投稿者: D-man

  • シドニー 1

    シドニー 1

    誰も自分を知らないところへ

    _5023297シドニーへ。行くのを決めたのは1週間前です。1日22時の飛行機で出発。日本を出るのは高校生のときにイングランドに行って以来なので10年ぶりになる。5年前に作り直したパスポートがやっと役に立ったよ。行きの飛行機は機内食の海鮮丼が半端なくうまく、幸せに包まれながら寝た。
    _5023320着いたら朝の9時ぐらい。とりあえず荷物起きに電車に乗って宿へ。宿の近くでピザとコーヒー買って軽く朝食。シャワーなんかもしつつお出かけ。定番なんだけどオペラハウスに最初に来た。ガイドツアーと、夜には小劇場でオペレッタを見る。このオペラハウスはデザイン先行みたいなイメージもあり、実際考案段階ではその通りだったらしいのだが、コンコースは開放的で快適そのものだし、大劇場は外見のイメージを引き継ぎつつもっとも配慮しているのはその音響効果である。外身と中のホールの設計者は違うらしいんだけどね。ツアー終わったあとにバーで昼飯。オージーランプステーキ。すんごい肉々しい。
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    _5023362近くのボタニックガーデンで昼寝なんかもしつつ、タウンホール方面に移動して写真撮りながら歩く。おほーたのしい。歩いてたらセブンイレブンがやたらとあったり、ほかにも無印良品にユニクロにと日本のお店が多い。ただでさえアジア系の観光客が多いので、海外気分感じたい人にはどうなんだってところだけど、写真撮ってるとやっぱし空気が違う。撮りやすいとかそういう話ではなく、「ストリート的」な要素が豊富で身近にすぐそこにあるというか。歩きがてら、日本で買うの忘れてた35mmフィルムを探してたんだけど、今どきカメラ屋でさえチェキのフィルムしか置いてない。

    _5023421オペラハウスに戻って、食堂でマッシュルームバーガーを食してからオペレッタの鑑賞。軽めのオペラみたいなもので、だいたいユーモア多め。全編英語で、小ホールということもあり演奏はピアノとヴァイオリンのデュオのみ。この日のはヨハン・シュトラウスやオッフェンバックから曲を引用していたようだ。お話としては結婚する予定の双子の姉妹の片方が海賊に攫われてしまって、もう片方が一人二役で結婚式とかをしのぐんだけど、そのうち色々バレてくる…というお話と解釈したけど多分間違ってる。コミカルな父親や結婚相手の一人のイタリア系軍人の役の人なんかがいい味を出していたな。ちなみに、このオペラハウスは服装はそれなりに自由らしい。大昔にフィガロの結婚を見たときはブレザー着て行ったっけ。休憩なしで1時間半ぐらい。

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    宿に戻ったのは22時。

  • Paul McCartney ONE ON ONE

    Paul McCartney ONE ON ONE

    唐突にポール・マッカートニーのライブを見てきた。
    Untitledビートルズについては、唯一持っているアルバムはサージェント・ペパーズで、これは高校ぐらいのころから大好きなアルバム。なんでそれから広がらなかったのかというと、当時ビートルズのCDは1987年に初CD化されたものがそのまま出ており音質が大してよくなかったので、この時点ではほかのアルバムはリマスター盤が出るのを待ってたんですよ。そんで実際に2009年にリマスター盤が出たのだけど、結局買わずじまいだった。EMIが足元見た価格で出したのが悪い。

    東京ドームの初日。19時ぐらいに開演だったらしいんだけど、いろいろあり15分ぐらい遅刻。東京ドーム1階。入ったら8曲目か9曲目ぐらい。なんだけど、ロックのコンサートなのにみんな座っているんですよ。この規模のライブ、この知名度のアーティストだと自分と同じような一見さんが多いんだろうなあ。アリーナはみんな立っていてうらやましい。とは言いつつ、一塁側からそこそこ見やすい席なので落ち着いて見るのも乙です。静かな曲も多いしね。ビートルズの前身、クオリーメンのナンバーから2010年代の最新曲まで39曲。曲数もさることながら、年代の幅広さもすんごい。ビートルズのファーストシングルであるLove Me DoやライブのオープナーだったA Hard Day’s Nightは、ソロとしてはこのツアーが初めての演奏だったとのことで、単純に数えて少なくとも半世紀以上ぶりというスケール。ふだん何年ぶりとか言ってるのがよくわかんなくなってくるよ。70年代のウイングスとかその後のソロの曲に加えて、そういう50年ぶりとかいう曲まで引き出しのある、歩く歴史みたいなライブ。自分もふくめて一見さんが多いので、やっぱりみんなが知ってるクラシックナンバーは盛り上がる。Hey Judeをはじめとして、シンプルで歌いやすいアンセムが多いなと感じる。ポール本人はベースにギター、ピアノを弾いたりといろいろ動き回って忙しいんだけど、昔の曲でもちゃんとハイトーンが出てよく通る。背筋もピンと伸ばして歌う姿がカッコいい。おじいちゃんすごいな。わかんない曲のほうが多かったけど、やっぱ存在がスターだ。9時半ぐらいまでやってたけど、ロックのライブらしくMCもそこそこにサクサクと曲が進んでいったので長いとは感じなかった。レジェンダリーアーティストのライブの空気は感じられて良かったんだけど、曲が少ししかわからんかったので、いちおうまじめな音楽ファンの端くれとしてはちゃんとビートルズぐらいはさらっておかないとなあ・・・

