!

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    SETLIST

    1. ETERNAL BLAZE
    2. 残光のガイア
    3. suddenly~巡り合えて~
    4. Never Let Go
    5. Bring it on!
    6. Exterminate
    7. フリースタイル
    8. エゴアイディール
    9. What cheer?
    10. deep sea
    11. アンビバレンス
    12. SUPER☆MAN
    13. still in the groove
    14. Take a shot
    15. リプレイマシン-custom-
    16. Glorious Break
    17. Orchestral Fantasia
    18. Love’s Wonderland
    19. Clutch!!
    20. SUPER GENERATION
    21. New Sensation
      (Encore)
    22. BE READY!
    23. Pray
    24. innocent starter
      (Encore2)
      01.POWER GATE
  • μ’s FINAL LoveLive!〜μ’sic Forever

    μ’s FINAL LoveLive!〜μ’sic Forever

    来てしまった。

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    まぁ何回か書いているように、僕は生粋のラブライバーかというとそうじゃないです。今回のファイナルライブ、現地にはμ’sが一番!という本当のライバーが集まれば良いと思っていて、自分はLV行けたらぐらいな感じでしたが、どうやら見切れ席が降ってきた。

    4年ぶりに来る東京ドーム。でも去年TDCホールとか後楽園ホールとか来てるからか、あんまり長いこと来てない気もしないね。座席は一塁側外野席。ちょっとステージが見える見切れもあったらしいのだが、残念ながら完全に見切れ。ライブの様子はスクリーンで見てねというやつです。上手側花道は見える。ステージ裏はだいたい黒幕がかかってて、トロッコとかが待機してるのが見えるぐらい。スピーカー近いので音の遅延はないです。まあ肉眼でキャストが見えないのは確かに残念だけど、自分としてはラブライブ!の現場のこの最高の雰囲気の中にいられれば、それはもうどこにいたって変わらない。

    5万人入れてるのにほぼオンタイムで開演。何気にすごい。オープニングはアルパカの子どもが生まれるシーンから。一言だけ雪穂のセリフがあったので頭を抱えました。幕開けは僕らのLIVE 君とのLIFE。しかも衣装がぼらららオリジナル。この曲、けっこうイベントでもやってるのにこれまでエンカ率0%で、生で聞いたのがこの日が初めてだったんだけど、なんか自然に体が動く。ラスサビで何度でも諦めずに~が全員ユニゾンになるのが好きなんすよ・・・。僕らは今のなかでは去年も初日2曲目だったしライブ始まったって感じがする。2曲やったところで自己紹介MC。いつものだけど、こういうのも大事な瞬間になるんだよな。MC明けからはμ’s chronicle映像も挟みつつシングル攻め。もぎゅっとがオリジナル衣装。いやいやまさかここでこの衣装とは。これもラスサビが熱い。恋タンで全員上手側に移動。花道に来てくれるとやっぱ近いすね。言うまでもなく見切れ席の盛り上がりどころ。1塁側サブステージに移動してからMusic S.T.A.R.T!! 相変わらず始まりから終わりまで高まる瞬間しかないわこの曲。もぎゅメイド衣装でやるのもレアだ。MC挟んで今度はアニメメドレー。一塁側から三塁側に移動しながらワンコーラスずつ。シングルといいアニメ曲といい、曲数的にどれかは落とさないといけないかなと思ってたら一気にだいたいやっちゃった。Dancing stars on me!でメイドのエプロンをはがしてハロウィン衣装に早替え。この曲は衣装外せないよね。これだけフルコーラスやってくれて回転くっすんもしっかり見れました。

    ユニット曲は今回は枠が3曲で、新曲2つと旧曲1つ。このユニット枠で旧曲をやるのは珍しいのでありがたい。ユニットに関してはNO EXIT ORIONのスタンドマイク演出とかPSYCHIC FIREのBiBiコール祭りも良かったんだけど、やっぱリリホワなんだよな・・・。思い出以上になりたくてのみもりんの歌い出しだけで「あっ、赦し・・・」ってなったし三森すずこは俺のミューズだった。。しかも旧曲がふ た り ハ ピ ネ ス。これをファイナルで聴けるなんて思ってもみず、1年前にもらったものがどーっと流れ出る感じ。いやこんな尊さ3000%の曲ファイナルで持ってきちゃダメでしょ泣いちゃうでしょ。まりがとうりりーほわいと・・・。マジなあ、リリホワの3人の歌声と個性のバランスの良さとかステージングとか、自分の中で理想のアイドルユニットだってのを改めて確認できたし、μ’sはファイナルかもしんないけどリリホワの単独があると信じて生きてゆくよ。

