ライブは福岡ほどの感動はないものの、良いライブでしたよ。Take a shotのマイクトラブルからの合唱はなかなか熱くなった。まぁ元はと言えばスタッフ側の不手際なんですが。ってか皆よく声出るよね・・・。しかし、Love Trippin’が外されてしまったので振りコピする楽しみが半減。Young Alive!の口上はうろ覚えでした。去年みたいに奈々がお願いしてくれないと覚えられない(嘘)。アコースティックは今回は聴くことに専念。福岡じゃ新しめの選曲だなあと思いつつだったけど、やっぱり歌がうまいんだよ奈々ちゃんは!。アルビレオは特に素晴らしいね。個人的に福岡で一番盛り上がったsuddenly、空と心と…が変わってしまったので一気にテンションダウン。Astrogationはもはやライブで萎える曲五本指に入る。単純に曲の完成度で言ったら奈々ソンでベストって思ってるのにさー。もったいない話です。すまんsupersonic girlはThe place of happinessの焼き直しとしか思ってないのでレア度こそあれ、あんまり嬉しくない(LOVE&HISTORYも焼き直しだけどサビ前のアレがあるので好き)。変えるならLove’s WonderlandかNANA色がよかったよ。つうか空と心と…を変えること自体解せないが。とか言いつつ16ビートでノリノリしながらコールしてた俺。
後半は省エネしてたかな。Bring it on!とミュステリオンはヘドバンしてました。なんかそういう気分だったので(何)ミュステリオンはまた格さんがギターソロを完コピしてた。さすがやー。新曲UNBREAKABLEは福岡以来なかなか評価が上がった。ラストの高音がたまらんね。ラストPrayは相変わらずなんかズッコケるんですけど僕だけですかね(笑)
とりあえず印象。ビートを感じる演奏が多かったかな。1曲目からピアノの弦を叩いたり(弾いてはいない)、足でビートを刻んだり。足の音はCDだとあまり気にならないんですが、ホールで聴くとよく響いて効果的に聴こえました。もちろんキースお得意のセンチメンタルな曲もあり。最高だったのは第2部最後のブルース!この人のピアノのいやらしさというかうねり具合ってブルースによく合う気がするんですよねえ。演奏終わった瞬間に近くの席の外人のおっちゃんがOh Yeah!とか思わず言ってたけど、いやはやまさにOh Yeah。アンコールは4曲。1曲目聴いたことあるんだけど思い出せない・・・2曲目のOver The Rainbowは聴けてよかった。3曲目はもうコテコテのブルース。これまた最高でした。
しかし、非常灯も消して明かりはピアノを照らす照明のみ。暗いだけなんだけどなんとも不思議な空間。俯きながらピアノに座るキースはCarnegie Hall Concertのジャケそのままでしたよ。とりあえず素晴らしいコンサートでした。ライブ・レコーディングを行うとのことでしたが、確かジャレットのソロコンは原則すべてレコーディングしてあったと思うので、まだ分からないですね。果たしてCD化はなるかどうか。