    Untitled携帯に限って写真撮影OKだったんだけど、ライブの最中に自分で写真撮る意味がわかんない。

  • Flying Trip Vol.12 『ブラックダイス』

    Flying Trip Vol.12 『ブラックダイス』

    伊波杏樹さんの演技に惚れちゃったので。
    Untitled見たのはAキャスト初演の回でした。あうるすぽっとは300人ぐらいの小劇場。A席だけどまあまあ近い。この規模だとピンマイク使わないので全部生声。特に今回は男性キャストに舞台経験豊富な人が多くて、声の通り、響きがとにかくすばらしいなと。身体全体で発声しているというのがわかる。杏ちゃんのやわらかくてちょっとねばっこい声も、線が細いながらもよく伝わってきます。

    お話としては、生まれてこの方何やってもツイてない貧乏娘が、詐欺師に言われるまま自分を捨てた父親への復讐と借金返済を同時にやらされるというやつ。だからいつも見てる杏ちゃんとか杏ちゃんのやってるキャラとは違う性格の主人公ではある。けれど、そのぶん表情の豊かさとか声の抑揚のつけ方とか、杏ちゃんの演技のレンジの広さが活きる役柄だった。あとちょいちょい入るモノローグとかも、一言一言に芯が通って力強い。言い切ったり、体言止めのセリフ回しにすごい説得力があると以前から思っていて。カーテンコールでのコメントでは緊張が切れてへろへろになってたのも彼女らしかったな。杏ちゃんの初主演舞台の初演ってだけでなく、そういう期待してたものも見れてますます嬉しくなった次第ですよ。なんかまた一つ楽しみができてしまった・・・


    ちょろいのでDVDとプロマイド衝動買い。

  • ステラのまほう ほんばん!

    ステラのまほう ほんばん!

    前の週一つすっぽかしたので、えらい久しぶりにイベント行く気がする。
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    山野ホールは初めて来る会場。大変アクセスがよろしい。めっちゃ地下。

    ステージのサイズもコンパクトだが、出演者もメイン5人+1だけなのでちょうどよく収まってるかんじ。りえしょんに会うのが大変久しぶりだったのでそれだけで笑えた()このメンバー、だいたい同年代なのだけど、碧ちゃんだけキャリアが長いので、そこのなんとも言えない安心感があった。「フレッシュな現場で昔を思い出しました」コメントが老人くさい。碧ちゃんの初主演のアニメは好きでしたね。。。だいたいりえしょんと碧ちゃんと亜李ちゃんでバラエティやってた。

    イベントは振り返りとゲームコーナーと生アフレコとライブとでザ・円盤イベ。初っ端の振り返りでしもじしのさんの生てへぺろ頂きました。生アフレコは珍しく書き下ろし脚本ではなく、アニメの映像に合わせてステージで声をあてる文字通りのアフレコ。これはこれで面白い。碧ちゃんと涼子ちゃんのお気に入りということで振り返っていた7話のBLシーンが生アフレコのシーンにも選ばれてて涼子ちゃんが生ヘドバン。こういう画に合わせた表情が見れるのはよい。それから原作のアニメになってない場面に声つけたりするというのもきららイベっぽい。ゲームコーナーはやたら難しい間違い探しとか特に作品と関係ない4文字クイズとかでいまひとつ。最後にライブ。楽曲派の度肝を抜いたヨナカジカルから。フューチャーベースというらしい。まりあちゃんと涼子ちゃんは上手と下手に分かれたり、中央でWi⚪︎kみたいなことやったり。もうちょい無表情でええんやで。トリはしのちゃん。7話で挿入歌になっていたプ・レ・ゼ・ン・トとオープニングのGod Save The Girls。プレゼントはちょっとリズムが走り気味ではあったので緊張してるなって感じだったけど、低音から高音まで外さずキレイだったなー。God Save The Girlsはイントロからなんか色々聞こえてきたぞ。跳び禁なんで抑えて抑えて。ステージングにもうちょい躍動感が欲しくはありましたが、まぁステージが狭いので。早くワンマンライブ。