    ここからはμ’sの未知のフェーズ。満を持して劇場版のナンバーを正真正銘の初パフォーマンス。長かったねえ。このAngelic Angelを聴いて、やっと前に進めた気がしたよ。もちろん衣装はAAオリジナルで、扇子の振りに合わせてスクリーンに軌跡が出るという映画とシンクロする演出!なのだが、ステージ裏のスクリーンは普通の映像で、スクリーンに映ってる正面のスクリーンを見て把握する感じ。これLVもこうなんでしょうか。。。とはいえ、それでもめっちゃキレイに見えました。せっかくお着物着てるってことで、続けて和服枠2曲。おいしい位置だよなあこの2曲(笑)輝夜のコールは相変わらず合ってねえ。一旦履けてから学年曲を1曲ずつ。これも衣装はもちろん大道具小道具も飛び出してアニメの中のシークエンスを意識させてくれるという仕掛け。場所が東京ドームでもちゃんとアニメイベントしてるのはラブライブらしいところ。

    それは僕たちの奇跡から終盤に向けて熱を上げていくゾーン。ミはμ’sicのミはファンミを思い出させてくれる一体感。これを東京ドームでできるのが嬉しい。「忘れないで 君と僕の足跡」というメッセージもこの日に聴くとぐっと来る。そのファンミでなぜかやらなかったSuper LOVE=Super LIVE!はたくさんコールを入れて盛り上がれる1曲。ファンミ前に想像してた以上に楽しい!これをファイナルでしかやんないとかもったいなさすぎる。ラスサビ前のやつはペンライトの色順を公式順にしてたのでグダグダになりました()ここでおなじみのNo brand girls。場が十分暖まったところでさらに上げていく。この力を限界まで振り絞っていく感じがあってこそライブだ。KiRa-KiRa Sensation!もなあ。去年は正常な気持ちで聴けなかった。あのとき考えていたことは多分、今のこの日を見届けることだったと思う。「奇跡それは 今さここなんだ」ってこと。ラスト。ここまでずっとあの曲の衣装でやってきて、この曲をやらないわけがない。スクールアイドルみんなで歌ったSUNNY DAY SONG。りっぴーの振り付け講座つき。やっぱりSUNNY DAY SONGはみんなでやるからSUNNY DAY SONGなんだってことを強く感じる。最高潮に盛り上がってるんだけど、頭の中では今の時間を大事に噛みしめているようで、結局今年も最後の曲は落ち着いては見れない。

    早くて短いアンコール。歴代のシングルやアニメ中のPVをフラッシュバックさせながらSTART:DASH!!が始まる!ラブライブを好きになったのも今この場にいるのも、自分の中ではある意味この曲からいろいろ始まってるところがあるから、そのときから今までのことが頭を去来するんだけど、好きになったときの気持ちは少しも変わっていない。えみつんソロパートからの間奏の勢い。この曲をライブで聴きたいと思った気持ちそのままに全力で駆け抜けた!続くのはSnow halation。この曲だって、アニメがあってからのあのアニサマで最高の形で体験することができて、「ここにいる今」の尊さを教えてもらった。「みんなで作るライブ」を最大限に体現する愛の詰まったこの曲で、今日またその「最高」をみんなで更新してみせた。あのときと同じように、この場を共有することの奇跡を感じながら。

    Oh,Love&Peace!でトロッコに乗って会場を周るのは5thと同じ流れ。エンディング曲でみんなで歌うのも同じ。メインステージに戻って一人ずつコメントを言うんだけど、この日は涙はありませんでした。μ’sのステージは9人じゃなくて18人というなんちゃんの言葉。ええみつんの「μ’sファイナルシングル」というタイトルコールを受けてのMOMENT RINGは・・・もう終わりが近づいているという焦燥で何も考えられてなかった。