    一通り終わってだいたい2時間ぐらいです。司会が持ち回りだったわりにグダらなかったのは⚪︎。にしても、ステまに関しては作品が好きだし、しのちゃんの歌聴くのも目的だったしで、実際そういう面でもよかったのだけど、最終的には亜李ちゃんウォッチャーになってる。ふだん特に意識はしてないのに会うと毎回なんとも言えない幸せ感があります。以前からけっこうかわいいとは思っていたが…ってやつかな?(

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  • AnimeJapan 2017

    AnimeJapan 2017

    AJ初日行ってました。
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    今回は昼のグラブルのステージしか目的がない。まったり行こうと思ってたら、結局今年も国際展示場駅に着いたのが11時50分で12時10分の開始までひたすらオタクダッシュですよ。どうしてこうなるんだ。東棟の駐車場にそのまま新しい建物ができていて、そういえば新しい展示棟できたんだっけ、とか今更思い出す。ことしからREDステージはその新展示棟に隔離されてた模様。今までほかのブースの音がやかましかったからこれはこれで。

    グラブルステージは吉田尚記さんが司会。なおぼうのルリアっぽいブルーのトップスがかわいかった。くぎみーがグラブルのイベント初参加とか言ってたけど、ほかの人はみんな来たことあったってこと?グラブルのイベント来るの2年ぶりだけど、TGS2015とこの間のクリスマスしか覚えてない。相変わらずグラブってなくてすまんって感じです。イベントのメインは製作中のアニメの中からそれぞれのキャラをフィーチャーしたシーンを2種類の中から多数決で選んでみんなで観るコーナー。シーンとしては4話とか5話の分ぐらいまであったんだけど、ちゃんと出来上がってたし延期した甲斐はあったのかな?ルリアはゲーム始まったときからザ・なおぼうキャラだなって思ってたんだけど、しばらく見ないうちに印象が変わってきた気がする(ぐらぶるっ!のせいではない)。アニメ見てどうなるか。次にグッズ企画コーナー。全体的にビィがおもちゃになってた。ルリアノートは現実的にグッズにできますね。ひーちゃんがここまで影薄かったのだけど、最後に「ジータがアニメに出てほしい!」っていうお願い。ってことでPからジータちゃん出ますよ宣言。ジータちゃんいないグラブルはグラブルじゃない。

    終わったあとCygamesブースまでダッシュしてぐらぶるアニメちゃんねるの整理券待機。ステージイベント終わってから整理券配布まで15分ぐらいしかないので険しいかと思いきや2列目あたり確保。席あるイベントで近いの久しぶり。14時から始まり。ひーちゃんのバタバタの司会っぷりがほほえましいですね。先ほどのステージとリンクする内容として、2択で選んでたアニメの未公開シーンのもう片方をここで見せたり。グッズ企画も今度はAbemaTVの視聴者投票あり。やっぱルリアノートなんだよなあ。ぼくはマトビィシカ(byおのゆー)もよかったと思うよ。グランとジータの衣装ランキングなんかはおのゆーとひーちゃん両方いるイベならでは。最後に、グランとジータがルリアを奪い合うゲーム。ひーちゃんの「なおちゃんが好きだよ~」に尽きたな。。。1時間楽しかったす。

    ブースイベント終わって15時ぐらい。腹も減ったのでここでもう離脱しちゃったよ。結局ブースは一つも回れてない。今回イベントは楽しめたしブースも見てたら面白いんだろうけど気力が。今回はなおぼうイベントがこれだけ。いつもだったらスケジュール組んでイベント回すんだけど、その他に行こうと思えるイベントがどうにも見つからなかった。2つ3つはあったんだけど、ちょうど初日の昼間に集中してて全部グラブルイベと被ってたし。なおぼうイベントだけで3つ4つ回してた最初のAJが懐かしいね。

    去年も今年もモチベ低いとか言いつつ行っちゃってるけど、いいかげんAJは行かない方向でもいい気がしています。理由はアニサマとだいたい同じで、度を越した拝金主義に加担するのに疲弊してきたって話。この業界全体に言える話ではあるのだけど、経産省の後援してる一大イベントがこんなチケットの売り方してるんだから暗い気持ちにもなる。自分が楽しめればいいっちゃいいのだが、そういう段階ですらなくなってきたように感じるこの1年ほどだ。とか言いながら来年もビッグサイト来てるイメージは想像できるな()