    まだ一番大事な曲を聴いていない。まだ終わりたくないというダブルアンコール。再びのインタビュー映像から、劇場版のラストシーンに繋がる。東京ドームの中心にあのモニュメントが登場。見切れてたのでわかったのは曲が始まる直前でした。花が開いて本当に本当のラスト、僕たちはひとつの光。この演出は・・・予想してなかったわけないのに、実際に目の前にすると、劇場版を観たときに感じてたものとあまりにも重なりすぎて。。。みんなで「僕たちはひとつ」と歌った瞬間に色々な想いが溢れ出す。本当に「いまが最高」なんだって、わかった。曲の終わりに起こった歓声は、本当にいろんな感情が交錯していた。

    最後のカーテンコールを忘れることができない。μ’sの9人を見送りながら、みんなで僕たちはひとつの光を歌った時間は、僕がこれまで体験したライブで最高のものだったと断言できます。4年半前に同じ場所で感じたものと似ているけれど、間違いなくそれ以上のもの。かつてない感動的な時間だった。ラブライブ!という作品にこんなに素晴らしいファンがいて、その一人一人がひとつになってこの場をつくっていて、自分もそれに参加していること。何度も言ってるように、そのどれを取っても奇跡だ。ファイナルにふさわしいパフォーマンスを見せたμ’sにはもちろん、この場を作り上げたファンたちにも心から拍手したい。みんなは、僕たちは、最高だ。

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    自分の中では一昨年のアニサマが一つの始まりで、そこから微力ながらリアルのμ’sを追いかけてみようと、まあ実際微力だったけれど2年ほどやってきました。そのきっかけは、自分がμ’sのパフォーマンスを見て聞いて楽しめることももちろんあるけど、ステージを観てる人がみんな、ラブライブ!が大好きでμ’sが大好きなんだとわかる愛に溢れた現場がとても暖かく感じたからってのが大きかった。最高の一体感で最高に輝いて最高に感動的だったこの日の会場にいることができて、たぶんその最初の目的みたいなものはここで完結したんだと思う。μ’sの活動は一区切りになるけれど、このライブを見届けたこと、このライブを作ったこと、人生の一部分をラブライブ!と駆け抜けたことは、みんなで共有できる宝物のような記憶として残っていく。ラブライブ!はそのぐらいの作品だし、このライブはその証明になったはず。何度でも言います。ラブライブ!を好きになって、良かった!

    忘れない いつまでも忘れない
    こんなにも心がひとつになる
    世界を見つけた喜び ともに 歌おう
    最後まで 僕たちはひとつ

    - μ’s「僕たちはひとつの光」

    SETLIST

    1. 僕らのLIVE 君とのLIFE
    2. 僕らは今のなかで
    3. 夏色えがおで1,2,Jump!
    4. Wonderful Rush
    5. 友情ノーチェンジ
    6. もぎゅっと”love”で接近中!
    7. baby maybe 恋のボタン
    8. Music S.T.A.R.T!!
    9. ユメノトビラ
    10. ススメ→トゥモロウ
    11. Wonder zone
    12. これからのSomeday
    13. Love wing bell
    14. Dancing stars on me!
    15. Happy maker!
    16. WAO-WAO Powerful day!
    17. NO EXIT ORION
    18. sweet&sweet holiday
    19. 思い出以上になりたくて
    20. ふたりハピネス
    21. 春情ロマンティック
    22. Cutie Panther
    23. PSYCHIC FIRE
    24. 錯覚CROSSROADS
    25. Angelic Angel
    26. 輝夜の城で踊りたい
    27. だってだって噫無情
    28. Hello,星を数えて
    29. ?←HEARTBEAT
    30. Future style
    31. それは僕たちの奇跡
    32. ミはμ’sicのミ
    33. Super LOVE=Super LIVE!
    34. No brand girls
    35. KiRa-KiRa Sensation!
    36. SUNNY DAY SONG
      (Encore)
    37. START:DASH!!
    38. Snow halation
    39. Oh,Love&Peace!
    40. きっと青春が聞こえる
    41. MOMENT RING
      (Encore2)
    42. 僕たちはひとつの光